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    TONekonomiya

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    短いモブ銀8です
    痴漢ネタです

    痴漢された通勤のために使っていたバイクが故障した。
    はあと大きくため息をついて電車の時刻表をスマホから確認して明日の朝の予定を頭の中で組み立ててから明日の授業の準備を軽く済ませてベットに入る。
    朝、早くなるの嫌だなあと思いつつその日は就寝した。

    次の日の朝、いつもより早いアラームで起きて、身支度を整えて家から出る、朝食を食べない派の俺はコンビニに立ち寄りゼリー飲料とコーヒーを買って鞄に入れて足早に電車に乗り飲んだ。

    満員電車は嫌いだ、足でカバンを挟んで両手でつり革に捕まりぼんやりと1時間ほどの時間を過ごす。
    今日テスト作らないとなあとか、授業の準備どうしようとか色々と考えているとケツに違和感を感じて閉じていた目を開く。
    撫で…られている?そんなまさかと振り向こうと思うが如何せん身動きが取れない、また目を閉じていやそんなわけないとまた考え事を再開しようとするがするりするりと撫でられる感触に現実に引き戻されてしまう。
    えっと、まじ?俺is男、間違えるわけないよね?と冷や汗が出てくる。
    耳元に痴漢野郎の顔が近づいたのか興奮したように荒い息を耳に吹きかけられゾクッとする、気持ち悪い。
    すりすりと尻を撫でていた手がズボンのベルトにかかりすっとズボンの中に手を入れられる。
    締め付けられるのが嫌いで幾分かベルトを緩くしていたのが裏目に出た、最悪だ。
    尻の割れ目を撫でられ無理やり開かれて閉ざされた孔を指の腹で擦られて、オッサンのもう片方の手が胸に伸びてきてYシャツのボタンを器用に片手で開けて手を滑り込まされて、インナーの上から乳首を擦られる。
    「んっ…ふぅ…んっ…んっ…ゃっ…」
    「気持ちいい?興奮してる?」
    耳元で吐息をかけられながら囁かれてびくりと震える体、怖い怖い怖い、気持ち悪い、誰かと思うが男が男に痴漢されるなんてお笑いだと歯を食いしばる。
    ゴリっと太ももに当てられた熱くて硬いもの、怖い、嫌だ、嫌だ何する気だ。
    孔を撫でていた手が前に回って萎えた逸物をくりくりと弄り始める。
    「ひぃっ…ゃっ…ぃゃ…ゃ…やめ、やめて…くださ…」
    小さく拒否を示すが男は逸物を弄る手を止めない、次第に反応して硬くなっていく逸物に嫌気がさす。
    先をくりくりと弄られるととろとろと零れる先走り、それを潤滑剤にくちゅりくちゅりと逸物を扱きあげられる。
    「んっんっ…うそ、やだ…ゃっ…」
    声を必死に抑えて涙がこぼれ落ちる、どんどん気持ちよくなってきて下半身に熱が溜まってきた。
    いやだ、いやだ、俺知らない人に扱かれてイくの?やだよ…。
    けれど体は素直なもので、びゅるるっと欲を吐き出してしまう。
    痴漢はそれを手で受け止めてまた尻の孔を擦り始める。
    今度は俺が吐き出した白濁があるせいかちゅぷんっと孔は指を受け入れてくりくりとナカを弄られる。
    嫌だ、気持ち悪い。
    異物感と軽い痛みで不快感が強く顔を青くしていると指が何かに掠めたのかビクリと体が震える。
    え、なに、やだ今のなに?
    「ぁっんっ…はあ…ぁぁ!」
    小さく声をあげる、カリカリと爪をたてて何かを擦られて、体に電撃のような快感が突き抜けていく。
    あぁ嫌だ、なにこれ、こんなの知らない。
    怖い怖い怖いと体を震わせていると指を増やされて2本の指が好き勝手にナカで暴れ回る。
    2本の指で気持ちのいい何かを挟まれくりくりと弄られたり孔を広げるように縁をくるりと回ったり。
    そうして三本目の指が入ってきたと思ったらぐぷぐぷと抜き差しが始まって、気持ちのいい何かに時折指が掠めてビクビクと体を震わせる。
    その間も乳首をカリカリ引っ掻かれたり摘まれたりして体を好き勝手に弄ばれて、強い快感に果てる。
    あぁ最悪だ、パンツがぐちょぐちょじゃないかと俯くとぽすんと何かに頭が当たる、それは男の人の広い背中で男は首を横に向けてこちらをじっと見ていた。
    「ぁ…ゃ…たす…たすけ…」
    男はこちらに体を向けてするりと胸を撫で上げてくる。顔を見あげると興奮した様子で乳首を触り股間を撫でてきた。
    「ぁ…ゃ…なんで…」
    涙が溢れる、なんで、なんでという絶望感に苛まれてコリコリと弄られる乳首とくちゅくちゅいじられる股間にまた果てそうになる。
    「あんたがエロい声と吐息かけてくるからだろ…そんなえっちな体で被害者面するなよ」
    耳元で男に囁かれて、背後から低い笑い声が聞こえて、そっか、俺が悪いのかともうどうでもよくなった。
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