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    百合川

    ポイピクよくわからん。@yurikawa611

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    百合川

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    ぶぜまつ ハマりたての頃に描いもの2。豊前さんチンチンのみでごめん

    #ぶぜまつ
    japaneseClethra
    ##刀

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    hydroxidestar

    DONE戦闘の余韻抜けなくてキスしちゃう

    松井の腰が抜ける

    ぶ「キスだけでいかせてやんよ」

    事に及ぶ

    「指舐めて」と松井の口へ近づける。

    これで書けばよくない?と思い、書きました!!
    身も恋も溶かすのはきみヒトリ「やあ、松井江。出陣お疲れ様」
    「蜂須賀虎徹、ただいま。今日は君が昼当番なんだね」
    「ああ。すぐに食べるかい?」
    「そうしたいのだけど豊前が帰還途中から眠そうでね……。寝かせてきたらすぐ食べるよ」
    「了解した。きみたちの分は取り分けておくね」
    「ありがとう」

    上手く誤魔化せただろうか。
    豊前が眠いというのは、嘘だ。僕も豊前も戦闘の興奮がまだ体に燻っていて、興奮している。周りに悟られないよう平静を装っているが、それにも限界がある。なんとか部屋に辿り着くなり、豊前は噛み付くようなキスをしてきた。熱い、溶けそうだ。
    唇が合わさっただけなのに、全身が沸騰したように熱くなっている。お互いのジャケットは畳の上に放り投げた。後で畳まないと皺になるなあ、なんてことを考える余裕はこの時まで。豊前はキスを続けながら、僕の胸を弄る。つねったり摘まんだり。裾から入り込んだ長い手が伸びてきて、胸や腹をまさぐる。うそれだけで思考は停まりそうなのに、豊前はキスを止めない。何度も何度も舌を絡め取られて、豊前の唾液が僕のと混ざる。
    2064

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    619ssom

    TRAININGうちよそで椋王と夜號のお話
    なんかテキスト上げられるぽいから試しに…。

    ただほんわりしたかわいい二人が書きたかったやつ。
    互いに信頼とかはしてるけど「好き」に気付く前かしら( ˘ω˘ )
    包まれる色


    今回うちの大将が落とした盗賊の集落は、聞いていたよりも規模が小さかった割に
    高価な金品や布、玉を多く隠していたらしい。
    俺が賊達を縛り終えて大将の元に戻る頃には、部下達が戦利品を抱えて大将に報告していた。

    普段 当主…大将の母親に楯突く奴等を懲らしめるだけなら、二度と歯向かうことの出来ない程度に叩きのめすんだけど

    今日大将の代わりに巳虺が言い付けられたのは

    「当主お気に入りの根菜が採れる集落のすぐ近くに、盗賊が拠点を置いたらしいから殲滅して来い」

    っつー事だった。

    賊が村近くを彷徨いちゃあ、安心して畑仕事も出来ないし
    当主が好きな根菜を届けるのも難しいってんで俺等が対処する事になり

    「最近鬱憤溜まってたし、賊残しても村に良い事ねぇから全部掃除すんぞ」

    …大将の鬱憤は当主からの「嫁はまだか」とか「跡取りを作れ」とかの小言が大半の原因なんだろう
    それを綿密に練った完璧な戦略で目標を達成する事により、苛立ちを発散させている節がある。
    賊を逃さず全て捕まえた上に戦利品が手に入ったとなれば、部下達も嬉しいもんだ。

    大将はぴかぴかした物に興味を示さないし、俺も高価な 3333