ほーちゃん
DOODLE【お疲れチリちゃん】たった2Pだけど初のチリちゃん夢漫画。
チリちゃんのお顔定まってなくてごめんだし、最後の最後まで夢主の顔描くか描かないかでめちゃくちゃ悩んだ…
そもそも夢漫画ってこんなんで大丈夫なんだろうか… 2
kudouhikaru
MOURNINGサカキ様夢短歌ベッドで夢主の髪をいじりながら寝顔を見つめているサカキ様
と
髪をいじられてるような気がして起きてサカキ様を盗み見た少女夢主の図
ベッドで二人指ですく女の髪を弄ぶ
君の想いも意のままならな
そっと見た貴方の表情(かお)があまりにも
優しく微笑(え)むから惑うしかない
63君の想いも意のままならな
そっと見た貴方の表情(かお)があまりにも
優しく微笑(え)むから惑うしかない
里8倉庫
PAST【log|夢主オリキャラまとめ】夢…というか世界観を借りてオリキャラを作ったやつ…
https://poipiku.com/2150698/7002884.htmlこれの主人公のイメージ画があります
22/03/07 pixiv 5
里8倉庫
PAST【pk×MHW|やまおとこ Lv.100】捏造に捏造を重ねた俺だけが楽しいネタです。書きたいとこだけ。ヤマもオチもイミもなにも考えてませんが他にも書きたいネタがまだあるので、また書けたら投げるかも。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・ぜんぶ捏造
21/01/01 pixiv 14279
kudouhikaru
MOURNINGTwitterに載せた、140文字で書くお題ったーより再掲。https://shindanmaker.com/375517どうせ無意識なんだろ「おいで、∗∗∗」
サカキに名を呼ばれ、私はいそいそと彼の胸に飛び込んだ。一人と一匹になった時、きっと無意識なんだろうけど、彼の声と表情が和らぐ瞬間が好き。私と二人の時は肩の力を抜くの。私は目を細めて喉を鳴らして、彼の愛撫を甘受する。
サカキの手持ちの特権よ。私の大好きなご主人なの
144サカキに名を呼ばれ、私はいそいそと彼の胸に飛び込んだ。一人と一匹になった時、きっと無意識なんだろうけど、彼の声と表情が和らぐ瞬間が好き。私と二人の時は肩の力を抜くの。私は目を細めて喉を鳴らして、彼の愛撫を甘受する。
サカキの手持ちの特権よ。私の大好きなご主人なの
𝘢𝘯𝘻
MOURNINGkbn夢/原作軸より前主人公はユウリではない
ネームレス
up主はpkmn初心者/盾済
主人公はキバナさんが苦手で暴言を吐きます
ジムトレ化タグで出来た子を主人公にしてみました
ギャグのつもり
なんでも大丈夫な方向け 6226
𝘢𝘯𝘻
MOURNINGkbn夢/原作軸より後主人公はユウリではない
ネームレス
up主はpkmn初心者/盾済
なんでも大丈夫な方向け
リクエスト企画の作品になります
・すれ違い
・kbn夢/◆◆◆と思ってるkbnさんを暴きたい夢主
ネタバレになるので内容は伏せました 3198
𝘢𝘯𝘻
MOURNINGkbn夢/原作軸より後主人公≠yur/ネームレス
主人公pkmn化/pkmn転生ではない
up主はpkmn初心者のため勉強不足な点あり
盾のみプレイ済
なんでもOKな方向け
ヌメラになってkbnさんに飼われたい人向けに書きました 8797
𝘢𝘯𝘻
MOURNINGkbn夢/原作軸より後主人公≠yur/ネーム固定花子
up主はpkmn初心者のため勉強不足な点あり
盾のみプレイ済
なんでもOKな方向け
リクエスト企画
kbn夢/押せ押せ主と塩対応kbn 2678
𝘢𝘯𝘻
MOURNINGkbn夢/原作軸より後主人公≠yur/ネーム有主人公
up主はpkmn初心者のため勉強不足な点あり
盾のみプレイ済
主人公はマホイップ狂
ツイッター(ポケッター)ネタになります
なんでもOKな方向け 5211
china_bba
DONEskk夢 夢主はロケット団幹部聖夜のおたのしみ ある冬の1日。雪が朝から降り続いていた。部屋では暖房をつけていたが、ずっと椅子に座っていると足は冷える。嫌だな。
そんな事を考えていると、突然、部屋のドアが開いた。
「ウソウソ〜」
「何だ、こいつは」
「わっ、すみません、サカキ様!」
部屋に入ってきたウソッキーは、上機嫌だ。モミの木の葉っぱ、雪に見立てた綿、沢山のオーナメント、てっぺんには星。どうやら今日はそれらを身につけて、アジト中を駆け回っているらしい。
「ウソ? ウソ?」
ウソッキーは嬉しそうにガサガサと動く。
「そうか。今日は、クリスマスだったな」
フッと笑うと、サカキ様は立ち上がり、扉まで歩いてウソッキーの頭を撫でた。ウソッキーの持ち主は安心したように、ふう、とため息をついた。
1463そんな事を考えていると、突然、部屋のドアが開いた。
「ウソウソ〜」
「何だ、こいつは」
「わっ、すみません、サカキ様!」
部屋に入ってきたウソッキーは、上機嫌だ。モミの木の葉っぱ、雪に見立てた綿、沢山のオーナメント、てっぺんには星。どうやら今日はそれらを身につけて、アジト中を駆け回っているらしい。
「ウソ? ウソ?」
ウソッキーは嬉しそうにガサガサと動く。
「そうか。今日は、クリスマスだったな」
フッと笑うと、サカキ様は立ち上がり、扉まで歩いてウソッキーの頭を撫でた。ウソッキーの持ち主は安心したように、ふう、とため息をついた。
uncle_jam1
DONEゲンさん夢 ネームレス/オリトレリメイクにかこつけて再掲 2014年産
地場「ゲンさんがいてくれて助かりました。 ありがとうございます」
「気にすることはないよ。トレーナー同士、助け合わないと」
鋼鉄島の地下深く、ジメジメとした湿気と土の匂いの中でゲンさんは涼しげに笑った。
本当にゲンさんが通りかかっていなければどうなっていただろう。まさに渡りに船というべき出来事に感謝しつつ、私は自分の行いを反省しなくてはならない。
修行のためと勇んでみても、熱が入りすぎては意味がない。空回りしたそのツケは今ボールの中で休むポケモンたちが払うはめになっているのだから。
戦えるポケモンがいなくてはこの場所からでることもままならないというのに、私はそんなことも忘れてポケモンたちに無理をさせてしまった。トレーナー失格ともいえる失敗に、私は奥歯を噛み締めるしかない。
4931「気にすることはないよ。トレーナー同士、助け合わないと」
鋼鉄島の地下深く、ジメジメとした湿気と土の匂いの中でゲンさんは涼しげに笑った。
本当にゲンさんが通りかかっていなければどうなっていただろう。まさに渡りに船というべき出来事に感謝しつつ、私は自分の行いを反省しなくてはならない。
修行のためと勇んでみても、熱が入りすぎては意味がない。空回りしたそのツケは今ボールの中で休むポケモンたちが払うはめになっているのだから。
戦えるポケモンがいなくてはこの場所からでることもままならないというのに、私はそんなことも忘れてポケモンたちに無理をさせてしまった。トレーナー失格ともいえる失敗に、私は奥歯を噛み締めるしかない。