いちや
MOURNINGチプ闇で発行した同人誌「夜明け前」より、幕間のお話の後に残された3人の物語。なので闇慈の痕跡がちらほら有りますが、これ単体でも完結しております。
書いてる人はカイソルのつもりで書きました。
私が普段書いてるのはチプ闇ですが、ソル受けも好きだったり。
友人に捧げた物です。
変わってしまったからこそ、触れられる事が出来るようになった場所って良いですよね。
幕間ーAfterー闇慈が騒がしく去って行った後、その場にはフレデリックとカイの2人が残っていた。
「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
2664「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
mnmt_game
DOODLER-18 カイソル NSFW第2のばにーのひ遅刻
ソルくん^^10万W$あげるから、これ着てくれないかな^^^^?
おじさんお金だけは持ってるからさ^^
どう^^?
シンくんと旅してた時の衣装をモチーフにしてみたよ^^うん、よく似合ってる^^
VSファイティングみながらだらだら描いた
2枚目が本命(包み隠さない)
ずらし挿入というか着エロ癖です 2
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DOODLER-18 ※ふたソ注意カイモンペの人には適さない画像です
ギアバレしてバッドエンド一直線ルート。
羽と尻尾良~~~~~~~~~~(急に火がついた)
♀︎の部分がカのフェロモンに逆らえないようになってるとかなんとかそんな感じ
カイ氏をなんだと思っているのか
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DOODLER-18 腐 カイフレ18歳未満は見ないで下さい。
たまたま髪伸ばしっぱなしにしてたら在りし日のソルさんを思い出してカが大暴走機関車になってしまった回
しかしすっかり昼夜逆転生活に戻ってしまったな……
もっとはよ寝ます……
18歳以上の方リスイン申請お気軽に~
@mnmt_game
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MOURNINGGGドラマCD RED カイソル妄想※未視聴の方にはおすすめしない
ギアか、人か、最早どちらの血煙かわからない程に
鉄錆の匂いが立ち込めるかつては街だった荒野に
赤い意匠の服の長身の男が佇んでいる。
何を考えるでもなく燻らせる煙は、まるで墓標のようにまっすぐに立ち上る。
こんなモンに縋って
お前は満足だったのか?
俺にはわからん。が、
同じ場所に立った今、あの時より。 2
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DOODLENSFW カイソル?暗闇の中で光る目の色は明らかに異質なもので。暗に人ならざるものだとわかる。
こちらが気づいているだろう事柄を問い詰めてもどうせ当人は白を切るだろう事は明白だ。
きっと、彼も自分も、互いに不可侵を貫くのは本能のようなものなのだろう。
……ああ、けれども。
カイ指だけだけどもカイソルです
なんかの切片で戦闘帰りに指フ〇ラをするようになった
rikamaraGG
MOURNINGカイソル初夜 展開が今の自分と解釈違いになったので供養とくになし 肌触りの良すぎるバスタオルはなんだかこれからする行為に似合わず使うことが躊躇われた。しかしそんなものはソルの感傷でしかない、白い布は身体の上を滑らせるとすぐに水を吸って重くなっていく。
空っぽの腹が気持ち悪い。長い髪から垂れる水滴を拭いながら小さく呻いた。浴室のドアを開けそのまま寝室へ向かう。床に脱ぎ捨てたはずの服は何処かへ消えている。
カイはベッドの上で待っていた。ラフな格好に着替え髪は一つにまとめている。間接照明の明かりの下で見るその顔はどこか別人のように見えて、だがこちらを見つめる青い目は確かにカイのものだった。
「顔色が悪いように見えるが」
「…ケツの中に何度も水を突っ込めばこうもなるだろうが」
4042空っぽの腹が気持ち悪い。長い髪から垂れる水滴を拭いながら小さく呻いた。浴室のドアを開けそのまま寝室へ向かう。床に脱ぎ捨てたはずの服は何処かへ消えている。
カイはベッドの上で待っていた。ラフな格好に着替え髪は一つにまとめている。間接照明の明かりの下で見るその顔はどこか別人のように見えて、だがこちらを見つめる青い目は確かにカイのものだった。
「顔色が悪いように見えるが」
「…ケツの中に何度も水を突っ込めばこうもなるだろうが」