翠茄(suica)
MAIKING面倒くさくなってきたけど、装飾とか頑張るぞ。帽子は普通に塗り忘れです。↑↑↑
下塗り完成。ライスちゃんの描き忘れてる装飾は後で足します。
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納得いってないとこあるけどいったん線画完成…ライスちゃんに「お兄様」って呼ばれるヴィさまが見たいって話です。 3
ひすい
TRAINING*TRPGリプレイ小説①*【初恋性ストックホルム症候群】whisデュエス
番外編更新1
「初めまして、お前を誘拐しました」から始まるデュエス のデュース視点補足・蛇足更新となります。
TRPGを知らない方でも、ただの小説として読む事が可能です。
※ストーリー全体を通して年齢操作、犯罪表現、体調不良表現、死ネタが含まれています。 2879
ℚ𝕌𝕀ℕ𝕆
MAIKING【twst/書きかけの文章】全然終わらない❄👑。終わらないけどぽーい。ネージュ・リュバンシェという男は誰からも愛される。小石に躓けば可愛らしいと言われ、クシャミをすれば可愛らしいと言われ、セリフを噛んでも可愛らしいと言われる。生まれながらにして愛されるべくして愛され、そしてまたそれを快く受け止め、当然の様にその過剰に注がれた愛を無差別に周りに還元した。共演した映画のクランクアップ後、ネージュはアタシのトレーラーに訪ねて来た。アイツは小さい頃から年が近いからか、それとも共演が多いからか時間があればよくアタシの周りをウロチョロとしていた。正直、かなり気が散るから直ぐにでも追い払ってやりたい気持ちでいっぱいだった。けれど、敵を知ることも勉強の1つだと自分に言い聞かせて年上の対応を心がけ今まで付き合ってきた。今思えばそれが不味かったのかもしれない。
「はぁ?」
ヴィルは心の底から理解できず、思わず裏返った声が出てしまった。その予想外の声に自身が一番驚き、コホンとひとつ咳払いをする。目の前には真っ白なベンチコートに身を包み、弾むような呼吸をするネージュがいた。ここまで走って来たのか黒檀のように真っ黒で艷やかな髪は少し乱れており、雪のように白い肌は血行が 4513