ワタリ
PAST過去に発行した全年齢イラスト&マンガ同人誌アヌセトBOX2 全ページ公開
※パロディのイラスト、露出の高いイラストがあります
BOOTH通販
A4版
https://budgerigar.booth.pm/items/6171592
B5版
https://budgerigar.booth.pm/items/6171587 35
びぃちゃん
DONE原作軸アヌセトのアホえろ4ページ⚠️18歳未満(高校生不可)閲覧禁止‼️
⚠️キャラ崩壊気味なんでも許せる方のみ‼️
距離感バグってる親子です。頭空っぽにしてご覧下さい🙏
閲覧pass=18↑?(yes/no) 4
ワタリ
DONEアヌセト西洋貴族パロ差分1枚アリ
↓に行くほどラフに戻る
https://poipiku.com/1584910/8697611.html
↑前回のその後のイメージ
服装前回と年代違うと思うんですがふわっとした感じでご容赦ください
ファイル名は「アヌセト駆け落ち」でした 5
ワタリ
DONEアヌセト中世西洋貴族パロ差分1枚アリ
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成神アヌビスくんの第一印象が自分は「ベルサイユのばら(古き良き漫画のキラキラ美青年のイメージ)」だったのでいつか描いてみたいパロでした笑 7
mya0nmm
DOODLE月岡芳年の「奥州安達がはらひとつ屋の図」がめちゃ好きなのでアヌセトにもやってもらった。Tsukioka Yoshitoshi "Oshu Adachi ga Hara Hitotsuya" The original composition is a pregnant woman and an old woman. 2
えねこん
MEMO「オベリスクの檻」気が向いたら続き書くシリーズ
オベリスクの檻 月明かりは無い。
太陽の光も見えなくなって久しい。
湿った土と冷えた岩、獣油に芯を立てて揺れる灯火。
この身を包むリネンだけが優しくそれが腹立たしい。
「畜生‼」
水差しを叩き割り、盃を壁に投げつけ吠える。
赫髪を燃え盛る炎のように振り乱して頭を壁に叩きつけるが、二度目の自傷行為の前に壁一面が生い茂る蔦に覆われて自らの頭を叩き割ることは叶わなくなった。
「うぅ……あ……あぁ…」
常夜にして常世。混沌より分かたれし死者の廻る川。
禊裁き輪廻を繰り返す法廷の聳える冥界の名はドゥアト。
「あああああああああああああああああ‼」
その深淵にて王弟セトは咆哮した。
昏き流れの国に聳える巨大なオベリスク。その中でも一際異彩を放つ赤い方尖塔には魔力を帯びた文様が刻み込まれ、内部には外からの寸法に見合わぬ広さの空間が作られていた。
1994太陽の光も見えなくなって久しい。
湿った土と冷えた岩、獣油に芯を立てて揺れる灯火。
この身を包むリネンだけが優しくそれが腹立たしい。
「畜生‼」
水差しを叩き割り、盃を壁に投げつけ吠える。
赫髪を燃え盛る炎のように振り乱して頭を壁に叩きつけるが、二度目の自傷行為の前に壁一面が生い茂る蔦に覆われて自らの頭を叩き割ることは叶わなくなった。
「うぅ……あ……あぁ…」
常夜にして常世。混沌より分かたれし死者の廻る川。
禊裁き輪廻を繰り返す法廷の聳える冥界の名はドゥアト。
「あああああああああああああああああ‼」
その深淵にて王弟セトは咆哮した。
昏き流れの国に聳える巨大なオベリスク。その中でも一際異彩を放つ赤い方尖塔には魔力を帯びた文様が刻み込まれ、内部には外からの寸法に見合わぬ広さの空間が作られていた。
ワタリ
DONEアヌセト※注意
・謎時空
・お馬鹿
・公式人気投票イラストからの妄想
・1/29時点の日本語版より後のネタを含みます(S2-41以降)
Anubis x Seth
A delusion from the illustration of the popularity contest,
Contains spoilers after S2-41 8
scarab1225
DONE㊗️垢立ち上げてから1ヶ月経ちました!フォロワさんありがとねイラストです☺️【ホルセト/オシセト/髭セト/アヌセト】
下描きからちんフェス完成までの様子です笑
日頃、刹那のスカラベの煩悩・創作に御付き合いくださり感謝です。
今後とも楽しんで貰えたら幸いです𓆣
18歳未満のフォロワさんへ。18歳のお誕生日が来たら見てくださいね!
宜しくお願い致します🙇♂️
18↑?(y/n) 5
kxxx94dr
DONEネフセト+アヌセト現パロ妊活セトちゃファミリーです
今回のアヌくんはでっかいアヌくんです
こなれてきた頃です
シャモさんのこの設定なので、なんのことやらな方はシャモさんのこちらをどうぞ
https://twitter.com/shamo_dr/status/1594220472920858624?s=20&t=Aqze09Rp2fzQtc6bToAruw
message「あら?」
改札を抜けて自宅へと足を進めていた時だった。背後で大きな声が上がり、思わず足が止まってしまった。振り向くと一人の女性がこちらをじっと見ている。思わず視線を辺りに巡らすが、特に変わった様子もなく、女性に駆け寄るような人もいなかった。
聞き間違いかな、と踵を返そうとすると、もう一度、今度は更にはっきりと声が聞こえた。目の前までぱたぱたと駆け寄ってきた女性は、母親よりも少し上で祖母よりは少し若いといった印象の人。
「やっぱりアヌビスくんだ。おっきくなっちゃってー! 最初誰かわかんなかったわよ」
「え、と……」
けらけらと笑うこの人は僕のことを知ってるらしい。名前まで知ってる間柄だったはずなのに、ぴんと思い出せずにいるとまた声を出して笑っていた。
2948改札を抜けて自宅へと足を進めていた時だった。背後で大きな声が上がり、思わず足が止まってしまった。振り向くと一人の女性がこちらをじっと見ている。思わず視線を辺りに巡らすが、特に変わった様子もなく、女性に駆け寄るような人もいなかった。
聞き間違いかな、と踵を返そうとすると、もう一度、今度は更にはっきりと声が聞こえた。目の前までぱたぱたと駆け寄ってきた女性は、母親よりも少し上で祖母よりは少し若いといった印象の人。
「やっぱりアヌビスくんだ。おっきくなっちゃってー! 最初誰かわかんなかったわよ」
「え、と……」
けらけらと笑うこの人は僕のことを知ってるらしい。名前まで知ってる間柄だったはずなのに、ぴんと思い出せずにいるとまた声を出して笑っていた。