晴@うどん巫女☆quiet followDOODLEうちのアイ光前提の古代のお話。うちのアゼムとエメトセルクが会話してるだけ。短い。 #アイ光 aye-optical 「今度はどこをウロチョロしていたんだ、アゼム」 「ウロチョロなんて、人聞きの悪いこと言うのね。ちょっと雪原でお手伝いをしていただけよ?」 「……また、アイツのところにいたのか」 「手伝いのついでに、少し立ち寄っただけだけどね」 「なんとまあ、随分とご執心なんだな?」 「だって、あの人はあなたと違って、私の話を聞くとき楽しそうにしてくれるんだもの」 無邪気な彼女の返答に、己の眉間に皺が一つ増えるのも構わず、エメトセルクは顔をしかめた。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 晴@うどん巫女SPOILERねえwwwこのポーズwwwイチローwww 晴@うどん巫女DOODLEQ.どうしてめりくさんは狼男ではなく吸血鬼の仮装なんですか?A.私が見たかったからです。アイ光守護天節2023「てっきり、狼男の仮装をすると思ったのに……」 「少々趣向を変えてみようと思ってね」 「その結果が、吸血鬼なの?」 問いかけたハツナは戸惑った表情でアイメリクを見上げている。確かに、あの流れなら狼男の仮装をすると思われていても仕方がないか――そう考えながら、アイメリクはハツナの頬をするりと撫でた。 赤ずきんを被った少女がお使いに出たところ、母親の言いつけを守らず花畑に寄り道をした結果、狼男に騙されて食べられてしまう。そんな昔ばなしが、黒衣森には伝わっているのだという。ハツナからその話を聞いたアイメリクは、守護天節の仮装にちょうどいいのではないかと提案した。提案と言えば聞こえはいいが、愛しい少女の赤ずきん姿が見たいという下心以外、何も持ち合わせていなかったが、ハツナは「いいアイデアですね」と賛同し、今日を迎えたのである。 972 晴@うどん巫女SPOILER【天獄ネタバレスクショ】なんか分からないけどここで一番しにました 晴@うどん巫女SPOILER初見未予習PTで行ってきた討滅戦クリア後SS 晴@うどん巫女DOODLEうちのアイ光前提の古代のお話。うちのアゼムとエメトセルクが会話してるだけ。短い。「今度はどこをウロチョロしていたんだ、アゼム」 「ウロチョロなんて、人聞きの悪いこと言うのね。ちょっと雪原でお手伝いをしていただけよ?」 「……また、アイツのところにいたのか」 「手伝いのついでに、少し立ち寄っただけだけどね」 「なんとまあ、随分とご執心なんだな?」 「だって、あの人はあなたと違って、私の話を聞くとき楽しそうにしてくれるんだもの」 無邪気な彼女の返答に、己の眉間に皺が一つ増えるのも構わず、エメトセルクは顔をしかめた。 218 晴@うどん巫女SPOILER【事件屋ネタバレ】ねえwwwwww related works 5inferno11DOODLE 5inferno11DOODLE🔞アイ光 / 種族設定・ネタバレなし。 2012 5inferno11DONE今年も誰にもツーショお願いしに行けなかったのですが無理やり合成しました重加工も重加工なので問題がございましたら削除します 2 5inferno11DOODLEアイ光 5inferno11DOODLE🔞アイ光 5inferno11DOODLE↓お借りしましたhttps://twitter.com/origimachi/status/1726312458372161835?s=20 5inferno11DOODLEアイ光 ちょっと注意 5inferno11PAST【ログ】アイ光♀後半からR18です(ワンクッションあり)ログ2→https://poipiku.com/1413242/9496093.html 71 5inferno11DOODLE🔞アイ光 / 種族設定・ネタバレなし。ソーチョーのぬいぐるみが出てきます。 1551 recommended works 5inferno11DOODLEアイ光♀ / 2ページ 2 まそ・しなのめTRAININGアイ光♀アウラ/ボブヘアーの赤毛の子/前ツノ風邪風邪をひいた。熱で浮かされた私に、彼は頭を撫でてくれた。もうベッドから見る貴方は何度目かしら。目を開けると安心した顔の彼が微笑む。優しいな、優しいな。「あまり説教はしなくないが、何故体調不良について黙っていたんだ?」「それは……」動かない頭を動かす。彼はため息をついていた。「何より今は安静にすることだな、あまり無理はしないでくれよ」「ごめんねアイメリク」次に会う時はきっとこの部屋から抜け出してまた怒られる時であろう。 210 まそ・しなのめTRAININGアウラの女の子アイ光・雪玉「っぶふ!」突然、顔に冷たい物が衝突して砕けた。