山椒魚
DONEやっぱりバレンタインとホワイトデーはセットでしょ。両想いなんだし!ってことでシリーズものと化していますが、この話だけでも読めるようになっています。※:※:※:※:※
邦訳分冊版の連載を追いかけ中。(現在連載50巻目 第20話の段階)
自力でに翻訳はできていないため、先の展開は知らない状態です。何か勘違いがあってもぬるく見逃してください。 6879
山椒魚
DONEさはんドロライの1周年に初参加で参入させていただこうと書いた話です。周年記念の特別企画として色々選べるお題の中から「再会 」をテーマに書き始めましたが、果たして読んでくださった方にそう思っていただけるか自信が・・・・・・。
捏造設定とチートアイテムが堂々と幅をきかせています。何でも許せる方向けです。 19538
山椒魚
DONE後日談と銘打ってはいますが、高い割合で当日の回想が入っております。日付と回想シーンとその主体がコロコロ入れ替わります。ちょっとわかりづらいかもしれません。力量不足で申し訳ありません。
チョコレートチョコレート言っておりますが、本当はカカオもどきを材料にしたチョコレートもどきであることは尚清華の頭の中だけにしまってあります。 14207
山椒魚
DONE邦訳分冊版49巻の幕間の話。分冊版48巻で語られていた沈九から尊敬も感謝もされていなかった先代峰主とはどのような人物だったのか。なぜ名付けに『秋』が与えられて、それを受けねばならなかったのか、ぐるぐる考えているうちにできた話です。
オリジナル設定入れまくりなので、何でも許せる方向けです。 7486
山椒魚
DONE冰河は、それが当たり前の日常になってからは、師尊が起きる頃を見計らって朝食を準備したり出来るようになっていっただろうけれど、最初のうちは何よりも師の機嫌やら反応やらが気になってしまって側を離れられなかったんじゃないかなと。「この弟子に思うところがおありならば、すぐに口にしていただけるようその場にてお待ちせねば」くらいの気負いっぷりで。そんなことを思って書いた、まだ冰河の自信が薄かった頃の話です。 1456