dear_twst
MEMOネタメモジェイ監
ジェイドがとってきたキノコの料理をおいしそうに食べる監督生を見るのが好きで、キノコ料理や山の幸をせっせと貢いでいる。餌付けされる監督生。もぐもぐ幸せそうに頬張る監督生とジェイド。新婚さんみたい。
そんなことしているとあるときからジェイドが食前に薬を飲むようになった。毎日のようになにかしらくれていたジェイドが来なくなった。もやもやして本人に聞きに行ったら苛立だし気に『もう僕のもとに来ないでください』と言われてショックを受ける監督生。
たまたま繁殖期のことを知り真っ赤になる監督生。じゃあ、しょうがないかと思ったら、繁殖期当日に攫われる。ぎりぎり理性が残ってるジェイドに水中で呼吸ができる魔法薬を渡されるというより強制的に飲まされて海に引きずりこまれる。ウツボの人魚になったジェイド先輩に愛でられる。
443そんなことしているとあるときからジェイドが食前に薬を飲むようになった。毎日のようになにかしらくれていたジェイドが来なくなった。もやもやして本人に聞きに行ったら苛立だし気に『もう僕のもとに来ないでください』と言われてショックを受ける監督生。
たまたま繁殖期のことを知り真っ赤になる監督生。じゃあ、しょうがないかと思ったら、繁殖期当日に攫われる。ぎりぎり理性が残ってるジェイドに水中で呼吸ができる魔法薬を渡されるというより強制的に飲まされて海に引きずりこまれる。ウツボの人魚になったジェイド先輩に愛でられる。
いりぷん
DONE予告無しに監の部屋を訪れた🐬すけべ4P漫画です。※ジェイ監♀🐬🌸(付き合ってる)
※本番あり🔞です
※監督生顔あり喋るデフォ名
⚠️閲覧・またその後に問題が生じた場合の責任は一切負いません⚠️
⚠️あなたは18歳以上高卒済みですか?⚠️
y/n 4
葉づき
DONE #葉づきエアスケブ小説企画ニンコパ会場でのリクエストありがとうございます!
リクエスト:「嫉妬」 アズ監 ジェイ監
アズールジェイドとの事だったのでこの2人とサンドにしました!「僕、監督生さんに告白しようと思うんです」
ジェイドに告げられたその一言に僕は思わず低い声で「は?」とだけ返した。ドクドクと鼓動が煩い。心拍数が上がって、喉が乾いていく。目の前のジェイドはニコニコと笑みを深くして未だに薄ら寒い笑みを顔に貼り付けている。
「……何故僕にそんな事を言うんですか」
「いえ、一応あなたにも知っておいて頂こうかと」
「どういう意味です? 勝手にしたら良いでしょう?」
「えぇ言われなくとも勝手にはします。アズールはどうするんですか? まぁ僕としてはこのまま黙って諦めて頂けると一番嬉しいのですが」
「……おまえ……」
「ふふ、そんなに怖い顔をしないで。僕達、同じ陸のメスに恋した仲じゃないですか」
「……知ってて僕を煽っているのなら、本当に良い性格をしていますね、おまえは」
「ふふ、ありがとうございます」
「褒めてない。……良いでしょう。お前がそのつもりなら僕だってあの人を手に入れてみせる。ジェイド、おまえにだって譲ってなんてやりませんよ」
「そうこなくては。僕も絶対に負けるつもりはありません」
ニヤリと笑うジェイドの眼光がギラリと鈍く光る。敵意に溢れたその顔は 1382
葉づき
DONE #葉づきエアスケブ小説企画ニンコパ会場でのリクエストありがとうございます!
リクエスト:「あなたと居ると飽きませんね」 ジェイ監「記念に1枚写真を?……っふふ。ケイトさんの影響ですか? 良いですよ。撮りましょう」
僕と写真が撮りたいなんて。そんな事をあっけらかんと言うあなたが面白く映った。僕達の事を怖がったり、そうやって馴れ合ってきたり。あっちへ行ったりこっちへ行ったり。いつもあなたの周りには人がいて、いつも愉快な目に合っている。面白い人だ、そう思った。自分の損得関係無しに、人の為に動けてしまう人。それ故に、あなたが時々口にする辛辣な言葉やハッキリとした物言いが僕は好きなんです。あなたに裏がない事を知っていれば知っている程にそれが愉快で。次から次へと面倒事に自ら首を突っ込んでいく監督生さんは面白い。
未知の異世界人への興味関心は、あなたの人となりを知る度に、一緒に他愛もない時間を過ごす度に、監督生さん本人への好意にその姿を変えていく。からかって膨れる顔も、スキンシップを少ししただけで真っ赤になる頬や耳も。楽しそうにケラケラ笑う顔も、怒った顔もずっと見ていたい。あぁ最近はニヤリと悪い顔も覚えてきてしまいましたね。僕達に似てきてしまったのでしょうか。……でもそれは悪くないですね。
スマホのロックを外して、つぅ 782
葉づき
DONE #葉づきエアスケブ小説企画ニンコパ会場でのリクエストありがとうございます!