目の前にはリコが悪戯な笑みを浮かべていることから、これは雪玉をぶつけられたのだろう。「……リコ、いくら仲が良くても私以外の要人に雪玉をぶつけてはいけないよ」「まさか、アイメリクだからつい…」まさかあの凛とした英雄が面白半分に雪玉を投げてくる奴だとは誰が思っただろう。「ほらもういっちょ投げちゃうぞ」真顔でふざけてくるのは少々恐怖だった。「私が雪玉を投げてこないと思ったら大間違いだ…ぞっ!」1つ、片手で固めた雪玉を英雄に向かって投げるも軽やかにしゃがんで回避された。どうやら高度な雪合戦にしようとしているようだ。私の中にも無邪気な心が残っていたのだなと思ったのはリコと出会ってから気付かされた。「本当に、君は無邪気だな」しかし、イシュガルドに平和をもたらした人間は間違いもなく彼女だと思うと、少し楽しい事に付き合ってあげようと思った。この幸せなひとときを噛み締めようじゃないかとくしゃりと笑って雪玉を投げ合った。 430 まそ・しなのめTRAINING前回の「議長のお父さんのお話」のその後アイ光・告白その後その後 目が覚めると、そこは何の変哲もない神殿騎士団の仮眠室だった。 珍しい、普段はプライベートなんて無いただの二段ベッドだが、ベッドにカーテンがあり、周りの目を塞いでいた。 ふう、と白い息を吐いて寝返りをうつ。 なんだか枕があたたかく、柔らかい。 やわら… 目を開けると目の前に白い肌で顔の小さいアウラの女性がいた。 その瞬間、全てを思い出した。 自分の弱い部分を見せて、情けなく年下の女性に縋り付いて、子供のように泣いて… 「っ!!!」 顔を真っ赤にして勢い良く起き上がるとリコは目を擦りながら目を開けた。 「…おはよ、アイメリク」 寝起きの掠れ声に色気を感じながらも何もないと信じながら頭を抱えた。 装備は脱がされているが上下しっかりと衣服は着ており、リコも角帽と上着を脱いでいた。 543 晴@うどん巫女DOODLEうちのアイ光前提の古代のお話。うちのアゼムとエメトセルクが会話してるだけ。短い。「今度はどこをウロチョロしていたんだ、アゼム」 「ウロチョロなんて、人聞きの悪いこと言うのね。ちょっと雪原でお手伝いをしていただけよ?」 「……また、アイツのところにいたのか」 「手伝いのついでに、少し立ち寄っただけだけどね」 「なんとまあ、随分とご執心なんだな?」 「だって、あの人はあなたと違って、私の話を聞くとき楽しそうにしてくれるんだもの」 無邪気な彼女の返答に、己の眉間に皺が一つ増えるのも構わず、エメトセルクは顔をしかめた。 218 ふ!!DONE♡会ash、ちょっとash会(最初にちょっと男→女挿入っぽいシーンが)♡(設定資料集の)シャベキャスもえか♡双頭のペニバン♡肝心のエロいシーンがほぼカットされている 7 5inferno11DOODLE 晴@うどん巫女DOODLEQ.どうしてめりくさんは狼男ではなく吸血鬼の仮装なんですか?A.私が見たかったからです。アイ光守護天節2023「てっきり、狼男の仮装をすると思ったのに……」 「少々趣向を変えてみようと思ってね」 「その結果が、吸血鬼なの?」 問いかけたハツナは戸惑った表情でアイメリクを見上げている。確かに、あの流れなら狼男の仮装をすると思われていても仕方がないか――そう考えながら、アイメリクはハツナの頬をするりと撫でた。 赤ずきんを被った少女がお使いに出たところ、母親の言いつけを守らず花畑に寄り道をした結果、狼男に騙されて食べられてしまう。そんな昔ばなしが、黒衣森には伝わっているのだという。ハツナからその話を聞いたアイメリクは、守護天節の仮装にちょうどいいのではないかと提案した。提案と言えば聞こえはいいが、愛しい少女の赤ずきん姿が見たいという下心以外、何も持ち合わせていなかったが、ハツナは「いいアイデアですね」と賛同し、今日を迎えたのである。 972 5inferno11DOODLEアイ光 / 種族設定・ネタバレなし。枷があるなら踊れない「体は丈夫なほうだと思ってるんだけどね。……情けない」 椅子に腰掛けた英雄殿は靴から開放された足をぱたぱたと泳がせていた。靴の鋭い縁や摩擦によってなのか、じわりと血が滲んでいる。社交の場で真新しい靴を用意したのだろうが、かえってそれは彼女を圧迫してしまっていた。 「歩けないほどじゃない」 「実際は?」 「痛い、泣きそう、帰りたい」 顔色を変えずにぶっきらぼうに言い捨てるものだからつい笑ってしまった。先程まで気丈に振舞っていたぶん、弱味を見せられるとこちらも困ってしまう。しかし今回は英雄殿も個人としてこの場に呼ばれている。早々に帰宅し期待を裏切ることは考えていないだろう。 ひんやりとした足を掬い、医療セットから拝借してきたガーゼを宛てがう。凝固しかけた血にぴったりと付着し、同時に英雄殿が身構えた。 1170