聡 @satoi0725聡(さとい)です。腐った文字書き社畜20↑ 【最近】ドラマダ:クリ蒼、橋姫:博玉、ウルC:夜十、フレラボ:ニシヒガ、スプ:JO尊い。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 26
聡☆quiet followDONEクリアちゃん、生まれてきてくれてありがとう。蒼葉さんといつまでもお幸せに。 #クリ蒼 Clear x Aoba ##クリ蒼 show all(+2 images) Tap to full screen (size:630x908).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 聡PAST2023年のスパコミで発行した『セイフクボン』に書き下ろしたジャンおみR18小説です。期間限定で2024年5月末まで公開します。アーカム日本支部を半壊してカフェで無賃金労働するジャンおみコメディ。『ブリーダーはハーネスを持っているか』の約1ヶ月後のお話です。最後まではしてませんが濃厚接触でイチャついてるので制限をかけています。18歳以上の方はyesでお読みください。 19374 聡DONEBud Lush開催おめでとうございます㊗️冬のよみじゅろと十郎の俳優時代SSを展示します。 10 聡DONE大人の階段を昇る十郎の手解きをしてくれる夜美の強めの幻覚です。本編の前日談。本編ネタバレはありませんが、Q&Aのネタバレを含みます。18歳以上の方はyesでお読みください。 11 聡DONEジャン誕(仮)おめでとう💐 5 聡DONEウルC WEBプチオンリーの展示です。お祭りと金魚と緊縛。僅かばかりの仄暗さとすけべを添えて。18歳以上の方はyesでお読みください。 7 聡PASTおっぱいの日に何か書きたいと思ったけど、気づいたのがお昼で無理だ〜となり。そういえばくるっぷくんに妄想散文してたなあと思い出したものの、明日までメンテだ!ということでここに載せます。18歳以上の方はyesでどうぞ。 1674 related works ミネコリオンDONEクリ蒼裸ばっか描いてないかって?服描くの面倒くさいんじゃあ 聡MEMO事後のお風呂で盛り上がっちゃうクリ蒼のR-18メモ。その内もうちょっと肉付けしてちゃんと形にしたい。 聡DONE蒼葉さん、生まれてきてくれて、クリアちゃんと出会ってくれてありがとう!クリアちゃんといつまでもお幸せに。 4 聡MEMOハンドクリーム塗り合う内に盛り上がるクリ蒼の続きのR-18メモ。もはや誰か書いてくれないかなあという気持ち。いや、お前が書くんだよ!(鼓舞) 2 ミネコリオンDONEうお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっおおおおおおおおあ゛あ゛あ゛゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごあああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛ごああああああああああああ(クリ蒼) 聡MEMO事後のお風呂で盛り上がっちゃうクリ蒼のR-18メモ。その内もうちょっと肉付けしてちゃんと形にしたい。 ミネコリオンDOODLEクリアハピバ!!!!! 聡DONEコタツでみかんは推しがかわいくなる最高のシチュエーションなんです(題名)[あらすじ]クリアがコタツで船を漕いでいる蒼葉にみかんを一房差し出すと、なんと、寝ぼけながらも食べてくれるではないか。これは!と閃いたクリアはみかんを口に咥え、蒼葉へと顔を近づけるのだった……。コタツでみかんは推しがかわいくなる最高のシチュエーションなんです(題名) 少しのいたずら心と期待。高鳴る鼓動がクリアの内に熱を孕ませた。その唇から伝わる熱で、みかんが温もっていく。 咥えた反対側がふにっと蒼葉の唇を押すと、先ほどクリアの手から与えられるまま食べたのと同じように、緩く隙間が作られた。押し込めたい衝動を耐えて、睫毛の影を目元へ落とす蒼葉を間近に見つめる。薄く開いた口から綺麗に並んだ歯が覗き、口の中の温かさを思わせる赤い舌がちろりと動くのに目を細めた。「ん……」 みかんの先が吐息の漏れた蒼葉の唇に挟まれる。歯と舌を使ってゆっくりと中へ引き込まれるのをクリアは分かっていながら、みかんを手放すことができないできた。顔を寄せ、唇同士が触れ合ってようやく力が抜ける。 幼さの残る寝顔に抱いてはいけない感情がわいてくるのをどうにか胸の内に留め、残りのみかんを舌で押して蒼葉の口の中へと収めた。