wochikata @wochikata TLに放流するのはちょっと恥ずかしいかもしれんとなったものをこっちにそのうち放流したものやらしぶのものやらもまとめたい ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
wochikata☆quiet followDOODLEゼロ距離バディ×3と、癖を煮詰めたみたいな刑事けけさんと女狐あきとくん再び #K暁 ##K暁 show all(+4 images) Tap to full screen (size:500x500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow wochikataSPOILERさようならふたつ 2 wochikataDOODLEゼロ距離バディ×3と、癖を煮詰めたみたいな刑事けけさんと女狐あきとくん再び 4 wochikataDOODLE刑事けけさんと女狐あきとくん related works 鯖目ノスDONEゴスハンK暁小説エピローグ編です長々とお付き合いありがとうございました。これにて完結です。K暁といいつつもおじさんのクソデカ感情が露呈しただけですが将来的にK暁になる予定だからオッケー(?) 9522 吉冬⛩DONE #毎月25日はK暁デーお題:彼岸花、徒競走けけおじの色んな面が好きなあきとくんの話。名有りのモブ依頼人が登場します。 7 na2me84DOODLE140文字がたまったので纏めました。 21 アカリMEMOアップしたK暁(🦊)の小ネタと🦊暁くんの絵です。 2 ウジムシ蛾DONEちょっと書いたのでのせてみます。K暁。 3704 時人歩DONEこのCPで書くのは初めてなので初投稿です。こんな処女作で大丈夫か。まだゲーム完走してないんですけど、これはここ逃がすと一年後になってしまうのでフライングで失礼します……!K暁です・3・ 2124 32honeymoonMOURNING・マンネリ防止のために少しだけ変わり種。K暁。痩男が名前だけ登場します・二心同体軸ですがご都合主義でKKが体を得てます・ゲーム内時間で言うと5章の終わりくらいの時間軸・暁→K、K→暁の両片想い、とみせかけた完全両想い・最初やや無理強い表現はありますが基本的には愛し合ってます!最後中出し表現あります苦手な方はご無理なさらずそっ閉じで。PASS→20歳以上ですか?英語3文字でどうぞ。 7478 085TRAINING #毎月25日はK暁デー より『ジューンブライド』 6 _hinon_CAN’T MAKEKKおじさんの匂いに酔っぱらう猫暁人くんのお話(猫パロ)K暁 337 recommended works kg4awt108DONEマシュマロのリクで頂いた、K暁のオメガバース。皆様に読んでいただけるよう、R指定はカット✂️でお送りしております🙇♀️あの夜、死にかけていた暁人に入ったKKは、Ωに入ってしまった事を最初は悔やんだが、 今となっては暁人で良かったと思った。 霊体になっても、フェロモンを嗅ぎ分けられるらしく、暁人が運命の番だったことがすぐ分かった。だが、最初は結婚もしてたし、般若の男を倒す為に暁人が煩わしく、殺そうとまでしてしまったのだが、今となっては暁人が運命の相手で良かったとさえ思える。 だいぶ打ち解けた時に、暁人にはそれとなく伝えた。何故なら、般若の男に奪われた自分の身体が、まさか暁人のフェロモンに反応するとは誰が思おうか。 必要も無いのに痩男が出てきては、何度も暁人にアプローチをかけてきた。その度暁人がヒートを起こしかけるので、暁人の身体を使って威嚇フェロモンを出すが、相手は自分。 1494 kg4awt108DONEマシュマロのリクで頂いた、痩男を拾う暁くんのお話です。一応クリアした方推奨。ほんのりとK暁風味にはしてみました。しとしと、と雨が降る渋谷。 暁人は霧に覆われ、人々が姿を消し、渋谷を救った日のことを思い出していた。 あの時も、狭い渋谷の中で各所で降ってたりしていた。照法師がいると雨が下から上に流れていっていたのは、霊障だとしてもちょっと幻想的で面白かった。 ふと、右手を見る。 あの時はKKの声が聞こえ、靄が掛かっていたが、麻里や父さんと母さんと別れ、鳥居を抜けた後に、彼も成仏したらしく靄もなくなり、彼は自分の中から消えていった。 右手が寂しい。 はぁ、とため息をつき、いつものように神社へと向かって歩く。 あの事件で着いた習慣だ。何となく手を合わせると、いいことがある気がして時間さえあれば、巡って手を合わせに行く。 暫く歩くと神社に着く。今日は凪いだ空気とは裏腹にザワザワとした空気だ。 2138 みらいDONEKKに八重歯生えてます。苦手な方はご注意をK暁です。世界観はいつも通りありのまま『ありのまま』 自宅のように使用しているアジトのソファに座って、二人はテレビを見ていた。今日は麻里が友達のところへお泊りの為、長く一緒にいられるとリラックスしていた。何気なくつけたテレビ番組はバラエティー番組で、KKの笑いのツボにヒットしたようだ。