うつぼんぬレオ子
DONE【作品移行のお知らせ】突然ではありますがこの度、垢分けすることになりました。
今後こちらの作品の更新は呪垢 @leoko_jj にて行います🙇♀️
宜しくお願い致します🙇♀️
F家Webオンリーで展示した甚直🔞本サンプルです
まだ冒頭の部分のみ数ページだけですけど薄い本にする予定です
18↑? y/n 9
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DONE地雷のある方は読まないでください。WORKS MORE現パロ
※メインは甚直♀ですが、硝歌、五夏五が出てきます。
地雷がある方は読まないでください。
時勢柄テレワークが導入されてかなり経つけど、最初こそ画面が映っただの映らないだのトラブルがあったものの今ではこなれてオンライン会議も問題なく行える。
会議中以外はワイプ表示にしておいて、テレワーク中でも社員がサボらないよう気を払うのも管理職の務め。主任である私は正直邪魔だと思いながらも、数名の画面をモニター左端に表示していた。
本日の緊急会議は、卸先から納品される予定の商品の仕様変更について。
変更になった仕様を確認し全員で共有する。手持ちの資料などでも変更になる部分を洗い出しておく。
ただし、まだ肝心の取り引き先と連絡がついてないため、今日は作業を一旦ストップするよう伝達した時だった。
2136※メインは甚直♀ですが、硝歌、五夏五が出てきます。
地雷がある方は読まないでください。
時勢柄テレワークが導入されてかなり経つけど、最初こそ画面が映っただの映らないだのトラブルがあったものの今ではこなれてオンライン会議も問題なく行える。
会議中以外はワイプ表示にしておいて、テレワーク中でも社員がサボらないよう気を払うのも管理職の務め。主任である私は正直邪魔だと思いながらも、数名の画面をモニター左端に表示していた。
本日の緊急会議は、卸先から納品される予定の商品の仕様変更について。
変更になった仕様を確認し全員で共有する。手持ちの資料などでも変更になる部分を洗い出しておく。
ただし、まだ肝心の取り引き先と連絡がついてないため、今日は作業を一旦ストップするよう伝達した時だった。
助かり亭
DOODLEぬるい/R18トジくんがキョートで仕事だというのでこっそり家に泊めてあげる。
そして夜這いをしかけて返り討ちに遭う。
とじくんはたぶん面白がってるので「また夜這いしてくれよ」って言う。
(もうされない)(残念)
15歳までは黒髪説を推しています。
早く大人になりたい14歳…
まだ発育成熟しきってない身体に励ましの言葉をかけながら開発に勤しむトージくん。
この時恵くんが4歳位(ツ∼…)
su2vu
MAIKINGお笑い芸人の直哉が場末のショーパブでステージに立つ甚爾を見て「一緒に漫才やらへんか」と誘い、本気でM1チャンピオンを目指すも、どつ本のカリスマ的面白さに打ちのめされてメンタルブレイクする話 たぶん続きますタイトル未定 甚直お笑いパロ 1 今年あかんかったら辞めよか。毎年毎年、浮かんでは消えていくその一言が言えんまま、五年の月日が経った。
無所属のピン芸人が場末のショーパブでシノギを削っている。そんな噂を聞きつけた先輩が、俺に声を掛け、退屈をまぎらわせるために興味本位で飲みに行ったのが、全ての元凶やった。その頃の俺は高専時代の同級生と一緒に入学した養成所を卒業して三年、満足いくネタも作れん、バイトに追われてネタ合わせも出来ひん、そんな箸にも棒にもかからん日々を過ごしとった。そんな毎日をぶち壊してくれたのが、ショーパブのスポットライトを浴びる甚爾くんやった。
なんていうか、第一印象は「なんでこの人お笑いやってんの?」やった。整った顔立ち、恵まれた肉体。女誑かして金巻き上げる仕事か、オッサンびびらして金巻き上げる仕事の方が似合うやろ、と思った。黒くてピチピチのシャツに、民族衣装みたいな綿のズボン。なんやこいつ。でも、気になる。目ェ離したら、知らん間にオモロいこと起きてまうんちゃうか、みたいな不思議な魅力があった。口元の傷痕は、メイクやろか。時間にして、わずか三十分足らずのショーやった。体感十秒。気ィついたら終わっとった。瞬きすら許されんかった。それでも、間違いなくオモロかった。この人に着いていったら間違いない、そう確信した。
2821無所属のピン芸人が場末のショーパブでシノギを削っている。そんな噂を聞きつけた先輩が、俺に声を掛け、退屈をまぎらわせるために興味本位で飲みに行ったのが、全ての元凶やった。その頃の俺は高専時代の同級生と一緒に入学した養成所を卒業して三年、満足いくネタも作れん、バイトに追われてネタ合わせも出来ひん、そんな箸にも棒にもかからん日々を過ごしとった。そんな毎日をぶち壊してくれたのが、ショーパブのスポットライトを浴びる甚爾くんやった。
なんていうか、第一印象は「なんでこの人お笑いやってんの?」やった。整った顔立ち、恵まれた肉体。女誑かして金巻き上げる仕事か、オッサンびびらして金巻き上げる仕事の方が似合うやろ、と思った。黒くてピチピチのシャツに、民族衣装みたいな綿のズボン。なんやこいつ。でも、気になる。目ェ離したら、知らん間にオモロいこと起きてまうんちゃうか、みたいな不思議な魅力があった。口元の傷痕は、メイクやろか。時間にして、わずか三十分足らずのショーやった。体感十秒。気ィついたら終わっとった。瞬きすら許されんかった。それでも、間違いなくオモロかった。この人に着いていったら間違いない、そう確信した。