アミノ SNSに上げたり上げなかったりしたものの格納庫。ジャンル雑多ご容赦!基本マストドン(Fedibird)にいます。https://t.co/wB6p4o3aBC ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 22
アミノ☆quiet followTRAININGせっかくポイピクあるので練習晒し〜 桂さん全体像把握用ざっくりがき。#三浦涼介#松竹るろ剣 Tap to full screen (size:539x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アミノPAST年始おえかき再録。卯年なのでビルド!何もかも間違えて現れたげんとくんは、わざと1月4日に投稿しました笑 2 アミノINFO今後は忘羨作品の格納を、くるっぷ(https://crepu.net/user/aminohajime)に統一しようと思います。ここはその他ジャンルのらくがきを格納する場としますので、合わなければフォローを外して下さい。こちらの格納分は残しておきます。というか、頂いた絵文字が嬉しくて消し難いので…w 本当にありがとうございました! アミノDONEゲームの、Alice:Madness Returnsの衣装見てたらラオズに着せたくなったのでおえかき。細かいこたぁ気にせんでください…w魏兄ぜったいペッパーミル好きよね、というらくがきと、君子は黙ってティーポットキャノンな含光君らくがきも付属。 3 アミノDOODLEそしじょれTwitterらくがき格納。CP要素がほぼ無い描き散らかしですが、気持ちの上では忘羨前提です笑最後のだけ昨年11月に描いたやつなので、輪をかけて不慣れなのはご愛嬌で…! 6 アミノMOURNING抹額を外すと龍になっちゃう含光君まとめ。恐らくこういった設定でもっともっと素晴らしい作品が世には溢れているであろうため、ひたすら自分が描きたいところだけ描き散らかして満足しました…笑Twitterで放流した絵に加え、あらすじと夜伽匂わせSSを追加。また最後のは、昨年末に描いたアニそし絵ベースの龍狐AU忘羨絵ですが、もののついでに同時供養です。 7 アミノDONE支部の方に、知己越え小説を上げてきたのですが、セルフで表紙と挿絵を添えるというアレな事をやりまして、その差分絵がコチラ。もしご覧いただけそうでしたら、あまりにベタな内容のため必死で言い訳してますので、ちょろっとキャプションをご一読いただけますと心が休まります…笑https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17000985 2 related works アミノTRAININGせっかくポイピクあるので練習晒し〜 桂さん全体像把握用ざっくりがき。#三浦涼介#松竹るろ剣 recommended works とさみくCAN’T MAKEこの配置でもっかいかく~ KuraDOODLE忘羨ワンドロ「出会い」 2 KuraDOODLE姑蘇へ帰ろう 6 yahiro_niizawaMAIKING本日の進捗(金丹用に書いてるcql忘羨の転生現代AU)やっと忘羨がデートを……!そろそろ一度まとめてぴっしぶに投げようか思案中#忘羨 #mdzs #cql 3 FKanimaguroDONE江澄と藍湛が仲悪いのが好き藍忘機の閻魔帳 藍忘機はついぞ江澄の暴言に耐えかねて、糾弾するための証拠を集めているらしい、そんなまことしやかな噂が流れ始めたのは秋口深まる日のことだった。 実際、江澄の言葉を書き付けている藍忘機の姿は色々な所で散見された。江澄の姿が見えなくなると、藍忘機はすっと手稿を取り出し何事かを書き付けているのだ。周りにいた子弟たちは、藍忘機が江澄の無礼な態度を書き留める、いわゆる閻魔帳をつけてるのではないかと顔を青ざめている。噂の出どころはそこだろう。 一体、藍ニ公子は何をしているのだろうか、と。 その答えはいつものように静室の中にあった。 言葉が鋭く攻撃的な江澄だが、基本的に彼は寡黙で、身内以外と言葉を交わすことがまず少ない。 3425 kuriya12000DONE温寧が街に出て薬を売る話3まだまだ続くー 11 茜ユエDOODLE何番煎じかわからないんですが、好きなんですよねあのお写真…そして赤い靴履かせるつもりが、サイズ感ミスって足が紙の枠外… 摂津💜DONEいつしか「かみさま」になってしまった、本当は1人の人間でしかないスモモ木さん 羽神弓槻MOURNING〆が上手くまとまらなくなったので供養という形で・・・龍藍湛と兎魏嬰の話でした。無題「藍兄ちゃん、明日はお誕生日なんだってな。何か欲しいものとか俺にして欲しい事とかあるか?」 白い龍の膝の上で赤い着物を着た黒い小兎が足をパタパタさせながら聞いてきた。 「欲しい物?」 「何かあるのか!」 顔を見上げ藍湛を見つめる瞳はキラキラと輝いていた。 「君とこうしている時間」 「俺と一緒にいて楽しい?」 「うん。あと、とても嬉しい」 「俺と同じだ!!すっごい嬉しい!!」 大きな声を出す黒兎に白い龍は指を口元において「しー」と呟く。 慌てて小さな手で小さな口を押さえバツが悪そうな顔をして小さく謝罪した。 「うん、魏嬰は良い子」 大きな手で頭を撫でられ目を細めて気持ちよさそうにしている魏嬰を静かに見つめる。 「魏嬰と出会えて幸せだ」 708