居戸(いと)
DONE短髪な雪斗(男夢主)まんまるシリーズの可能性(髪型)を考えるの楽しい
黒川イザナ×男夢主のハピエン後の世界▶️https://www.pixiv.net/novel/series/11370948
手癖でまたこの角度描いてる……
Hami_sywt
DONEひとつめの誓い「私たちだけの秘められた場所、というわけですね。もし、皆さんに知られたら、どうなってしまうのでしょう──」(本文より一部抜粋)
冷たい風が木々を揺らす秋の夜、悪魔執事の主とユーハンの距離は、数ミリ、数センチと近づいていく。夜が深まるほどに、二人の距離は縮まり、秘められた思いが静かに姿を現して──?
ユーハンお誕生日おめでとうの気持ちを込めた男主×ユーハンの主ユハです。 2316
ねむるエビフライ
MEMOハーメルンとpixivに投稿してる🐉如7小説今は記憶がないけれど(以下略)の夢成分ましまし呟き集節操なし・固定夢主(オリ主)だけに関することだけのつぶやきもあり
ハーメルン→ https://syosetu.org/novel/351440/
pixiv→ https://www.pixiv.net/novel/series/12485415 10
rinne_bl
DONE原神リオセスリ夢稲妻出身の元忍者の部下が初めてリオセスリにお茶を入れる話
時系列はリオセスリ管理者就任~公爵位授爵あたり
魔神任務、伝説任務のネタバレは(多分)ありません
現時点で恋愛要素はありませんが、リオセスリ×夢主に繋がります
「その時はまた、僕にお茶を入れさせてください」 かつてのメロピデ要塞の地獄のようだった体制をひっくり返した新たな管理者、リオセスリは要塞の全てを掌握していると畏怖されているが、本人曰く「目も耳も2つずつしかないのだから全てに目を光らせるなど出来るわけがない」と笑うのである。
しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
10041しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
mbyu6182
MEMO【悪魔執事とネコ主】 シリーズの主設定イケオジの予定…(¯―¯٥)
多分きっと普段はイケオジだけど快楽に弱いから即オチするっていう。。。
ってかあくねこにオジ受けってコアすぎん???
ま、文章なら読み手様の想像補正でイケる
ちゃまめ
DONE忍務中の雷斗くんと尊奈門。月がてらす誰そ彼真っ赤な月
染まる 染まる
月に照らされた身体も
そして
その心さえも
***
ザシュッ!
「ぐあっ!あ…ぁ…」
小さな掌には到底合わない苦無を振るって目の前の相手の皮膚を切り裂いた。
「………」
雷斗はくずおれた男を一別し、また別の標的に襲い掛かる。
それを何度繰り返したことだろう? もう辺りには人っ子一人見当たらない。
あるのは死体のみだ。
それを見て、やっと雷斗は動きを止める。
「雷斗」
背後から聞こえた声に雷斗はぱっと振り返る。
「!」
「っと、あー…怪我、してないか?」
ぴょんと雷斗が抱き付くと、少し眉尻を下げつつもその小さな身体を受け止めたのは諸泉尊奈門だった。
「…、…」
「…そっか。それなら、いいんだ」
「♪」
頭巾の上から撫でられて雷斗はふにゃりと笑う。それが周囲の、現在の状況とあまりにも不釣り合いで尊奈門は口布の下で僅かに唇を噛んでしまった。
1395染まる 染まる
月に照らされた身体も
そして
その心さえも
***
ザシュッ!
