AsksmiJuniba
DONEジュン茨♀のジュンが弓弦に嫉妬して茨にお仕置き?する話ちょっとジュンが病んでるのか…?ちょっと酷いので注意⚠️
社会人x年目でジュンは茨と付き合う前にかなり火遊びしてました。注意⚠️
🗝:18⤴︎ yes or no 4188
psroran
DOODLEDrawing some lewd faces thanks to my discord friends [Keito, Nagisa, and Ibara (not together)] 3_popcorntorn_
MAIKING・Eden×TR〇MPパロEdenに永遠の繭期を生きて欲しいよ~という願望
原作を見ていなくても読めると思いますが捏造などもあるので雰囲気で楽しんでください。
起承転結の“起”の部分で力尽きました。物語としてはなにひとつ動きません。
上記、納得される方のみ楽しんで頂けましたら幸いです 10986
🅜🅘🅜🅘
DONE # 七種茨誕生祭2023遅ればせながら、おめでとうございます🎉🎊
茨くんの耳上ぴょこ毛が大好きなんだ…(今回は描けなかったけど)
もちろん好きなところはもっとたくさんありますが(笑)
文字どこに入れるか迷ったので、2枚載せちゃう。 2
_popcorntorn_
PROGRESS⚠ティカネタ。ネタバレ有三月ウサギと七種茨が出会う話。帽子屋とネムリネズミも居ます
.5の二次創作の扱いが分からないためフォロワー限定公開としています。
(未完。書きたいところだけ。) 3773
____pomepome
PAST過去にpixivに投稿したものです。飲み会に行った茨を迎えに行くジュンの話です!二人が成人済み、同棲、付き合ってます!
内緒話.「…もしもし?茨?」
「んっ……あ〜!!お疲れさまであります!!今飲み会が終わってぇ〜…自分一人じゃ帰れないので迎えお願いしま〜す!!」
取引先との飲み会に参加している茨から電話が掛かってきた。かと思えば、用件を言い終わると即座に通話を切られてしまった。いつもバカでかい声だが、いつにも増してでかい声で電話越しでも耳が痛い。帰る場所は同棲しているこの家なのだから別にオレが迎えに行っても構わないだろう。マスクを付け帽子を深く被り急いで家を出た。
飲み会が行われている店前に着いて店の中に入る。従業員に念の為に茨から聞いておいた団体名を言うとすぐに案内してくれた。
「こちらです」
「ありがとうございます」
軽くノックをして部屋の中を覗くと、茨は机に突っ伏していた。周りのお偉いさんたちがオレに気付いて全員がこちらを見る。
1944「んっ……あ〜!!お疲れさまであります!!今飲み会が終わってぇ〜…自分一人じゃ帰れないので迎えお願いしま〜す!!」
取引先との飲み会に参加している茨から電話が掛かってきた。かと思えば、用件を言い終わると即座に通話を切られてしまった。いつもバカでかい声だが、いつにも増してでかい声で電話越しでも耳が痛い。帰る場所は同棲しているこの家なのだから別にオレが迎えに行っても構わないだろう。マスクを付け帽子を深く被り急いで家を出た。
飲み会が行われている店前に着いて店の中に入る。従業員に念の為に茨から聞いておいた団体名を言うとすぐに案内してくれた。
「こちらです」
「ありがとうございます」
軽くノックをして部屋の中を覗くと、茨は机に突っ伏していた。周りのお偉いさんたちがオレに気付いて全員がこちらを見る。
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DOODLE劇ティカAct3 捏造らくがきゲス顔三月ウサギさんを開幕前に描いておきたかった…開幕前はシュレディンガーの猫だからね…!!!何しても(常識の範囲内なら)許されるのですよ(ت )
ナチュラルにうさ耳描いてしまった…存在しないうさ耳を……
あと、許されるなら毎回これくらいザックリお絵描きしたい…30mクオリティ
※いばらくんのゲス顔注意
※捏造注意
※捏造うさ耳注意
____pomepome
PAST過去にpixivに投稿したものです。これはジュン茨の日に書きました。
年齢操作あり、ジュンが捨て子設定です。
16歳の茨が6歳のジュンを拾う話.大雨の中、たまたま立ち寄った公園のベンチに寝転がる小さな子どもを見つけた。顔を真っ赤にして苦しそうに呼吸をしている。よく見ると、身体には多数痣の跡がある。暴力を振るう親から逃げてきて疲れ果ててここにいるのだろう。その姿に思わず昔の自分を重ねてしまう。
「はは...まるで自分と同じですね」
この大雨なのだからこのまま放っておけば低体温症や高高熱で命を落としてしまう可能性もある。だが、自分には関係ない。俺が知らないこいつを助ける仮もないしメリットもないのだから。なんとなく子どもに手を伸ばして頬を撫でた。
「...辛かったな...もう楽になれますよ」
何を言っているのだろう。頬を撫でるのをやめて背を向けると、急に服の袖を掴まれた。振り返って子どもを見てみると、うっすらと目を開けている。
5005「はは...まるで自分と同じですね」
この大雨なのだからこのまま放っておけば低体温症や高高熱で命を落としてしまう可能性もある。だが、自分には関係ない。俺が知らないこいつを助ける仮もないしメリットもないのだから。なんとなく子どもに手を伸ばして頬を撫でた。
「...辛かったな...もう楽になれますよ」
何を言っているのだろう。頬を撫でるのをやめて背を向けると、急に服の袖を掴まれた。振り返って子どもを見てみると、うっすらと目を開けている。
____pomepome
PAST過去にpixivに投稿したものです!徹夜続きで寮に帰ろうとしない茨をつむぎが連れて帰ろうとする話です!
