ひだか
DONE【祭りのあと 番外編】現在3/4ページ(ラストは近日中にアフターで)初めての方は過去記事の【祭りのあと】(本編8ページ)からご覧ください。
子ポがお祭りから帰宅した後の大人達のお話。本編は実話ベースですが、こちらは捏造パートです。 3
romitomi2
REHABILI察しのいいポップと悪いマリンさん。ランチ前にてぐるるる~きゅ~!
「・・・」
「・・・!」
突然鳴る音にふたりの時は止まった。
いつもの情報交換、そこから派生する恋バナ。
マァムとはどうなってるの?
そっちこそダイとはどうなんだよ?
とけん制しあいながらお決まりのやりとりが始まったころだ。
珍しくお腹が鳴ったのはレオナのほうだった。
「あ」
羞恥に思わず両手でお腹を押さえるレオナ。
ポップはこれから反撃の言葉の散弾を繰り出そうとしたところでフイをつかれた。
「・・・姫さんよお」
何か言いたいが、今準備していた言葉を出すタイミングではない。
やっと出たのがこの声掛けだ。
「・・・やだわ・・もう」
いくら気心の知れた間柄とは言え、盛大に空腹の音を響かせるとは。
「・・・腹減ってたんだなあ・・・」
1560「・・・」
「・・・!」
突然鳴る音にふたりの時は止まった。
いつもの情報交換、そこから派生する恋バナ。
マァムとはどうなってるの?
そっちこそダイとはどうなんだよ?
とけん制しあいながらお決まりのやりとりが始まったころだ。
珍しくお腹が鳴ったのはレオナのほうだった。
「あ」
羞恥に思わず両手でお腹を押さえるレオナ。
ポップはこれから反撃の言葉の散弾を繰り出そうとしたところでフイをつかれた。
「・・・姫さんよお」
何か言いたいが、今準備していた言葉を出すタイミングではない。
やっと出たのがこの声掛けだ。
「・・・やだわ・・もう」
いくら気心の知れた間柄とは言え、盛大に空腹の音を響かせるとは。
「・・・腹減ってたんだなあ・・・」
ImmortalWindil
DONEhttps://poipiku.com/4542005/10268784.htmlの続きです。↑のネタバレを含みますので、必ず先に↑を見てください。
※トンチキネタです 2
ImmortalWindil
DOODLE旅の途中で合流した、ポマメちゃんとラヒュエさん。ポマメちゃんは三人で旅をしていて困ったことを、ラヒュエさんに相談するようです。何が出てきても気にしない人向け。
※恋愛的な要素は全くありません。 517
ImmortalWindil
DONE人様の診断メーカーに便乗。ノンCP。ラーハルト、ヒュンケル、エイミ三人旅の途中。何故かポップがいます。
「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」その1
(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
657(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
ImmortalWindil
DONEつかれたときに読むと元気が出るかもしれません。内容はタイトルから察してください。
挿絵→https://poipiku.com/4542005/9873538.html
まさかの続き(ロン&ヒュン)→https://poipiku.com/4542005/9871933.html
◯◯◯味の×××と×××味の◯◯◯①ポマメ&ラヒュエ編 ポップくん、マァムちゃん、メルルちゃんの3人組と、ラーハルトくん、ヒュンケルくん、エイミちゃんの3人組は、同じ目的でそれぞれ旅をしています。
今日は情報交換のため、6人で食事をすることになりました。
店に入り、丸テーブルを囲んで報告し合い、今後について相談していると、料理が運ばれてきました。
カレーライスを注文したポップくんが、こんなことを言い出しました。
「なあなあ、カレー味のウンコとウンコ味のカレー、食べるならどっちだ?」
これは誰もがよく知る、子供が大好きな定番のネタです。
「もう!ご飯食べてる時にやめてよ!ほんと子供なんだから!」
「ポ、ポップさん!何を言い出すんですか…!?」
マァムちゃんとメルルちゃんはとても慌てました。
900今日は情報交換のため、6人で食事をすることになりました。
店に入り、丸テーブルを囲んで報告し合い、今後について相談していると、料理が運ばれてきました。