「ぐあっ!あ…ぁ…」
小さな掌には到底合わない苦無を振るって目の前の相手の皮膚を切り裂いた。
「………」
雷斗はくずおれた男を一別し、また別の標的に襲い掛かる。
それを何度繰り返したことだろう? もう辺りには人っ子一人見当たらない。
あるのは死体のみだ。
それを見て、やっと雷斗は動きを止める。
「雷斗」
背後から聞こえた声に雷斗はぱっと振り返る。
「!」
「っと、あー…怪我、してないか?」
ぴょんと雷斗が抱き付くと、少し眉尻を下げつつもその小さな身体を受け止めたのは諸泉尊奈門だった。
「…、…」
「…そっか。それなら、いいんだ」
「♪」
頭巾の上から撫でられて雷斗はふにゃりと笑う。それが周囲の、現在の状況とあまりにも不釣り合いで尊奈門は口布の下で僅かに唇を噛んでしまった。
里8倉庫
DOODLE【pk×MHW|やまおとこ Lv.100】・男主
・顔がある
・名前も設定もある
・ぜんぶ捏造
主人公の名前まわりを出さなきゃ死蔵してる書き散らしをどこにも出せないんですが永遠にお話にまとめられる気がしないのでもう設定メモだけ出します 愚か 2
里8倉庫
PAST【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】シリーズ第一話→https://poipiku.com/2150698/6932928.html
・固定男主
・夢主の顔が出てる
新年あたりに描いてたののログです
珍しくたもぎゆしてる 4
kukumamasann
DOODLEpixivで連載中の男主の小話。isgからみた幼馴染の男主yur君の話。
こういうすれ違いの幼馴染の話、大好きなんですよねぇ☻
【bll夢 男主】あいつのパスを、受け取るために。【isgの独白】 潔世一には、幼馴染がいる。
幼馴染の夏目有利は、優しく、そして努力の天才だった。
世一がサッカーをやりたいと言ったら、一緒にやってくれたし、世界一のFWになりたい、と言えば、バカにせず『じゃあ、その隣に居れるように、俺もMF頑張ろうかな』なんて言ってのける、そんな奴だった。
そして、本当にMFとして努力を重ね、世一を試合中に輝かせてくれる。そんなMFに彼はなるよう、練習を重ねた。彼のパスの精度は上がり、そして、かゆいところに手が届くような、欲しいところに来るような、そんなパスを出す幼馴染が、前よりもっと大好きになった。
毎日一緒にサッカーをした。毎日パスをねだった。毎日彼が隣にいることが、世一の当たり前だった。
2004幼馴染の夏目有利は、優しく、そして努力の天才だった。
世一がサッカーをやりたいと言ったら、一緒にやってくれたし、世界一のFWになりたい、と言えば、バカにせず『じゃあ、その隣に居れるように、俺もMF頑張ろうかな』なんて言ってのける、そんな奴だった。
そして、本当にMFとして努力を重ね、世一を試合中に輝かせてくれる。そんなMFに彼はなるよう、練習を重ねた。彼のパスの精度は上がり、そして、かゆいところに手が届くような、欲しいところに来るような、そんなパスを出す幼馴染が、前よりもっと大好きになった。
毎日一緒にサッカーをした。毎日パスをねだった。毎日彼が隣にいることが、世一の当たり前だった。
まるいち@文字書き
TRAINING🚹×🕒 ※腐夢注意サくんの泥酔嘔吐、飲みすぎて吐いてるだけです
🔒18over? yes/no
#ワンピプラス #wnpeプラス #opプラス #男主 #OP夢 #男主夢 3
里8倉庫
PAST【log|夢主オリキャラまとめ】夢…というか世界観を借りてオリキャラを作ったやつ…
https://poipiku.com/2150698/7002884.htmlこれの主人公のイメージ画があります
22/03/07 pixiv 5
里8倉庫
PAST【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】シリーズ第一話→https://poipiku.com/2150698/6932928.html
・男主
・夢主に名前も設定もある
・夢主の顔が出てる
・最終的に主×義になるつもりで書いている
22/03/07 pixiv 8
里8倉庫
PAST【pk×MHW|やまおとこ Lv.100】捏造に捏造を重ねた俺だけが楽しいネタです。書きたいとこだけ。ヤマもオチもイミもなにも考えてませんが他にも書きたいネタがまだあるので、また書けたら投げるかも。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・ぜんぶ捏造
21/01/01 pixiv 14279