優しくしないで.「…七種くん、まだいますか?」
急なノック音と扉越しに聞こえた声に驚いてしまった。時刻は日付を超える少し前。キーボードを叩いていた手を止め扉を開くと、何故かつむぎ陛下がいた。
「これはこれは、つむぎ陛下!自分に何か用ですか?」
見るからに鞄を肩に掛けているからこれから寮に帰るところだろうか。こちらからニューディに伺う事はあるものの、つむぎ陛下がこちらに伺ってくるのはまだ数えられる程の回数しかない。寮に帰る前に何か大事な伝達にでも来たのだろう。
「お疲れ様です七種くん。俺これから寮に帰るんですけど、七種くんも一緒に帰りませんか?」
意外な言葉に驚いてしまい、何度か瞬きをする。今まで寮に一緒に帰るなんて誘われたこともないしそこまで仲は深くないはずだ。関わるとしても同じ副所長の立場としてくらいなのに。
2233急なノック音と扉越しに聞こえた声に驚いてしまった。時刻は日付を超える少し前。キーボードを叩いていた手を止め扉を開くと、何故かつむぎ陛下がいた。
「これはこれは、つむぎ陛下!自分に何か用ですか?」
見るからに鞄を肩に掛けているからこれから寮に帰るところだろうか。こちらからニューディに伺う事はあるものの、つむぎ陛下がこちらに伺ってくるのはまだ数えられる程の回数しかない。寮に帰る前に何か大事な伝達にでも来たのだろう。
「お疲れ様です七種くん。俺これから寮に帰るんですけど、七種くんも一緒に帰りませんか?」
意外な言葉に驚いてしまい、何度か瞬きをする。今まで寮に一緒に帰るなんて誘われたこともないしそこまで仲は深くないはずだ。関わるとしても同じ副所長の立場としてくらいなのに。
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PAST過去にpixivに投稿したものです!茨つむもっと増えろ〜!って気持ちで殴り書きしました。
心地よい優しさ.真っ暗な暗闇の中、少し離れた所にスポットライトが当たる。そこでは閣下と日和殿下とジュンが楽しそうに話している。
『3人で何されてるんですか?』
その輪に混ざろうと一歩前に進んで声を掛けた。すると、3人が一斉にこちらを見て冷たい目をして閣下が口を開く。
『こっちに君の居場所は無いよ』
一瞬何を言われたのか分からなくなり、頭の中が真っ白になった。3人が顔を背けてまた楽しそうに話しながら前に進んで消えて行く。そのままぼーっとして突っ立っていると、また少し離れた所にスポットライトが当たる。そこには弓弦が立っていた。隣には弓弦のお坊ちゃまも居たのにその時は弓弦しか目に入らなかった。
『ゆづ、』
弓弦の名前を言いかけた時、被るようにお坊ちゃまが言葉を発した。
1818『3人で何されてるんですか?』
その輪に混ざろうと一歩前に進んで声を掛けた。すると、3人が一斉にこちらを見て冷たい目をして閣下が口を開く。
『こっちに君の居場所は無いよ』
一瞬何を言われたのか分からなくなり、頭の中が真っ白になった。3人が顔を背けてまた楽しそうに話しながら前に進んで消えて行く。そのままぼーっとして突っ立っていると、また少し離れた所にスポットライトが当たる。そこには弓弦が立っていた。隣には弓弦のお坊ちゃまも居たのにその時は弓弦しか目に入らなかった。
『ゆづ、』
弓弦の名前を言いかけた時、被るようにお坊ちゃまが言葉を発した。