Sachi
DOODLE壮年鯉月前提モブ月rkgk鯉登不在の邸で鯉登に就いている副官に言い寄られる月島
2枚目
『あれが私に告げ口をした訳じゃ無いぞ』
モ部下くんの不埒な行為はすぐ鯉登にバレる。
月島には入手しづらい輸入品の香水をつけさせていたり…
鯉登が月島に贈った香水はヘリオトロープの香りがします。
お花の色も紫でいいよね💜
https://poipiku.com/159168/9646063.html 2
Sachi
DOODLE壮年鯉月 rkgk🎏30になったくらい?
2枚目
🎏ピのお髭が伸びにくくて苦労しているって設定が好き〜♡
折角堂々たるお髭になったもののある日手元が狂って
髭を切り落としちゃって落ち込んじゃう
(月島が若い時の🎏ピ思い出して夜盛り上がるまでセット)
でもモスパパを見る限り🎏ピの髭ポテンシャルは高いよな。
眉毛以外パパ似寄りだと思うし。 2
Sachi
DOODLE現パロ壮年鯉月rkgk(ちょい闇之進)https://poipiku.com/159168/10134884.html
ある日突然担当編集者が変わるし連絡がつかなくなるし
明らかに誰かが圧を掛けた所為だと分かる月島
一応鯉の基準で月に対する担当クンの態度の変化が
スリーアウトになると鯉が行動に出る。
🌙「こんな爺に誰が本気になるんですか馬鹿馬鹿しい」
もう何度目なんだろう
Sachi
DOODLE壮年鯉月現パロで描いたことがないな〜なんて。
俳優之進も捨て難いー!
壮年月は絶対露西亜語翻訳家がいい。
数々の若い担当編集者の性癖を歪めさせまくって
鯉に危うく軟禁状態にされそうになったり…
アラフォーになったら急にマダムとかにモテ始める之進。
鯉に若い子がいくらキャアキャアしてても余裕があった月も
マダム系にモテ始めた鯉には何故かツンツンしてヤキモチ焼いちゃう。 2
Sachi
DOODLE壮年鯉月飲み物をテーマにとも思ったけれど急にイチャイチャし出すのが鯉月…。
🎏🌙は原作だと2人して酔っ払っていたけれど
二次での2人ともお酒強い設定めちゃ好き。
ワク。
面倒くさいから急須で紅茶を淹れる雑な月島。
2枚目はただのノン加工 2
funo9ryunosuke
DONE□鶴見中尉誕生祭2023御噺。幾年過ぎても、待ち続ける。□注1:鯉登少尉誕生日2023御噺と繋がりが有ります。
□注2:CPは壮年鯉月であり、鶴鯉月とかなり特殊です。
□注3:名無しの書生が登場します。 5
サトル
TRAINING鯉月の月さんの寝ぼけまなこを受信したので、朝練で10分でどこまで描けるかチャレンジ原作程度に肌露出してるのでワンクッション
6/12
壮年月に描きかえ&壮年鯉追加
月の体についてるチッスマークは昨日の情事の跡💓 2
funo9ryunosuke
MEMO壮年鯉月と書生君シリーズの設定メモまとめのようなものです壮年鯉月+書生君シリーズの設定メモまとめ【コソコソ裏設定・壮年鯉月の邸宅について】
壮年期の鯉月(と、書生君)が居住している邸宅は、実は鶴見中尉の別邸。自分が書いている鶴月御話や鶴鯉月トライアングル御話で登場する、あの別邸です。
金塊争奪戦終結後、中央が別宅に行方不明となった鶴見の痕跡や証拠が残っていないか調べる為に強制監査を入れようとするも、別宅の真の所有権を持つ人物(※鶴見中尉の知り合い)が「”自分の家”を荒らすな」と中央を恫喝。別宅は監査を回避し、鯉登に譲渡される。因みに所有権は鶴見の知り合いが現在も所有しており、ほとぼりが其れなりに冷めたら鯉登に所有権を譲渡する予定。
鶴見中尉が別宅の所有権を所持しなかったのは、もし自分に何か有ると中央が確実に矛先を別宅に向けるだろうと予測したから。
3396壮年期の鯉月(と、書生君)が居住している邸宅は、実は鶴見中尉の別邸。自分が書いている鶴月御話や鶴鯉月トライアングル御話で登場する、あの別邸です。
金塊争奪戦終結後、中央が別宅に行方不明となった鶴見の痕跡や証拠が残っていないか調べる為に強制監査を入れようとするも、別宅の真の所有権を持つ人物(※鶴見中尉の知り合い)が「”自分の家”を荒らすな」と中央を恫喝。別宅は監査を回避し、鯉登に譲渡される。因みに所有権は鶴見の知り合いが現在も所有しており、ほとぼりが其れなりに冷めたら鯉登に所有権を譲渡する予定。
鶴見中尉が別宅の所有権を所持しなかったのは、もし自分に何か有ると中央が確実に矛先を別宅に向けるだろうと予測したから。
自由電子
MOURNINGpixivに載せるか迷ったのでこちらに供養。BのL初めて書きました。
明治時空ですが壮年です。お気を付けください。
某国宝の屏風があるお寺の庭で考えたお話ですので、お庭のイメージはそこのお寺の中庭です。 12
じぇひ
DOODLE壮年鯉月サイコ〜〜緩めに見てください…
① 微睡みながら視界の端から端を瞬く間に走り去っていく景色を眺めていれば、汽笛の音で目が覚めた。途中で脱いだ外套を傍に抱え長時間揺さぶられた為に悲鳴を上げている腰を宥めながら降車する。重いトランクがさらに腰を虐める。これでも減らした方なのだ。改札を過ぎればもう何度見たか判らない町並みが広がっていた。
駅があるくらいだから本当に何もないと云う訳ではないけれど、それでも辺鄙なところだ。目印になる様な建物があるわけでもなく初めてこの土地に足を訪れた時は大層迷ったものだ。けれど、邸宅から行き来する回数が百を過ぎる頃には景色の変化を楽しむ程の余裕が生まれた。
けたたましく鳴く蝉が気温を一層上げているようだった。煌々と照りつける日差しが、後ろへ撫で付けた髪を湿らせる。それでも自らの足で向かうのは愛しい男が終の住処としたこの場所を、光景を何より自分が感じたかったからだった。道のりは長い。途中茶屋などに立ち寄って、いくばかの休息を挟めば目的地はもうすぐそこだった。
1964駅があるくらいだから本当に何もないと云う訳ではないけれど、それでも辺鄙なところだ。目印になる様な建物があるわけでもなく初めてこの土地に足を訪れた時は大層迷ったものだ。けれど、邸宅から行き来する回数が百を過ぎる頃には景色の変化を楽しむ程の余裕が生まれた。
けたたましく鳴く蝉が気温を一層上げているようだった。煌々と照りつける日差しが、後ろへ撫で付けた髪を湿らせる。それでも自らの足で向かうのは愛しい男が終の住処としたこの場所を、光景を何より自分が感じたかったからだった。道のりは長い。途中茶屋などに立ち寄って、いくばかの休息を挟めば目的地はもうすぐそこだった。