アミノ SNSに上げたり上げなかったりしたものの格納庫。ジャンル雑多ご容赦!基本マストドン(Fedibird)にいます。https://t.co/wB6p4o3aBC ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 22
アミノ☆quiet followPAST複数枚投稿テスト。過去の、若様ライブレポ系。#三浦涼介 show all(+13 images) Tap to full screen (size:494x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アミノPAST年始おえかき再録。卯年なのでビルド!何もかも間違えて現れたげんとくんは、わざと1月4日に投稿しました笑 2 アミノINFO今後は忘羨作品の格納を、くるっぷ(https://crepu.net/user/aminohajime)に統一しようと思います。ここはその他ジャンルのらくがきを格納する場としますので、合わなければフォローを外して下さい。こちらの格納分は残しておきます。というか、頂いた絵文字が嬉しくて消し難いので…w 本当にありがとうございました! アミノDONEゲームの、Alice:Madness Returnsの衣装見てたらラオズに着せたくなったのでおえかき。細かいこたぁ気にせんでください…w魏兄ぜったいペッパーミル好きよね、というらくがきと、君子は黙ってティーポットキャノンな含光君らくがきも付属。 3 アミノDOODLEそしじょれTwitterらくがき格納。CP要素がほぼ無い描き散らかしですが、気持ちの上では忘羨前提です笑最後のだけ昨年11月に描いたやつなので、輪をかけて不慣れなのはご愛嬌で…! 6 アミノMOURNING抹額を外すと龍になっちゃう含光君まとめ。恐らくこういった設定でもっともっと素晴らしい作品が世には溢れているであろうため、ひたすら自分が描きたいところだけ描き散らかして満足しました…笑Twitterで放流した絵に加え、あらすじと夜伽匂わせSSを追加。また最後のは、昨年末に描いたアニそし絵ベースの龍狐AU忘羨絵ですが、もののついでに同時供養です。 7 アミノDONE支部の方に、知己越え小説を上げてきたのですが、セルフで表紙と挿絵を添えるというアレな事をやりまして、その差分絵がコチラ。もしご覧いただけそうでしたら、あまりにベタな内容のため必死で言い訳してますので、ちょろっとキャプションをご一読いただけますと心が休まります…笑https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17000985 2 related works アミノPAST複数枚投稿テスト。過去の、若様ライブレポ系。#三浦涼介 14 アミノTRAININGせっかくポイピクあるので練習晒し〜 桂さん全体像把握用ざっくりがき。#三浦涼介#松竹るろ剣 recommended works ton_ton_tomatoMOURNINGアリ恋と、巡り会い。 2 ささみDOODLE最近のヅカらくがき 4 とさみくTIRED Notorious PirateDONELove In The Morning ghslhisDOODLEハロウィン(大遅刻)IQは3 6 チャロDOODLEmdzs/cql のもくりログです龍狐あり 4 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜友達感覚編〜ノンアルコール・モヒート!(3) 客との距離は、付かず離れず。来る者拒まず去るもの追わず。決して踏み込ませないし、踏み込んではいけない。それが俺のモットーだった。店で美味しく楽しく過ごしてもらう事に粉骨砕身すれども、深入りをしてはいけない。 「何だ、溜息なんぞ吐いて」 江澄に言われて気付いた。溜息を吐いていた事に。 江澄とは幼少期からの付き合いだ。遠慮のない物言いは近年では『ツンデレ』と呼ばれるものを地で行ってるんじゃないかと、最近思ってる。 「わかんないんだよな、自分が」 俺の言葉が意外だったのか、江澄は片眉を上げる。グラスが空になっているので、彼の好きな年代物ウイスキーをロックで出してやる。 「なんていうかさ、もう来ないだろう客を待ってる自分がいるんだよな」 2993 kow_7726TRAINING下戸藍湛×× バーテン魏嬰〜連絡先交換編〜ノンアルコール・モヒート!(5) 友達になった藍湛は、それからよく来るようになった。比較的早い時間に来て、日付が変わる前には帰る。その時間帯の常連には顔馴染みだ。このバーの中だけで、肩書きも何も関係なく平等に接し合う常連客達にも話しかけられるようになっていた。 相変わらず、表情は乏しく言葉も少ない。しかし彼を邪険に扱う者もいない。客の中には社長から女子大生と幅広くいる。そんな中で彼なりに、人と接する楽しみを少しずつ感じられるようになってきように見えた。それが俺は嬉しかった。 「あれ、今日はシンデレラ君いないの?」 藍湛に渾名がつく程には、このバーに馴染んだある日の事だ。『シンデレラ君』というのは藍湛の事。 この女子大生と藍湛と話している時にカクテルの話を求められた。『シンデレラ』のカクテルの話をした。プリンセスが好きな子だから熱心に聞いていたけど、その後の彼女の言葉が… 2050 hoshitoarashiMOURNING支部に上げた「穀則異室、死則同穴」のちょっとグロいかなと思って書き換えたオリジナルバージョンの方です。コピペがうまく行ってなくて改行が増えていますが随時修正します。上は支部に上げた方と同じ内容になっています。支部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18651473続き→https://poipiku.com/6623641/7800978.html 10052