mado342
TRAININGつなとら、フワッとした小話。夕焼けがちょっとずつ青と混じってピンクになる瞬間があって、それがすごく虎於の髪みたいな色で素敵だな〜て思って書いた、、んだけど、素敵さを伝えるにはまだまだ力が足りなくて😂修行してきます 2
ヌゥーピ
DONEストレス発散のつなとらえろ♡喘ぎ濁点結腸🐯玩具おなにーからちゃんとセッまで行き着いたここがゆーとぴあ()
書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
誰かの性癖に刺さりますように🍀
かんそうほしい(ない)
寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。
今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
4331【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。
今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
ヌゥーピ
DONEリードみたら書きたくなったので書いた自己満。♡濁点喘ぎ、スパンキング、首輪リード。
リードを、「りゅ、龍之介、おねがいがあるだが…」
可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
2416可愛い俺の恋人がおねがいしてきたのはベッドで抱いている時だった。滅多におねがいをしない虎於くんは頬をあかめらせ肩を震わせながら目に涙を貯め上目遣いに俺を見つめた。
「コレ、つけてほしい」
虎於くんの手に握られていたのは青の首輪とゴールドの鎖のリードだった。
「コレって…」
「っ、変な奴って、思っだろ!?ゎ、忘れてくれッ」
「まっ、待って!コレ付けたいんだよね?」
慌てて首輪とリードを隠そうとする虎於くんの腕を掴み虎於くんごとこちら側へと引き寄せる。勢いよく引き寄せたことで虎於くんは俺にもたれかかりそのまま肩を顔を埋めた。
「コレ、つけよう。」
「でも…」
「変だなんて思ってないよ、きっと似合うよ。虎於くんに」
ヌゥーピ
DONE猫の日ばんざい。ねこねこにゃんにゃん「龍之介、今日はこれつけてやるよ」
2人揃った連休の夜。時刻は21時過ぎ、2人共お風呂もご飯も済ませてベッドでそういう雰囲気になっていた時、俺の恋人虎於くんが持ってきたのは猫耳のカチューシャと、
「しっぽ…?」
「そうだ」
猫しっぽだった。
「え、でも何処に…」
「何処って…“ココ” 以外に何処があるんだ?」
「とっ、虎於くん!?」
そう言って虎於くんは俺の右手をとって虎於の後孔にぬぷッ♡と指を入れた。虎於のそこは温かく柔らか。このしっぽはアナルプラグが付いていて中に入れることでしっぽが生えているように見えるものだった。
「龍之介、ここに入れてくれよ。」
__猫のおれ、見たくないか?
◾︎
「ぁ"っ、んっ♡りゅ、りゅーのすけっ♡♡」
18692人揃った連休の夜。時刻は21時過ぎ、2人共お風呂もご飯も済ませてベッドでそういう雰囲気になっていた時、俺の恋人虎於くんが持ってきたのは猫耳のカチューシャと、
「しっぽ…?」
「そうだ」
猫しっぽだった。
「え、でも何処に…」
「何処って…“ココ” 以外に何処があるんだ?」
「とっ、虎於くん!?」
そう言って虎於くんは俺の右手をとって虎於の後孔にぬぷッ♡と指を入れた。虎於のそこは温かく柔らか。このしっぽはアナルプラグが付いていて中に入れることでしっぽが生えているように見えるものだった。