「っ」 唇を離そうとしたクリアの全身が跳ねる。みかんを甘噛む延長で、蒼葉がクリアの舌に吸い付いてきた。想像通りの温かさと潰れたみかんの甘酸っぱい果汁が絡みついてきて、くらりと眩暈がする 617 シャーロットMAIKING一部分だけ書いて完成した気になるstyleクリ蒼 r-18 胸でするやつ⚠️女体化 パスワード:クリアの「誕生日」を4けた 272 recommended works てっかめかぶPAST橋姫らくがきまとめ博玉、川玉 31 てっかめかぶDONE博玉一人でお酒を飲もうとする博士と一緒に飲もうとする玉森くん<玉森視点>そろそろ博士が帰ってくる頃だろうかと、時計を確認した。玄関口の辺りを行ったり来たり。……これが何度目の確認かはわからない。気付いた頃には数えるのをやめてしまっていた。一度連絡はあったのだ。今日は遅くなります、先にお休みくださいと。やや浮ついた声を思い出す。ただ今回は理由を聞くのを忘れてしまっていた。こうも遅いとなると……よからぬ事に巻き込まれてやしないだろうか。そう思い始めたとき、扉が開いた。「あっ玉森くん!」「!……博士、おかえりなさい」「はい、た、ただいま……戻りました」にこにことしながらこちらへ向かってくる。私もほっとしながら、ぱたぱたと足早に階段を下りる。なるべく今向かおうとしていたところだというふうに。「ん?」近くまで寄って違和感に立ち止まる。遠くからでは気付かなかったがこれは……酒の匂いだ。足取りもしっかりしているし、遠目では気付かなかった。「何してたんですか」わかっているが、あえてだ。「帰りにお酒を少し……」「……誰といったんですか」「今日は花澤くんと!連絡はしていたはずですが……」「それしか聞いてませんでし 1434 てっかめかぶDONE博玉星を見る二人の短文<博士視点>一日の終わり、時間はいつもよりやや早く帰宅することができました。車から降りて、屋敷に向かう足をふと止めます。今日はよく空が澄んでいて、惹きこまれるように見上げました。誰かに呼ばれたのだと思います。「遅い!!!」背後から怒られてしまいました!反射的にびくりと体が反応して、「ごっごめんなさい…!って玉森くん、」謝罪のあとに玉森くんのお顔を認識しました。「ここで何をしていたんですか」車が見えたから出迎えようと思ったというのに、と。玉森くんを怒らせてしまって落ち込んでしまいましたが、僕のことを待っていて下さったのだという嬉しい気持ちが塗り替えていきます。「空を見ていたんです」「空?別に雨も降りそうにないですが」と不思議そうに玉森くんは首をかしげます。そのお姿が可愛らしくて僕は自然と目を細めます。「今日は特に星が見えると思いまして」「言われてみれば……」玉森くんも僕と同じように空を見上げます。「星、見たかったんですか?」「いえ……ただ、こうして星を見上げていたら玉森くんのことを考えていたのです」僕にとって玉森くんは、こうして見上げる星のような存 1460 てっかめかぶDONE博玉それぞれの独白のような物。会話してないです。<博士視点>知らない君と初めまして。一体君は誰なのか、どこからやってきたのか。ただ、あの日、初めて君と出会ったのだろうと思いました。優しい君がくすぐったくて、無理をしているのではないかと心配になって。なぜ君がここにいるのか、どうして隣にいてくれるのか。たくさんの知らない君を通してわかったのです。こうしてそばにいてくれる君を初めて、そしてまた、好きになっても良いのでしょうか。<玉森視点>知らないあなたと初めまして。ときどき理解しがたいこともある。そんなあなたを形づくったのは誰なのだろうか、何なのだろうか。知れば私は、また燃やしてしまいたいと思うかもしれない。この体に完全に馴染む日はいつになるのか。そんな日はこないのだろうか。ほんの数か月前のあなたのことだってわかるはずなのにわからない。遅れて遅れて、後から後からとあなたのことを知っていく。これからも、ずっと。END 405 てっかめかぶDONE博玉※悪玉森くん(捏造)が出てきます。<玉森視点>意識が起きる。瞼は重いが体はいつもより軽く感じる。布団の中でぐっと伸びをする。辺りを確認すれば、博士はいない。ベッドから出てさらに廊下に出る。朝食の香りが広がっていた。また博士一人に任せてしまったようだ。もしかしたらまだ間に合うかもしれないと香りに向かって足早に歩いて行く。進んでいくと扉のの隙間から博士の姿が見えた。もう準備は済ませてしまっているのだろうか。「博士私も何か手伝えること……ってえぇ!?」目の前に飛び込んできたのは大量のカルスピを積ませ、カルスピを飲みながら朝食をとる私と、カルスピを注ぐ嬉しそうな博士だった。