nanachanu
DONEらくしえむ兄弟パロ幸せな日常Vox-25
Ike-20
Shu-17
Mysta-15
Luca-5
同居兄弟パロ
アイク視点メイン
「ほら!ミスタ!遅れちゃうよ!」
「ん〜!はっへぇ!」
「ルカ、いってらっしゃいしようね」
「はやくかえってきてね…?」
「「はーい!!!」」
いつも通り寝坊したミスタを急かしながら学校へと走る。本当は自分だけ先に家を出たらいい話なのだが、遅刻しないなら一緒に行きたい、と言うのがシュウの本音だ。そんな可愛らしい秘密は2人の兄にはお見通しである。
「では、行ってくるよ。アイク、ルカを頼むよ。」
「もちろん!行ってらっしゃい。ほら、ルカ?」
「ぽーーーーーぐっ!」
「はは、POGPOG」
「また遅くなる時は連絡するからな。」
───────────────────────────
1457Ike-20
Shu-17
Mysta-15
Luca-5
同居兄弟パロ
アイク視点メイン
「ほら!ミスタ!遅れちゃうよ!」
「ん〜!はっへぇ!」
「ルカ、いってらっしゃいしようね」
「はやくかえってきてね…?」
「「はーい!!!」」
いつも通り寝坊したミスタを急かしながら学校へと走る。本当は自分だけ先に家を出たらいい話なのだが、遅刻しないなら一緒に行きたい、と言うのがシュウの本音だ。そんな可愛らしい秘密は2人の兄にはお見通しである。
「では、行ってくるよ。アイク、ルカを頼むよ。」
「もちろん!行ってらっしゃい。ほら、ルカ?」
「ぽーーーーーぐっ!」
「はは、POGPOG」
「また遅くなる時は連絡するからな。」
───────────────────────────
kokiakeringo
DONE👹と👟 腐要素は無し殆ど👟だけ出てくる
先日のオフコラボの寝言の話をしていたのを聞いて、
「昔は寝ている間仮死状態になっているって信じられてたなあ」
って思い出して書き出したものです 782
KIT
DONE🌈🕒の👟✒️です。死ネタです。誹謗中傷によってじわじわと蝕まれていく✒️
作者も泣きながら書いた作品なので本当に観覧注意です。
これは全部主の妄想であり、✒️が今書いている現在体調が悪いのとは関係ないです。 1723
34.
DONE光💚×闇💜🔞エロは初めて書いたのでぬるいです。ゆるしてください
光と闇について独自解釈捏造が多数ございます。
光と闇は体は一つです。not分離。なので自慰に当たるのかもしれません。
精神的に光が自由で体を好き勝手されてしまう闇
作者がこういうの好きというだけです。
pass:18↑? yes/no 13
Amber_Spinel896
CAN’T MAKE夜中に目を覚ました💜の話。※🧡💜が双子。ラの5人が同居設定。
胸糞捏造両親の話が出てきます。
シリアスですが、ハッピーエンド?です。
💜しか出てきません。他は名前だけ。
数億年ぶりに創作したので至らぬ点がありますがご了承ください。 5
KIT
REHABILI🌈🕒の🦊と👟※前回の話引きずってます。(👹×👟)
一様双子設定ですが多少の腐要素はあります。
苦手な方は開かないことをオススメします。
続きはないと思います。
envy「…お前さ、弟嫌いになったりしないの?」
「なんないよ。」
俺の双子の弟、シュウはいい子の真面目ちゃん。
先生にも友達にも恵まれて。
今じゃ彼女がいるとかいないとか。
でも別に、それで嫌いになるわけでもない。
確かにシュウは俺にも優しくしてくれる。
嫌いになる要素がない。
むしろ好き。
対して俺は一部の先生と生徒からは好かれていても、やはり俺を毛嫌いする奴もいる。
まぁそんな、
皆俺のこと好きになってよ!!
て訳じゃないし、いいけどね。
「ミスタ〜!今日部活なかったよね、」
「シュウ!ないない部活ない!一緒に帰ろ!」
シュウと違うクラスになってからも、部活がない日はこうして一緒に帰ってる。
「今日のカラオケは?」
「パス!」
「だろうな…了解。皆に伝え直し。」
1417「なんないよ。」
俺の双子の弟、シュウはいい子の真面目ちゃん。
先生にも友達にも恵まれて。
今じゃ彼女がいるとかいないとか。
でも別に、それで嫌いになるわけでもない。
確かにシュウは俺にも優しくしてくれる。
嫌いになる要素がない。
むしろ好き。
対して俺は一部の先生と生徒からは好かれていても、やはり俺を毛嫌いする奴もいる。
まぁそんな、
皆俺のこと好きになってよ!!
