awagumiy
DONEきせこいパロ 炭善♀漫画のこのシーン好き…を炭善♀で描いてみた
着せ恋アニメも原作もかわいい💕アニメのがえっちな気がする
ネタバレ
6巻まで原作読んで、浴衣姿がありまして、ちゃんとしてる〜だからかスッと読んでしまった〜良〜
後書きも好き、何より我慢できるごじょー君…既視感🤣
……積極的な女の子も大好き…女装も男装も好き…好きしかないな
女体化 2
青(あお/青沼工郎)
PROGRESS夫さんの実家に行く話を描いてます。夏コミ合わせで出せたらいいなあと
(今度は印刷も少しできたらなあと)
※全部未定です。
ブログより再掲、というかブログをこっちに移転作業中
しかおっち
DOODLEにょた五乙 苦手な方いたらと思ってじゅ垢じゃなくこっちに特級師弟どっちもパイオツカイデーチャンネーしてそう にょた五ぜってぇセクハラ言動してそう
にょ五はにょた乙より細くて尻も小さそうでなのに適度なパイとかいう最強スタイルで、にょた乙はにょ五より大きめで尻もあるムチムチ感ありそう toLOVEってほしい…
cp_is_fixed
MOURNING嵐山入隊直後くらいの二人。最終的にお付き合いする嵐迅♀『嵐山は常に迅♀の顔や目を見て話す人間であることに惹かれてちょっとずつ好意を寄せてく迅♀』がテーマでした。気が向いたら続き描いて追加していくかもしれない 6
Iz_Mas_x
PROGRESS魏嬰ちゃん♀第9話の藍湛視点の続きです。酔っぱ藍湛パートに入り、だいぶ言動がおかしくなって参りました。
献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 後篇 魏無羨と連れ立って賑やかな街並みから遠ざかるにつれ、藍忘機は何とか心身を落ち着けようと試みる。だが、少し前を歩く彼の髪を風が攫い、馨しい香りが鼻腔を擽る。心臓がやけに騒がしく、落ち着く為に深く息を吸い込めば、彼の香りが肺腑に染み渡る。悪循環だ。
渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。
あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。
「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」
4474渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。
あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。
「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」
青(あお/青沼工郎)
INFOいつもマシュマロを送ってくださる皆様ありがとうございます。とてもありがたく、小躍りして感謝しております。(*´▽`人)
約二年ぶんたくさんの「好きです」「いつも見てます」に個別のお返事ができませんがどうかご容赦ください。
acedia_gytn
DOODLE「不/思/議の国/のア/リ/ス」📕パロ友達(@mattysones) のアイデア
白の女👑王🌊とア/リ/ス🎴
⚠️🍈と下の👄丸出し⚠️
Password: 18+ですか?
(アルファベット3文字)
nobaland895
TRAININGプロヒ勝デク♀︎💥🥦ヒーロースーツの下や服の下に大きな胸を保護するよーなインナーを着ろって、勝に口酸っぱく言われてるのに中々直らないデくちゃんにお仕置するやつ⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
にょたなのでご注意🥺🙏
Iz_Mas_x
PROGRESS女体化魏嬰ちゃん第八話の藍湛視点です。途中までですが、続きは書き上がり次第、支部にアップします。
0時には間に合わないと思いますが頑張ります💦
献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 中篇 翌朝、藍忘機は魏無羨と共に行路嶺へと向かった。
石室に到着すると、魏無羨が金如蘭を掘り出した所に新たな死体を埋め終わり、壁を修復している最中だった。門弟たちの作業を見守りながら一息入れようとした聶懐桑だったが、藍忘機たちの訪れに顔色を失い気失せしそうになっていた。
それでも、魏無羨のことを「お隣の方」とすっ[[rb:惚 > とぼ]]ける様に、藍忘機は大した者だと舌を巻く。だが、魏無羨は決まりが悪そうに再び修復が必要になると告げると、我が物顔で避塵を引き抜き修復された壁を壊し始めたものだから、聶懐桑は涙を滲ませている。
藍忘機が居る為に、流石に文句を言えないのであろう。仕方なく簡潔に状況を説明すれば、彼は天に誓って此処には四肢の欠けた死体などないと訴え掛けてきた。
2317石室に到着すると、魏無羨が金如蘭を掘り出した所に新たな死体を埋め終わり、壁を修復している最中だった。門弟たちの作業を見守りながら一息入れようとした聶懐桑だったが、藍忘機たちの訪れに顔色を失い気失せしそうになっていた。
それでも、魏無羨のことを「お隣の方」とすっ[[rb:惚 > とぼ]]ける様に、藍忘機は大した者だと舌を巻く。だが、魏無羨は決まりが悪そうに再び修復が必要になると告げると、我が物顔で避塵を引き抜き修復された壁を壊し始めたものだから、聶懐桑は涙を滲ませている。
藍忘機が居る為に、流石に文句を言えないのであろう。仕方なく簡潔に状況を説明すれば、彼は天に誓って此処には四肢の欠けた死体などないと訴え掛けてきた。