「い、一体どういう……!?」我慢ならず勢いよく二人に駆け寄った。博士がにこにことしながらこちらに顔を向けてきた。何かを言っているように見えるし、何も言っていないようにも見える。これからお二人が僕の家に住むと思うと…!なんて嬉しそうに言っていたのかもしれない。ようやく”私”もこちらに意識を向ける。含んだように笑みを浮かべる。”私”のくせに。「……何をしていた」聞かなくてもわかることはある。あらかた博士を利用してカルスピ三昧だ。カ 1866 てっかめかぶDONE博玉寒い季節手袋<博士視点>暖かい空気の中、玉森くんはベッドの上をごろごろと行ったりきたり。僕は着替えながら、そんな玉森くんを横目で追います。「博士」「はい」「私は一体いつ頃からこうしているんでしょう……昨日もほぼベッドの上で過ごしていた気が」「冷え込みが本格的になった一周間前くらい、からでしょうか」「……」「ここ数日の寒さでは仕方ありませんよ」「……外の空気を吸ってきます」むくり、と起き上がり着替えはじめる玉森くん。目で追いそうになり、あっと目線をずらします。「どこかお出かけになられるのですか……?」「いえ、出ると言っても氷川邸の敷地内ですよ」「それなら僕も……!」「……わかりました、一緒に行きましょう」「もう少し温かい恰好の方が……」「すぐに戻りますし大丈夫でしょう」ぱたぱたと廊下を進んでいきます。そのままの勢いで扉を開け、外へ……。「さっ、さむ……っ」「だ、大丈夫ですか」冷たく澄んだ空気に、一気に包まれてしまいました。「屋敷の中が暖かいから完全に油断して……うぅ……」身を縮こまらせて震える玉森くん。僕はというと、いつも以上に防寒を意識した格好です 1546 てっかめかぶDONE博玉いろいろな博士コピー本交換会で出した内容と同じだと思いますカラカラ、カラカラ。それは宝石か、それとも別の何かか。角度を変えれば映し出す世界も姿も変わっていく。カラカラ、カラカラ。二度と見えないものだろう。それは、画面がスライドしていくような、瞬きの瞬間に切り替わるような。背景は変わらず、博士の存在だけが切り取られたように変わっていくのだ。今日は一体誰だろうか。Day1あるとき博士は子供の姿だった。ぱちぱちと目を瞬かせる。この日が、初めての違和感の日であった。「玉森さん!今日は何して遊びましょうか?」そんないつも遊んでいるかのような物言いを。「んん…?」「ちゃんと宿題も終わっているのです。……だめですか?」混乱する私を見て不安がる博士。目を潤ませないでくれ。「い、いや!だめではないぞ!うん!」やはりこの博士の顔に弱い……。ぐっ……このとおり自覚はあるのだが……。仕方がないといったふうに、その小さな博士の手を取ってやる。そうすればきゅ、と握り返してくる。ほんのり温かさも感じる。「えへへ……」カワイイ。この日はもう遊ぶしかないだろうと。博士の発明の話などを聞きながら時間は過ぎていったのだった。ひとし 2321 てっかめかぶDONE博玉フレグランスネタ<玉森視点>今日は一日外に出ていたから外の空気が纏わりついていた。それはタバコの煙であったり、古びた紙のにおいであったりだ。風呂はそういうものも洗い流してくれる。いつも通りゆったりと湯船につかると、疲れも洗い流してくれるようだ。いろいろなものを流しきって湯船を後にし柔らかいタオルで体をふき、洗濯されてしわも無い服に袖を通す。博士の発明した洗濯機によって洗われた服は洗剤の香りがする。ここで一つ博士の香りの一部を纏うのだ。寝室に戻りあとはもう眠るだけ。ぼすん、とベッドに顔を埋める。ひとしきり転がる。そうしてしまえば博士の香りで上書きされるのだ。こうして博士と共に過ごすようになってからはこの香りを纏うのが、心地いい、のかもしれない。好き、だとか落ち着く、だとかいう言葉でも良いかもしれない。「……?」すんすんと香りをかぐ。おかしい。どうも違う。これは……「博士の香りじゃない……?」ばっと体を反射的に起こしてしまった。***ばたばたと氷川邸を走り回り、見つけた後姿に声をかけた。遠目でもかをしているのが見てとれた。あれはカーテン、あれは椅子。いたるところに 1134 ミネコリオンDONEうお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっおおおおおおおおあ゛あ゛あ゛゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごあああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛ごああああああああああああ(クリ蒼)