亞莉亜(アリア)
DONE読む前の注意事項★クロノス(夢主)不在
★モードレッド×ソニック
★微BL風味?
★ソニックが受け
★モードレッドが攻め
★オリキャラ注意
★史実のモードレッドとは異なる
★キス描写あり
★BLD?夢小説?
★人間×人外
久しぶりのBL。モードレッド×ソニックの夢小説的なの。文章力くれ。 3318
マリリンク
DONEこれは魔王が砂漠の王だった頃の手記である…基本ガノン様視点ですが、ラウガノです。もう一度言います。ラウガノです。いつも仲良くしてるとあるゲームのフレンドさんのリクエストです!最高のリクエストありがとう👍
(BLなんで一応ワンクッション) 3196
ImmortalWindil
DONE先日UPした「旅先からのメッセージ」の、宛先が誰なのか匂わせているバージョンです。ヒュンケルとラーハルトの現パロ新婚旅行なのは同じです。
旅先からのメッセージ(ver.another)「ふむ…どれが良いだろうか」
土産物屋の入り口で、回転ラックにディスプレイされた絵葉書を眺めながら、ヒュンケルは唸った。
種類が多い。とにかく多い。ざっと見ても50種類はあるのではないか。
人気観光地や、この国固有の動植物の写真、先住民の子孫によるアート作品…そして、それらが様々に組み合わさった物…
──《彼女》は一体どれを好むだろうか?
「おい、まだ悩んでいるのか?」
振り向くと、この蜜月旅の共であるラーハルトの、呆れた顔が目に入った。
「すまない。決められなくて…」
「あいつなら何だって喜ぶだろう。どれでも良いではないか」
そう言うとラーハルトはヒュンケルの目の前の絵葉書を一枚、無造作に取り出した。
1098土産物屋の入り口で、回転ラックにディスプレイされた絵葉書を眺めながら、ヒュンケルは唸った。
種類が多い。とにかく多い。ざっと見ても50種類はあるのではないか。
人気観光地や、この国固有の動植物の写真、先住民の子孫によるアート作品…そして、それらが様々に組み合わさった物…
──《彼女》は一体どれを好むだろうか?
「おい、まだ悩んでいるのか?」
振り向くと、この蜜月旅の共であるラーハルトの、呆れた顔が目に入った。
「すまない。決められなくて…」
「あいつなら何だって喜ぶだろう。どれでも良いではないか」
そう言うとラーハルトはヒュンケルの目の前の絵葉書を一枚、無造作に取り出した。
ImmortalWindil
DONE現パロ ヒュンケルとラーハルトの新婚旅行のお話しを書きました。新婚ぽい描写はありませんが、これは間違いなく新婚旅行です。
※ラーとヒュンが、共通の知り合いである《誰か》について話しています。著者は特定のキャラを想定して書きましたが、誰をイメージして読んで頂いても構いません。
旅先からのメッセージ「ふむ…どれが良いだろうか」
土産物屋の入り口で、回転ラックにディスプレイされた絵葉書を眺めながら、ヒュンケルは唸った。
種類が多い。とにかく多い。ざっと見ても50種類はあるのではないか。
人気観光地や、この国固有の動植物の写真、先住民の子孫によるアート作品…そして、それらが様々に組み合わさった物…
──《あの人》は一体どれを好むだろうか?
「おい、まだ悩んでいるのか?」
振り向くと、この蜜月旅の共であるラーハルトの、呆れた顔が目に入った。
「すまない。決められなくて…」
「何だって喜ぶだろう。どれでも良いではないか」
そう言うとラーハルトはヒュンケルの目の前の絵葉書を一枚、無造作に取り出した。
「そうだとは思うが…」
960土産物屋の入り口で、回転ラックにディスプレイされた絵葉書を眺めながら、ヒュンケルは唸った。
種類が多い。とにかく多い。ざっと見ても50種類はあるのではないか。
人気観光地や、この国固有の動植物の写真、先住民の子孫によるアート作品…そして、それらが様々に組み合わさった物…
──《あの人》は一体どれを好むだろうか?
「おい、まだ悩んでいるのか?」
振り向くと、この蜜月旅の共であるラーハルトの、呆れた顔が目に入った。
「すまない。決められなくて…」
「何だって喜ぶだろう。どれでも良いではないか」
そう言うとラーハルトはヒュンケルの目の前の絵葉書を一枚、無造作に取り出した。
「そうだとは思うが…」