kaitolanma
DOODLE※裸、性行為表現注意。病気で晩年な王に、死後自らの双子の弟に自分を重ねてエロい気分になるなと忠告されたが案の定髪型は違えど顔立ちが全く同じ弟に王を重ねて萌えてる羽/林。弟は羽/林の事を見た目が太くて長い事から柱と呼んで疎んでる。
私的に北/洛←羽/林←→玄/戈が好き。 2
suzunone_hikari
DOODLE【腐向けラクガキ】学パロなワグボク
こないだバレンタインネタの小説でも書いた、生真面目な風紀委員長×ちょい問題児なワグボクの、平和(?)な学パロが見てみたいです…問題児なボクに誘惑されちゃう、でも彼が好きだから誘いには乗る風紀委員長のワグ…(生真面目とは)
ℯ𝓁
DONE🍓🍊?これはフーナラになりますか??
2/22(猫の日) に合わせて
描いてたナランニャを愛でる
フーゴくんの図
フーゴくんに
「顔面に猫パンチをくらう」
という、なかなか無いであろう
体験をさせてしまった……笑;
ฅ^•ω•^ฅฅ^•ω•^ฅฅ^•ω•^ฅ
日付だいぶ過ぎちゃってますが
色々あったもので、なんかその
すみません(; ˇωˇ )笑 2
RINS
DOODLE【BL】いちおうカイクラ※どっちも女装します
苦手な方は無理してまで見る必要は ありません
クラマさん 白似合うわって白無垢着せた後、せっかくならカイさんも着る~?って着せたらカイさん女装似合うわ
さすがはイケメン 6
宮田カヨ(ほうせんか)
SPUR ME啼骸の鳥のシエルルートのトゥルーエンド後に子供(オリキャラ)を引き取って一緒に暮らしてるシエアリの話で中の人はFANZA版とアプリ版ともに三章途中なので間違ってても許してください(子供の自我が強めです) 3noxseawolf
MAIKING夏五※ポタパロ完全なる自己満の固まりから始まった話です笑
自分ように確認しやすいようにまとめました。
設定も考えて、オチまで考えているのですが道のりは長い...
タイトルは未定です
「早く起きなよ、傑」
その言葉の返事が返ってくることはないが、眠る彼の回りの木々の枝に小さな黄色の花が咲いた。
黄色の花は木々から前触れもなく咲き、そして散っていく。
散った花びらは眠っている彼の上へとゆっくりと舞い落ちる。
五条は舞い落ちる花びらの1枚に手を伸ばすが、触れる前に花は微塵となって消えていく。
そう、魔法だ。これは本物の花ではないのだ。
木々の下で眠っている彼の生命を吸って、この花は舞い落ちているのだ。
魔法、そんな簡単な言葉では片付かないのかもしれない。
五条は眠る彼のベットに腰かけ、宙に杖を軽く振る。
すると、空中のいたるところに黄色の塵のようなものが輝き始める。
もう一度杖杖を軽く振ると、その塵は五条の杖の先端付近に集まり始める。
4887その言葉の返事が返ってくることはないが、眠る彼の回りの木々の枝に小さな黄色の花が咲いた。
黄色の花は木々から前触れもなく咲き、そして散っていく。
散った花びらは眠っている彼の上へとゆっくりと舞い落ちる。
五条は舞い落ちる花びらの1枚に手を伸ばすが、触れる前に花は微塵となって消えていく。
そう、魔法だ。これは本物の花ではないのだ。
木々の下で眠っている彼の生命を吸って、この花は舞い落ちているのだ。
魔法、そんな簡単な言葉では片付かないのかもしれない。
五条は眠る彼のベットに腰かけ、宙に杖を軽く振る。
すると、空中のいたるところに黄色の塵のようなものが輝き始める。
もう一度杖杖を軽く振ると、その塵は五条の杖の先端付近に集まり始める。
RINS
DOODLE【BL】カイクラ龍の● ルーンファ●トリーのBL妄想絵です
苦手な方は無理してまで見る必要はありません
あと綺麗な雰囲気の絵が描きたかったので、BL絵というわりには何もしてません
小さい子 抱えて何か遊んでる絵は良いっていうだけ
唇つやつやに塗ったのに潰れて見えないから おまけでUP絵も載せときます 4
hanten102
TRAINING種自由(アスキラ) ※攻めを監禁する受けという設定で書いてます。「絶対安静にて監禁させてもらいました!」飯なのでふんわり雰囲気しかエチぽいのはありません。期待すると裏切られます。絶対安静にて監禁させてもらいました!(アスキラ・種自由)起きたらベッドに拘束されていた。
手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
575手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
鬼忍者可愛い
DOODLE⚠R15 腐向け⚠髪下した監視者君が描きたかっただけ!!
一人エッチみせてもらった♡
モノ(ぉぃ)描くのあれだったからモジでごまかしってことで!!!!ww
描かないともう女の子だーごめんよぉ・・・
みなも。
DONE遅刻 バレンタイン学パロ西葡 腐恋人らしいことがちょっぴり恥ずかしい西と、チョコを渡したかった葡のはなし。
だいぶぐちゃぐちゃに終わった(主観)のですが、これはこれで味わい深いか…ということで載せます。
ノスタルジアと、青と愛。 ――怒らせた。その事実が重く心にのしかかって、体の芯が凍ってしまったように冷たい。必死に息を吸い込んだが、みっともなく喉が震えて、自分の不甲斐なさがひしひしと感じられるだけだった。
きっかけは午前のこと。
今日は俗に言うバレンタインデーで、生徒たちは皆多かれ少なかれ浮き足立っていた。楽しそうな彼らにつられて、俺もおどけて「靴箱見たけどスッカラカンやで!張り紙でも貼っとこかな」と言ってみせたりしていたが、正直他人からのチョコなんてどうでもよかった。貰えるとしたら、ただ1人、彼からのそれを期待していた。
同じ教室、友人と談笑する彼のふわふわした笑い声が、やけに鮮明に聞こえる。恋人である彼との関係はあけすけに言いふらしているわけではないので、あまり大っぴらに見せつけるようなことはしないけれど、でも2人仲がいいのは周知の事実だと思う。それはともかく、楽しそうな様子の彼がしている会話が純粋に気になって、それとなく話題に入ると、友人と恋人はどうやらバレンタインデーの話をしていたようで。
3692きっかけは午前のこと。
今日は俗に言うバレンタインデーで、生徒たちは皆多かれ少なかれ浮き足立っていた。楽しそうな彼らにつられて、俺もおどけて「靴箱見たけどスッカラカンやで!張り紙でも貼っとこかな」と言ってみせたりしていたが、正直他人からのチョコなんてどうでもよかった。貰えるとしたら、ただ1人、彼からのそれを期待していた。
同じ教室、友人と談笑する彼のふわふわした笑い声が、やけに鮮明に聞こえる。恋人である彼との関係はあけすけに言いふらしているわけではないので、あまり大っぴらに見せつけるようなことはしないけれど、でも2人仲がいいのは周知の事実だと思う。それはともかく、楽しそうな様子の彼がしている会話が純粋に気になって、それとなく話題に入ると、友人と恋人はどうやらバレンタインデーの話をしていたようで。
b_osm1231
DOODLE坤離ワンライ第2回「雨、団子」
雨「団子食べます?」
離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。
1093離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。