ヨワネ
過去的〜ある意味怖い話をする五条ととばっちりを受ける夏油〜 「ほんと勘弁して……」
机に突っ伏し涙を流す五条。もちろん嘘泣き。シクシクとわざとらしく泣く五条に、なんか面倒くさいなとげんなりする夏油と家入。
2人がなにも聞いてこないと察した五条。お前らなんか聞けよ!逆ギレ。もちろん2人は無。もういい!と勝手に話しだす。
「夜、部屋に戻ると床になんか落ちてたんだよ」
なんだこれ?と思いつつ、そのまま電気も付けずソレを掴もうと屈んだ。どうせ虫が外から入ってきたんだろ。ったくしょうがねぇな、なんて余裕をぶっこいていたら、
「う"わっ!!!」
突然狂ったように暴れだしたソレ。
爆速回転しながら床を行き来するソレにゾワゾワッと鳥肌が。頭がおかしくなったソレと頭が停止する自分。お互いがパニックになり、とりあえずどうにかしないと、と思っていたら、くるっとなぜかひっくり返ったソレ。
648机に突っ伏し涙を流す五条。もちろん嘘泣き。シクシクとわざとらしく泣く五条に、なんか面倒くさいなとげんなりする夏油と家入。
2人がなにも聞いてこないと察した五条。お前らなんか聞けよ!逆ギレ。もちろん2人は無。もういい!と勝手に話しだす。
「夜、部屋に戻ると床になんか落ちてたんだよ」
なんだこれ?と思いつつ、そのまま電気も付けずソレを掴もうと屈んだ。どうせ虫が外から入ってきたんだろ。ったくしょうがねぇな、なんて余裕をぶっこいていたら、
「う"わっ!!!」
突然狂ったように暴れだしたソレ。
爆速回転しながら床を行き来するソレにゾワゾワッと鳥肌が。頭がおかしくなったソレと頭が停止する自分。お互いがパニックになり、とりあえずどうにかしないと、と思っていたら、くるっとなぜかひっくり返ったソレ。
ヨワネ
筆記▼思いついたネタです。▼アイスをがりがり食べても、頭から水をかぶっても暑い!!!もうこれ、任務どころじゃなくね?ということで、私たちはがんばりませんを言いだした2人のネタ
〜選手でもないのに宣誓をする五条と夏油〜 「宣誓!僕達、私達は、正々堂々とがんばらないことをここに誓います!」
また変なことを言いだした五と夏。外も中もクソ暑すぎるので勉強も任務やってられるか!!!
がんばらない宣言をし「呪霊の上にだけ隕石落ちてこねぇかな」なんてガキみたいな願望を口にしてはだらけきっているところを先生に見つかり拳骨が落ちるネタを思いついた。
185また変なことを言いだした五と夏。外も中もクソ暑すぎるので勉強も任務やってられるか!!!
がんばらない宣言をし「呪霊の上にだけ隕石落ちてこねぇかな」なんてガキみたいな願望を口にしてはだらけきっているところを先生に見つかり拳骨が落ちるネタを思いついた。
ヨワネ
過去的▼短いです▼いつもは、よく寝て、よく食べて、よく暴れる問題児なのに何故か調子が悪い五条。あれれ〜?なんか頭もぼーっとする。いつも反応する親友の言葉も耳から抜けていく。なんでだ?と思っていたら……
〜なんか調子が悪い五条の話〜 「なーんか調子わりぃな」
夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
349夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
ヨワネ
過去的▼短いです▼自分の知らない世界をいっぱい知っている夏油。たまに言われる正論とか吐き気がするけど、なんだかんだ言葉に耳を傾けてしまう五条。
〜なんやかんや言って夏油の言葉を信じるピュア五条〜 「もう食べらんねぇー!」
は?牛?
なに言ってんだ、傑。
横になっただけで牛になるわけねぇだろ。
……え、牛になりかけたことがある?
ばっかじゃねぇの!
そんなわけ……
……マジ?
終わり。
126は?牛?
なに言ってんだ、傑。
横になっただけで牛になるわけねぇだろ。
……え、牛になりかけたことがある?
ばっかじゃねぇの!
そんなわけ……
……マジ?
終わり。
ヨワネ
過去的▼短いお話▼もしも五条が鶴だったらという内容
▼助けてくれた夏油に恩返しついでに一緒に住みたいとお願いするも断られ絶句。おまっ、この顔面をみても断るのかよ!?うそだろ!?
〜ちび五条、夏油に恩返しする〜 「おい!恩返しに来たぞ!」
は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?
459は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?
ヨワネ
過去的▼X投稿作品▼短いです。すぐ読み終わります
▼未来なんか見なくても、どうせ今と変わらねぇと思っている五条。見たあとギャン泣き。
〜合わせ鏡で未来を見たら親友がいないと知った五条〜 「は?合わせ鏡?」
それって都市伝説だろ〜?
未来が見える?
くっだらねー。
はぁ!?別に怖くねぇし!!
──深夜。
五条絶句。
翌日。
「おまっ、なんでだよッ!!」
「どっか行くなら、俺も連れていけよ!!親友だろ!!」
夏油の胸ぐらブンブン振り回しながらギャン泣き。
「えっ……」
夏油、きゅん。
「キモッ」
冷めた目で見る硝子。
終わり。
203それって都市伝説だろ〜?
未来が見える?