て訳じゃないし、いいけどね。
「ミスタ〜!今日部活なかったよね、」
「シュウ!ないない部活ない!一緒に帰ろ!」
シュウと違うクラスになってからも、部活がない日はこうして一緒に帰ってる。
「今日のカラオケは?」
「パス!」
「だろうな…了解。皆に伝え直し。」
ppp1npon
TRAINING❤️💜/依頼先で大変な目にあう💜を❤️が助ける話(❤️要素少なめです)/🔞ではないと思いますがワンクッション/初投稿なので問題あれば消します#Akumasutra #Shussy 5
のーらん
MOURNING👹👟←🦊👟くんが同業者に鬼を匿ってると言う噂で襲われて、それを庇った👹さんの話。
色々考えてたんですがなかなか形にならなそうなので書いたところだけ供養。
⚠️流血表現あり
👹👟←🦊「シュ、ウ」
「うるさい、これ以上喋ったらぶん殴る」
どうしたらヴォックスを助けられる。まず血を止めなきゃ、僕の今までの治療経験から
____この状態から回復できる可能性なんて
自分の理性の部分が訴え続けているそれを一蹴してひたすらに手を動かす。
でも、僕は知っている。ほんとは、こんな状態からなんて、ぐるぐるぐるぐる、頭が痛い。何も考えられない。ヴォックス、う゛ぉっくす、
不意にボロボロの、皮膚が爛れた血まみれの手が頬に触れた。生暖かいそれが、肌に優しい。
ふと顔を見ると清々しいぐらいに笑った顔。
なくな、
はくはくと力なく口を動かす。音にならない声。
泣いてない、泣いてないよバカ、人の心配してる場合か。終わりみたいな顔して。
1540「うるさい、これ以上喋ったらぶん殴る」
どうしたらヴォックスを助けられる。まず血を止めなきゃ、僕の今までの治療経験から
____この状態から回復できる可能性なんて
自分の理性の部分が訴え続けているそれを一蹴してひたすらに手を動かす。
でも、僕は知っている。ほんとは、こんな状態からなんて、ぐるぐるぐるぐる、頭が痛い。何も考えられない。ヴォックス、う゛ぉっくす、
不意にボロボロの、皮膚が爛れた血まみれの手が頬に触れた。生暖かいそれが、肌に優しい。
ふと顔を見ると清々しいぐらいに笑った顔。
なくな、
はくはくと力なく口を動かす。音にならない声。
泣いてない、泣いてないよバカ、人の心配してる場合か。終わりみたいな顔して。
@CLzblga
MOURNING💜💙の小説。ぬるいですがr18です。初書きしました。#Shussy #SpicyIkey
なにか問題あれば消します。
※捏造多々あり
※ナチュラルに同期全員が関係持ってる設定
※直接ではないですが匂わせる関係が節操なくあるので地雷ある方注意です。
pass→r18 yes/no 3571
ryok018
DONEいま、/会い/にゆ/きますパロもどき🖋👟 💙💜 序盤だけ。設定だけお借りしてるような形です。若干死ネタっぽいのでご注意ください。あと誤字脱字ごめんなさい #SpicyIkey #Shussy 5300To_ko1031
DONE❤️🩹💚四つ子(👟💚❤️🩹🦊)兄弟パロ。💚が❤️🩹の事が好きで誰にも相談出来なくて病んでしまっているお話。
※全体的に文章がまとまっていません。走り書きのようなものです
※自らを傷つける行為の表記があります。
※💚の病み方が酷いです。過酷なグロ等はありませんが酷いです。ぱすはえいごでいえす
※何でも許せる方のみだけ読まれて下さい
以上を読まれた上で大丈夫な18↑の方のみ
passは固定から 13010
To_ko1031
DONE恋人👹👟前回の話の🔞パートです。頭から消える前に走り書きしたので展開早いし纏まってないです。書かないよりは書いた糧。
この話の👟君初心過ぎて可愛すぎる我ながら。は?わけわかんない
passは固定から 3214
susupake
DOODLEみじかい学生💛と新任の先生💜の💛💜さわり
書きたいとこだけ
むかし、本当にむかし、隣のアパートには兄がいた。
オレには上と下に一人ずつ男兄弟がいるけど、それとは違った別枠の、血の繋がらない兄が。
近所の頭がいい高校に通っていて、毎朝早くに出て遅くに帰ってくる人だった。それでいてまだガキンチョなオレと仲良くしてくれてた、優しくて綺麗な人。オレはその人と遊べることにどこか優越感を抱いていて、すごく仲がいい友達にだってその人のことを話したことは無かった。兄弟にだって言わなかった。
その人はシュウって名前らしかった。初めて会ってから数ヶ月は経っただろうなってくらいの時に、お互いの名前を教えあった。名前を聞いてから暫くは、一人の時に口の中でころがすみたいにシュウ、シュウって確かめては笑ってた。なんだか、誰も知らない秘密を教えて貰ったような気がしたから。
1076オレには上と下に一人ずつ男兄弟がいるけど、それとは違った別枠の、血の繋がらない兄が。
近所の頭がいい高校に通っていて、毎朝早くに出て遅くに帰ってくる人だった。それでいてまだガキンチョなオレと仲良くしてくれてた、優しくて綺麗な人。オレはその人と遊べることにどこか優越感を抱いていて、すごく仲がいい友達にだってその人のことを話したことは無かった。兄弟にだって言わなかった。
その人はシュウって名前らしかった。初めて会ってから数ヶ月は経っただろうなってくらいの時に、お互いの名前を教えあった。名前を聞いてから暫くは、一人の時に口の中でころがすみたいにシュウ、シュウって確かめては笑ってた。なんだか、誰も知らない秘密を教えて貰ったような気がしたから。