リクエスト:無自覚両片想い フロ監、ジェイ監
無自覚の部分が少しうすくなっちゃったかもしれません💦この監督生は多分2人とも好きなんでしょうね……片割れへの態度しか見えていない2人……といった形です!!いつだって気分じゃない。いつだって楽しい事だけしていたい。そんなの当たり前。嫌なら締めて言う事聞かせるか、興味すら持たないか、普通ならそれだけなのに。
だけど、小エビちゃんだけはちょっと違う。
小エビちゃんは小さくて弱っちくてバカみたいで、なのに時々、すげぇ可愛い。面白い動物を観察するみたいに可愛がってやってるのに。オレがぎゅ〜ってすると顔を背けて「やめて」って言う。こんなに爪を立てないように、締めすぎて骨が折れたり内蔵が出たりしちゃわないようにしてあげてるのに。こんなに優しく絞めてあげる奴なんて小エビちゃん以外に居ないのに。意味わかんねぇ。オレは小エビちゃんと居るとさ、すげぇ楽しいのに、小エビちゃんは違うの?
楽しいし面白いから一緒に居る。それはジェイドとアズールもおんなじ。一緒だと飽きねぇから3人一緒に居るだけ。つまんなかったり面白くなくなったら、はいそこで終わり。
なのに。
「あはっ、小エビちゃんだぁ。なぁに見てん……」
渡り廊下で遠くを見てる小エビちゃんを見付けて駆け寄って、ガバリと後ろから抱きついて、視線を同じ高さにしたらさ、その視線の先に居たのはよく見知った顔だっ 2274
葉づき
DONEニンコパ エアスケブ小説企画リクエスト:ジェイドの寮服。モストロラウンジでいらっしゃいませあぁ、監督生さん。ようこそモストロラウンジへ。いらっしゃいませ。さぁ、そんな入口で縮こまってなんていないで、奥にご案内致しますよ?」
「あっ、はい……!」
モストロラウンジ。落ち着いた青と紫をメインカラーにシックかつ洗練された内装。上品で上質はその空間。それはそこにいるお客の学生服が浮いて見える程。学園内にありながら、ここは単なる学生向けのカフェではない。それも当然だ。ここはあのアズール先輩が手掛けた紳士の社交場なのだから。
是非居らしてください、と物騒な方のウツボの人魚の先輩がニッコリと微笑んで、私の手に半ば無理やり握らせたのはスペシャルドリンクセットの半額券だった。「監督生さんはまだ居らした事がありませんよね? サービスです。これを機会に是非」と笑みを深くされて、そのほぼ強制的なお誘いを私はおずと受け入れるしかなかった。私だって学園で人気のモストロラウンジには興味はあった。でも中々行く機会が無かったのは本当の事だった。……半額はでかい。結局私はジェイド先輩の願う通りの行動をする事になる。
そして今、半額券を握りしめてモストロラウンジへ向かい、その内装と流れるジャズから醸し出さ 1367
sr_es_0
DONEジェイ監♀。元の世界でやり残したことを片付けて帰ってきた監督生と花びらと共に連れ去ってきたジェくん。最後は2人で桜色になったのはジェくんのささやかな仕返しと、ようやく一緒になれたことから。春が来たジェ監♀シリーズとりあえず完結。まあどうせまた描くと思うんですけど、ひとつ区切りとして。ツイッター含め閲覧いただきまして、ありがとうございました。
shira_su_twst
DONE【推しCP違いのジェイ監】②女監督生→アz監推し
ジェイド→フr監推し
によるハートフルボッコギャグコメディ(にしたい)
一度ついったに載せましたがry
飽きるまでおちょくって欲しい
shira_su_twst
DONE【推しCP違いのジェイ監】女監督生→アz監推し
ジェイド→フr監推し
によるハートフルボッコギャグコメディ(にしたい)
一度ついったに載せましたがこっちでのんびり続けます。 4
Enemy
DONE【うちのジェイ監♀ 妄想】めちゃデカクソデカメガ盛りビックでダイマックス激重感情なジェイドと男装監督生(ユウ)
恋人の座を勝ち取るまでにめちゃくちゃ苦労(監の方が3章4章の件やら普段の行いのせいやらでジェイドに対する信頼度が皆無だった)したのもあって付き合いだしてから毎日好き好き大好き愛してるな激甘で四六時中一緒に居たいって思っちゃうジェイドもいいなって思いました、まる