「龍之介、ここに入れてくれよ。」
__猫のおれ、見たくないか?
◾︎
「ぁ"っ、んっ♡りゅ、りゅーのすけっ♡♡」
ヌゥーピ
PASTつなとらすき〜〜ッ♡♡支部げつなとら♀️です。
つなし(→→→→→→→→→→)→←←←みどう
の両片想い。
虎於ちゃんちょっと弱々しい女の子です。
女の子になっても性格はそのままだろうな〜と思ってます。
【私】って書いてますけど虎於ちゃんは【あたし】って言いそうですよね。
守らせて、守って。龍之介のことが好きだ。
そう気づいたのはレッフェスの後、龍之介に電話をした時だった。
私は自分の行いを龍之介へ謝罪した。
けして許されることのない、消えない罪。
龍之介はその罪とは別に私の事を尊敬し、認めてくれた。
初めてだった、ŹOOĻのアイツら以外で【御堂】のついていない、ありのままの私を認めてくれたのは。
寄ってくる男、女はみんな【御堂】の私が好きだった。
きっと【御堂】じゃない私はみんなの嫌われ者だろう。
けど、龍之介は違った。
私が私でいられるようにすることを認め、私を見てくれた。
嬉しかった、それと同時に龍之介に芽生えた恋心に蓋をした。
ゆるされるわけが無い、龍之介の大切なモノを壊し、奪おうとしたのだ。
そんな私が龍之介に恋なんて、許されない。
5120そう気づいたのはレッフェスの後、龍之介に電話をした時だった。
私は自分の行いを龍之介へ謝罪した。
けして許されることのない、消えない罪。
龍之介はその罪とは別に私の事を尊敬し、認めてくれた。
初めてだった、ŹOOĻのアイツら以外で【御堂】のついていない、ありのままの私を認めてくれたのは。
寄ってくる男、女はみんな【御堂】の私が好きだった。
きっと【御堂】じゃない私はみんなの嫌われ者だろう。
けど、龍之介は違った。
私が私でいられるようにすることを認め、私を見てくれた。
嬉しかった、それと同時に龍之介に芽生えた恋心に蓋をした。
ゆるされるわけが無い、龍之介の大切なモノを壊し、奪おうとしたのだ。
そんな私が龍之介に恋なんて、許されない。
ヌゥーピ
PAST支部にあげたつなとらこっちでも上げますദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
こんばんは、こんにちはおはようございま
今回は後天性女体化ッ! 🐯
女体好きによる女の初のつなとらえちえちものです。
♡も飛ぶし濁点もあります。
最近はつなとらのことを考えながら労働してます。 今回のつなとらもだれかの性癖に刺されば嬉しいです♡
かわいい子ぐち、ぬちゅ♡♡ぐぢゅ♡
いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。
「ここ、気持ちいいよね?」
「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」
「ほんとに?こんな声出してるのに?」
「んぅ"、んん"♡」
両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。
「声抑えないで、聞かせて?」
「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」
龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。
「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」
「ふふ、虎於くん、かわいい」
ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
7035いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。
「ここ、気持ちいいよね?」
「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」
「ほんとに?こんな声出してるのに?」
「んぅ"、んん"♡」
両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。
「声抑えないで、聞かせて?」
「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」
龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。
「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」
「ふふ、虎於くん、かわいい」
ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
ヌゥーピ
DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。
♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
またなにかあったら修正とかします。
友情出演の巳波(特に何もしない)
誰かの性癖に刺さりますように♡
支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
自己紹介動画撮ろうか。⛄️
白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。
そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。
「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
5254白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。
そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。
「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
mado342
DONEつなとら。初めて書いたつなとらです。
ちょっとお疲れモードな🐲を甘やかしてあげる🐯が見てみたかった。
※虎於がお料理出来る体で書いてしまったけど、こうだったら良いな〜(*´ ` *)ていう妄想です🙇
未読のラビチャいっぱいあります。お許しください。 4
あまみや
MENU10/16 つなとらWEBオンリー「君だけのヒーロー」にて頒布予定のお品書き【サークルスペース う4】
■イベント告知サイト
https://pictsquare.net/wng6p49rdysll85oo3qwfaip678voq5a
★🐯WEBオンリーサークルページ
https://event.toranoana.jp/web-only-circle/177969/ 7
あめちゃん
MOURNING診断メーカーからお題お借りしました。だいぶ前のやつ……(忘れてた)貴方はあめちゃんのつなとらで『憎ませてもくれない』をお題にして140文字SSを書いてください。
shindanmaker.com/375517
あめちゃん
MOURNINGつなとら版ワンドロワンライ「電話」「電話」 携帯を変えた。日々なんでもなくない日をメンバーと共に過ごしている俺にとって、ロケが巻きで終わってこの時間に自宅に帰れることは大変珍しいことだった。新しいスマートフォンは少し大きめのサイズで、人より大きな手によく馴染む。
天は万が一紛失したら迷惑を掛けるからと言って登録名を別の名前に変えていたことを思い出す。楽がそんなの携帯を落とさなきゃいいと言って喧嘩になってたっけ。
新品のスマホが机の上で震え、ディスプレイを見ると虎於くんの文字。結局何も思い浮かばずにそのままの名前にしていたのだ。
『もしもし、』
「こんばんは、虎於くん。どうしたの?」
『いや、用ってほどのことじゃないが……』
彼、虎於くんとたまに電話をする間柄になって久しい。天のように登録名を変えようと試みたけれど、結局なんの変哲もない虎於くんのまま。間違えてしまいそうだから、俺はこれでいいのかもしれない。
1252天は万が一紛失したら迷惑を掛けるからと言って登録名を別の名前に変えていたことを思い出す。楽がそんなの携帯を落とさなきゃいいと言って喧嘩になってたっけ。
新品のスマホが机の上で震え、ディスプレイを見ると虎於くんの文字。結局何も思い浮かばずにそのままの名前にしていたのだ。
『もしもし、』
「こんばんは、虎於くん。どうしたの?」
『いや、用ってほどのことじゃないが……』
彼、虎於くんとたまに電話をする間柄になって久しい。天のように登録名を変えようと試みたけれど、結局なんの変哲もない虎於くんのまま。間違えてしまいそうだから、俺はこれでいいのかもしれない。