Glaaki_1d20
DOODLE最近流行り(?)のやつ。拡大すると目が痛くなるのでご注意を👀…何も考えず描いた所為でSIZが2くらい下がっていそうな感じになってしまったけれど気付かなかったことにする()
PLは こんらん している!
Glaaki_1d20
MEMO追加の笑顔一覧(おまけ)微々たる差分と修正した差分も✍️
本心から笑う、…と言うとちょっと違うな。
本当に心から「楽しい」と感じることが増えて、それに伴い笑い方のレパートリー(?)も増えた。
Glaaki_1d20
DOODLE「どうしたの、ツインズ。それ、新しい遊び?」「…寝ている間にシオンに襲撃されたから逆襲しただけ。」
「あはは、逆襲されちゃった。」
「おまえそれ今日1日そのままだからな。」
「一応聞くけど、拒否権は?」
「無い。」
「決定権は?」
「僕。……無駄に器用なのも何か腹立つ。」
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DOODLE構図に困ったら円の中に収めよ的な流れに沿って考えた結果、怖いお兄さんと怖いお兄さんみたいなことになってしまった。…おかしいぞ。優しいお兄さんと愉快なお兄さんの筈なんだけどな……?Glaaki_1d20
DOODLEお借りした歌詞➠『ロウワー』
一部トレス&自分絵にて失礼致しました。
出会った順の時系列的なものにしようとしたけれど、窪田とよつばに出演拒否されてしまったので早々に諦めましたまる。 7
Glaaki_1d20
DOODLE🍑「なんか思ってたのと違う… 普段もっと嫌そうな顔するくせに(?)」『やってと言われて即座に自然にやれる方が稀な気がする。…っていうか、その差分必要?…僕ですらシオンが怒ったとこなんて滅多に見なかったのに。』
🍑「あ、一応怒ったことあるんだ?」
『……原因は教えないよ。』
🍑「おーしーえーてーよー!」
『駄目。』
Glaaki_1d20
DOODLE黒「もしもし探偵さん?」翆『ふぁいふぁい、ふぉっひふぉーお?』
黒「特に変化無いかな。どうする?」
翆『ふぉ〜、…ふぁんひひふぃふぇんふぃふぇふぉふぃふぁほふ。』
黒「了解。」
黒「3時に地点2で落ち合おうってさ。」
窪田(!?)
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DONE最初背景を砂浜にしていたのだけれど、あまりにもアロハに引っ張られてしまった感があったので変更。やっぱり桜要素入れたいよなあ…!と素材を見ていたら歩道橋の上があって、思わずニッコリ( ◜ω◝ )Glaaki_1d20
DONE目の前の対象を蹴り上げようと屈んだほむの後ろで「ほむら、そのまま。」と短く呟き、その背中を台に照準を合わせて横から狙ってきた敵を迎え撃つシュロさん(強めの幻覚)(シュロさんに気合い入れ過ぎてほむの塗り残し&消し忘れが激しい)(再掲)Glaaki_1d20
MEMO噂話の考察時計の秒針すら眠る、深夜の資料室。
資料を捲る僕の対面に座った黒髪は、そのまま特に言葉を繋げることもなく、呑気にふたり分の珈琲を並べている。
「はい、どうぞ。」
徐に差し出された手には、木製のマドラー。いつもの使い捨ての、安価なもの。
視界の端でその様子を捉えながら、態々それを手渡そうとしていることに若干の違和感を覚えた。
「そのまま並べてくれれば良いだろ。」
資料から目を離さず手だけを迎えに出した直後、此方に向けていたマドラーを押し付けるように持たされ、そのまま手首を引かれる。
「ねぇ。『零落プログラム』って、知ってる?」
机の上で対面方向に身を乗り出す形になっている僕の耳元で、隻眼が囁いた。
「……は?」
そんなことを言う為だけにこんな小細工をしたのかと思うと、疑問を通り越して苛立ちすら湧き上がってきそうになる。
1170資料を捲る僕の対面に座った黒髪は、そのまま特に言葉を繋げることもなく、呑気にふたり分の珈琲を並べている。
「はい、どうぞ。」
徐に差し出された手には、木製のマドラー。いつもの使い捨ての、安価なもの。
視界の端でその様子を捉えながら、態々それを手渡そうとしていることに若干の違和感を覚えた。
「そのまま並べてくれれば良いだろ。」
資料から目を離さず手だけを迎えに出した直後、此方に向けていたマドラーを押し付けるように持たされ、そのまま手首を引かれる。
「ねぇ。『零落プログラム』って、知ってる?」
机の上で対面方向に身を乗り出す形になっている僕の耳元で、隻眼が囁いた。
「……は?」
そんなことを言う為だけにこんな小細工をしたのかと思うと、疑問を通り越して苛立ちすら湧き上がってきそうになる。
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MEMO『いたずら』「やあ、ツインズ。」
検査室に入ろうとしたふたつの背中に向かって声を掛ける。
「なあに?」「なに?」
それぞれ白のズボンに緑のパーカー、黒のズボンに紫のパーカーを着た双子たち。
同時に振り向いた2組の双眸が、じっと俺を見上げた。
「今から検査でしょ?そのまま行っても構わないけど、ちゃんと自分が『どっち』なのか自己申告しないと、みんな分からないと思うよ。」
自分の服をトントンと指で示しながら、言う。
俺の言葉に、目の前のふたりは顔を見合わせた後、鏡合わせのような動作で首を傾げた。
「おかしなことを言うんだね、先生。おれはシオンだよ。」
「で、ぼくがハル。…珍しいね、ぼくたちのこと見分けられないの?」
心底不思議そうに口を揃えるふたりに、そっと首を横に振る。
1146検査室に入ろうとしたふたつの背中に向かって声を掛ける。
「なあに?」「なに?」
それぞれ白のズボンに緑のパーカー、黒のズボンに紫のパーカーを着た双子たち。
同時に振り向いた2組の双眸が、じっと俺を見上げた。
「今から検査でしょ?そのまま行っても構わないけど、ちゃんと自分が『どっち』なのか自己申告しないと、みんな分からないと思うよ。」
自分の服をトントンと指で示しながら、言う。
俺の言葉に、目の前のふたりは顔を見合わせた後、鏡合わせのような動作で首を傾げた。
「おかしなことを言うんだね、先生。おれはシオンだよ。」
「で、ぼくがハル。…珍しいね、ぼくたちのこと見分けられないの?」
心底不思議そうに口を揃えるふたりに、そっと首を横に振る。
Glaaki_1d20
MEMO最後に名前を呼んだの、いつなんだろうね。って思って、ちょっと探ってみただけなのに、なんかえらいことになった。あと基本的に「コイツ」「アイツ」呼びをしてはいたけど、必要があれば名前でも呼んではいた説。そして多分これは最後ではない。 2900