くっだらねー。
はぁ!?別に怖くねぇし!!
──深夜。
五条絶句。
翌日。
「おまっ、なんでだよッ!!」
「どっか行くなら、俺も連れていけよ!!親友だろ!!」
夏油の胸ぐらブンブン振り回しながらギャン泣き。
「えっ……」
夏油、きゅん。
「キモッ」
冷めた目で見る硝子。
終わり。
ヨワネ
過去的▼X投稿作品▼短いです
▼どうしても親友の気を引きたい五条。本人めちゃくちゃ元気なのに、わざとらしい仮病を使い俺弱ってますアピールをふりまける。そんな五条を、全く君は…と思いつつ対応してあげる夏油。
かまってアピールが激しい五条の話 五「体だりぃ」
夏「大丈夫かい?」
五「ダメだ。もう動けねぇ。熱もこんなにある」
夏「それ、平熱じゃ……」
五「目の前もぐにゃぐにゃしてる」
「喉も痛ぇ」
「俺、もうダメだ……」
夏「とりあえず硝子に診てもらおうね」
おわり。
141夏「大丈夫かい?」
五「ダメだ。もう動けねぇ。熱もこんなにある」
夏「それ、平熱じゃ……」
五「目の前もぐにゃぐにゃしてる」
「喉も痛ぇ」
「俺、もうダメだ……」
夏「とりあえず硝子に診てもらおうね」
おわり。
ヨワネ
過去的▼なんでもかんでも親友に聞く五条。自分で考えることを放棄している。▼短いです。
親友に絶対的信頼を寄せる五条 「なぁ、傑。これどういう意味?」
へぇ、そういうことか。
「傑。これってこうだよな?」
はぁ!?違う!?
……あぁ。なるほど
「なぁ、傑!」
は?自分で調べろ?なんで?
お前に聞いた方が早ぇし、確実だろ。
……なんで顔そらしてんだ?
終わり。
148へぇ、そういうことか。
「傑。これってこうだよな?」
はぁ!?違う!?
……あぁ。なるほど
「なぁ、傑!」
は?自分で調べろ?なんで?
お前に聞いた方が早ぇし、確実だろ。
……なんで顔そらしてんだ?
終わり。
ヨワネ
過去的▼X投稿作品▼大好きなチョコを本当は全部食べたいけど、仕方なく親友の為に残しておく五条の話
▼短いです
ちゃんと親友用に確保しておく五条。 「うっま!」
え、なにこのチョコ!?
すげー、美味いんだけど!?
やべ、とまんねぇ。
って、あと3つかよ。
……しょうがねぇな。
傑のは、このちっこいのな。
「うまっ!」
「おい、私のは?」
「……あ」
終わり。
132え、なにこのチョコ!?
すげー、美味いんだけど!?
やべ、とまんねぇ。
って、あと3つかよ。
……しょうがねぇな。
傑のは、このちっこいのな。
「うまっ!」
「おい、私のは?」
「……あ」
終わり。
ヨワネ
過去的▼X投稿作品▼着信アリの内容含みます
▼短いです
怖い話を夏油にせがんだら、 自分の番号から電話がかかってきた五条 「は?自分の番号から着信?」
死ぬときの言葉が入ってる?
バカじゃねぇの!
ゲラゲラ笑う五。
そのとき、知らない着信音が。
傑、鳴ってんぞ。
は?違う?
硝子……は便所か。
自分の携帯を見て、ギョッ。
「俺、だ……」
しかも、この番号……
「誰?」
「君のだよ」
自分の番号を忘れている五条。
その後、恐怖で携帯を叩き割った。
終わり。
198死ぬときの言葉が入ってる?
バカじゃねぇの!
ゲラゲラ笑う五。
そのとき、知らない着信音が。
傑、鳴ってんぞ。
は?違う?
硝子……は便所か。
自分の携帯を見て、ギョッ。
「俺、だ……」
しかも、この番号……
「誰?」
「君のだよ」
自分の番号を忘れている五条。
その後、恐怖で携帯を叩き割った。
終わり。
ヨワネ
過去的▼Xに投稿した過去作品。▼言い合いになりボロクソ言う五を黙らせる夏
いつも一言多い五。ブチギレて最終手段を取る夏。「いいや!絶対こっちだね!」
はぁ?それはありえない?
目、腐ってんじゃねぇの?
眼科行けよ。
ついでに前髪も切ってもらえ。
は?そんなこと言っていいのかって?
………おまっ!!
なんでソレ持ってんだよ!!
っ、しょーこはやめろ!!
あいつぜってぇ、ロクなことしねぇ!!
…………ごめんなさい。
終わり。
159はぁ?それはありえない?
目、腐ってんじゃねぇの?
眼科行けよ。
ついでに前髪も切ってもらえ。
は?そんなこと言っていいのかって?
………おまっ!!
なんでソレ持ってんだよ!!
っ、しょーこはやめろ!!
あいつぜってぇ、ロクなことしねぇ!!
…………ごめんなさい。
終わり。
nariyuki_sn
塗鴉一週間のお絵描きまとめいつもふわっとしたイメージで人物描いて行き当たりばったりで思いつきで描き足していくので一枚にかかる時間が長い…
なわけで加茂憲紀や夏油を足してみたりなんかして、あと子どもの顔苦手だな…何度も何度描き直して紙剥げた 3