_(:3 」∠)_
DOODLE絶望エンドを強制的にハッピーエンドにしました。幸せになって欲しい_(:3 」∠)_
力が強すぎて札で封じないと生活出来ない兄者とそんな兄者に触れて欲しい弟のお話(強制ハッピーエンド)とある本丸の髭切は誰にも近寄ることがない。そもそも、誰も近づけないと言った方が正しい。彼は、他の個体よりも持っている霊力が高すぎて、手で触れるもの全てが加減することが出来ずに壊れてしまう。そのせいで、呼び出した審神者ですらなかなか近寄よることができずにいたため、政府から支給された緊急用の札で持っている霊力を封じている。
しかし、彼の持つ霊力はあまりにも強大であるため、その札の効果も長くは続かない。定期的に新しい札と交換しなければならないが、それを怠るとすぐに封印を解いてしまいそうになるため、髭切は常に監視されている。そのため、この本丸で髭切に接触できるのは近侍である刀剣男子のみだ。
主人である審神者ですら髭切に触れることが出来ないので、近侍として命じられているのは同じ源氏の重宝として謂れのある弟刀、膝丸だった。
11740しかし、彼の持つ霊力はあまりにも強大であるため、その札の効果も長くは続かない。定期的に新しい札と交換しなければならないが、それを怠るとすぐに封印を解いてしまいそうになるため、髭切は常に監視されている。そのため、この本丸で髭切に接触できるのは近侍である刀剣男子のみだ。
主人である審神者ですら髭切に触れることが出来ないので、近侍として命じられているのは同じ源氏の重宝として謂れのある弟刀、膝丸だった。
bwrned_mawr1510
DONE物吉貞宗某所に贈ったものですが、そろそろ時効かなと思って。
附属の小柄の一つ目の亀がすり減っているように見えて、気のせいなのか、そういうデザインなのか、ずっと家康が肌身離さず持っていたためなのか…。色々想像していました。
難局に立つ度に、祈るように握りしめていたのでしょうか。
涼風リュウ
DOODLE前回の愚痴の相手とは別の人だけど、マジ切れ寸前・ストレスmaxの涼風です_ノ乙(、ン、)_アレが先輩とか…ないわ。何、あのサボり魔。
兼さんにぶった斬ってほしいけど、兼さん汚したくないから我慢。
コレ描いてスッキリするかなっていう落書き。
さて、続きモノ塗ろうかな。(愚痴でしたスイマセン)
バイラ
DONE最初の兄者が脱走してしまった膝丸が話します。兄者の手紙「
これはな、俺の兄者が俺にくださった手紙なのだ。
収蔵品として兄者と居所を分けられて長い日々を過ごしたが、その間に思われていたこと、先に顕現なさった兄者が、俺の顕現の儀式を待つ間に思われていたことをしたためて、贈ってくださったのだ。
嬉しいことしか書かれておらぬ。
俺を喜ばせてくださることしか書かれておらぬのだ。
俺と再び逢うことが叶って、天にも昇る心地だと。
このような手紙、これこそが重宝だろう?
俺は、数多の俺の中で一番幸せな膝丸だと、数多の俺に向かって叫びたい気持ちになった。
…それなのに。
今、兄者はここにはおられぬ。
少し旅に出るからと。
また、俺は兄者と分かたれてしまった。
まさか、今度は兄者自身の手で。
438これはな、俺の兄者が俺にくださった手紙なのだ。
収蔵品として兄者と居所を分けられて長い日々を過ごしたが、その間に思われていたこと、先に顕現なさった兄者が、俺の顕現の儀式を待つ間に思われていたことをしたためて、贈ってくださったのだ。
嬉しいことしか書かれておらぬ。
俺を喜ばせてくださることしか書かれておらぬのだ。
俺と再び逢うことが叶って、天にも昇る心地だと。
このような手紙、これこそが重宝だろう?
俺は、数多の俺の中で一番幸せな膝丸だと、数多の俺に向かって叫びたい気持ちになった。
…それなのに。
今、兄者はここにはおられぬ。
少し旅に出るからと。
また、俺は兄者と分かたれてしまった。
まさか、今度は兄者自身の手で。
ばんちょー
MOURNING【ちび長義と南泉くん】どういうことかな猫殺し君!!!??
オレが知るかよ!!!にゃ!!!
審神者の手にかかればお前らを突然小さい子にすることなど造作もないことよ、、ね、毛利くん、、