カレーライスを注文したポップくんが、こんなことを言い出しました。
「なあなあ、カレー味のウンコとウンコ味のカレー、食べるならどっちだ?」
これは誰もがよく知る、子供が大好きな定番のネタです。
「もう!ご飯食べてる時にやめてよ!ほんと子供なんだから!」
「ポ、ポップさん!何を言い出すんですか…!?」
マァムちゃんとメルルちゃんはとても慌てました。
ImmortalWindil
DOODLEマムメルとラーヒュンが成立している世界のポップとエイミの会話幸せな百合と薔薇を見守る会を結成しよう旅の途中で合流した二組のパーティ。
ポップがエイミに話がある、と二人きりに…
ポ「エイミさん聞いてくれ…なんでか分からないが、マァムとメルルが付き合うことになっちまった…」
エ「えっ? あなたはマァムと付き合ってたんじゃないの? 初めて会った時のやりとりが、どう見てもカップルそのものだったから、てっきり付き合ってるんだと思ってたわ。ほら、鼻の下伸ばしてビンタされたり…」
ポ「…付き合っていません…」
エ「そう…でも、おめでとう!」
ポ「おめ…?」
エ「だって、好きな人が幸せだと、嬉しくない?」
ポ「……」
エ「私は毎日、幸せそうにしているヒュンケルとラーハルトと一緒にいられて、幸せよ」
ポ「…エイミさんは、つえーなぁ…」
423ポップがエイミに話がある、と二人きりに…
ポ「エイミさん聞いてくれ…なんでか分からないが、マァムとメルルが付き合うことになっちまった…」
エ「えっ? あなたはマァムと付き合ってたんじゃないの? 初めて会った時のやりとりが、どう見てもカップルそのものだったから、てっきり付き合ってるんだと思ってたわ。ほら、鼻の下伸ばしてビンタされたり…」
ポ「…付き合っていません…」
エ「そう…でも、おめでとう!」
ポ「おめ…?」
エ「だって、好きな人が幸せだと、嬉しくない?」
ポ「……」
エ「私は毎日、幸せそうにしているヒュンケルとラーハルトと一緒にいられて、幸せよ」
ポ「…エイミさんは、つえーなぁ…」
ImmortalWindil
DOODLE物事全てが全く同じに見えてる人なんてこの世にいないんですよ。カプ表記なくても構わない人向け。
憶測(仮)戦後の一幕
ポップ「マァムと付き合うためには、ヒュンケルを超えなきゃなんねーんだ」
マァム「もう!まだそんなこと言ってるの?ヒュンケルはエイミさんと良い感じじゃない。本人は否定してたけど」
エイミ「えっ?私はフラれたし、そもそも彼が好きなのはラーハルトよ?私目の前で聞いたもの」
ヒム「ウンウン」
ラー「何を言っている。こいつが好きなのはアバン殿だ。『あなたにとってオレはなんですか』と言ったときのこいつの顔を覚えていないのか?」
アバン「みなさん、勝手な憶測で人の気持ちを語るものではありません。この子は長年連れ添ったミストバーンへの気持ちの整理をしている最中ですよ」
ヒュン「みんな一体何を言っているんだ?オレは大戦中からクロコダインと付き合っているぞ」
394ポップ「マァムと付き合うためには、ヒュンケルを超えなきゃなんねーんだ」
マァム「もう!まだそんなこと言ってるの?ヒュンケルはエイミさんと良い感じじゃない。本人は否定してたけど」
エイミ「えっ?私はフラれたし、そもそも彼が好きなのはラーハルトよ?私目の前で聞いたもの」
ヒム「ウンウン」
ラー「何を言っている。こいつが好きなのはアバン殿だ。『あなたにとってオレはなんですか』と言ったときのこいつの顔を覚えていないのか?」
アバン「みなさん、勝手な憶測で人の気持ちを語るものではありません。この子は長年連れ添ったミストバーンへの気持ちの整理をしている最中ですよ」
ヒュン「みんな一体何を言っているんだ?オレは大戦中からクロコダインと付き合っているぞ」
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 ラー→ヒュン(まだ友情)の姿を借りたダイポプです。ヒュンケルとラーハルトとポップの考察と年単位で捏ね回した捏造設定のコラボです。
klares Gift/澄みきった毒~ラーハルトパプニカ王国
農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。
62132農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。