大きく口を開け、笑っている。一緒に笑っていた暁人の視線が、ふと、KKの口元へと移動した。 「……」 「はっはっはっ」 「……」 「はっはっはーーあ”?」 ぐいっ、大きく口が開いた瞬間を見計らって、暁人の指が二本侵入する。KKの歯がよく見えるように口角を引っ張ってくる。 「はきと?」 「KKって、八重歯だよね」 何の脈拍もなしにされた行動に、呆けた声が出てしまう。無理やり引っ張られているものの、手加減しているのか、痛くはない。二本の指の隙間から八重歯が覗く。その鋭い歯に噛まれたら痛そうだと、暁人は感じた。 1039 32honeymoonMENUジューンブライド小説、後編。初夜後から式を挙げるまでの話になります。直接的な描写はありませんが、凛子と恵梨佳、エドとデイルが恋仲のように書かれる部分があります。また、デイルの性格(セリフ)にある程度の捏造がありますのでその辺注意。雨が連れてきたはじまり<後編>新たなる決意、そして始まり【第四夜◇◆◇ 重(かさね)】 「ん・・・・・」 優しい重みで暁人は目を覚ました。身じろぎしてほんの少しだけ重いまぶたをひらけば、目の前に裸のまま自分を抱きしめて眠るKKの姿がある。 途端に昨日のことを思い出して、暁人は思わずもう一度ぎゅっと眼を閉じた。 (・・・・あんなの反則だろ・・・!) 昨晩ーいや正確にはつい先刻まで。散々啼かされて喘がされて、身体の奥の奥まで何度も穿たれて。 思い出せばそれだけで、また身体が反応してしまう。待って待って待ち焦がれて、やっと得たものは、愛されているという実感そのもので、そして何よりも。 (・・・こんなに、気持ちいいなんて) ほう、と思わず吐息が漏れる。本当なら昨日はまずは「お試し」であって、またこれから少しづつ何度も身体を重ねて気持ち良くなって行ければいい、なんて思っていたし、そうKKにも言われていたから安心していたのに。 10747 らいか⛩DONEお狐パロ序章です。同時進行のようにしたいので暁人目線、KK目線で分けてお送りします。ただ初めて小説を書いたので至らない部分が多々あると思います。暖かく見守って下さると幸いです。今回はKKは出ません。#お狐パロ 「……ちゃん……おに……ん…」 僕を呼ぶのは誰…?まだ体が思うように動かないんだ… 誰かの呼び声に暁人は徐々に意識を浮上させる。 「おにい……おき……お…ちゃん…!」 「ッ!……麻里…僕はどれぐらい寝てた…?」 呼び声は妹の麻里だったようで暁人はガバリと起き意識を覚醒させるかのように頭を横に軽く振る。 そんな姿を見て妹の麻里は心配そうに眉を下げながら「三日間寝てたよ…」と教えてくれた。 「3日か…前よりはマシだけどやっぱり力が吸われてる感覚は拭えないよ…」 暁人と麻里は社にある御神水で生き永らえてる狐だ。勿論悪さをする方の狐ではなく所謂神獣というモノに値した狐であった。 そんな暁人はある日いつものように御神水を口に含んだ瞬間倒れそれを見ていた麻里が大慌てで暁人を御神水から遠ざけたが既に遅く御神水は穢れを隠していたかのようにじわじわと黒く澱み始めた。 1131 らいか⛩DONE毎月25日はK暁デーお題「いたずら」参加させて頂きました!とても楽しかったです!とある日の夜いつもならアジトに顔を出しているはずの伊月兄妹が揃って顔を見せに来ない。 今日はこねぇのか?いや、暁人は来るって言ってたはずと頭の中で考えているKKの耳にガチャリと扉が開く音が聞こえた。 「「お邪魔しまーす」」 その声は聞いたことのある馴染みの、そう、今まさにKKが考えていた人物達だった。 「おー、今日は遅かったな」 「あ、KK、お疲れ様。文化祭が近いからその準備にね…」 「私も学園祭の準備が忙しくてー…」 そう言う兄妹の顔はどこか疲れているような顔をしているのを見てそういうシーズンだったかとカレンダーを見遣る。 「お前たちはなにするんだ?」 「私のクラスはハロウィンが近いから仮装喫茶するって」 「僕のところはお化け屋敷かな」 2042 _hinon_PROGRESSK暁 R-18のヤツ女狐あきとくんのお顔めちゃくちゃ可愛く描けたのでは!?pw/🏍️のナンバー アカリDONE二人で過ごす初めての春の話。K暁(K→暁)の甘酸っぱい話です、青春じみてる。今年の桜柔らかな日差しが降り注ぐ午後。 今日は特にすることもなくもはや休みと言ってもいい、しかし部屋でゴロゴロ過ごすのも退屈だと感じたKKは公園まで赴くことにした。案の定平日の公園にはあまり人が居ない。 空いているベンチに座って一応周囲に人が居ないことを確認してから煙草を咥えて火をつけた。 …ヒマなのは平和な証拠である。休みだってあまり無いKKにとっては最高の一日であるはずなのにどうしてか実感があまり無い。味気なくて仕方がないのだ。 「なんだよ、すっかり春だなぁ」 ふと見れば公園の真ん中に陣取っている桜の木はほぼ満開を迎えていた。大輪の花をあちこちに咲かせ、薄紅色の花弁を風に乗せてささやかに地上へと降らせてくれている。 2390 ミッツビーDOODLE宇妓自信のないお兄ちゃん。フェ◯してます。 3