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    kinotokko

    @kinotokko
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    文字列は九割九分自分用メモの為読みやすさゼロです

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    kinotokko

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    気付いたらメ一テルさんと夕イジュくんが交互にしゃべっていました?通常運転なので唐突に始まり唐突に終わります。通常運転なので。我が家(?)のメ一テルさんにホワイ卜デ-の意識ありません。

    「タイジュくん、この前はチョコレートありがとう、とても美味しかった」
    「メーテルさんっ!?い、いえっ好みにあってよかった、です」
    「それでね、これ、そのお礼」
    「お礼なんてっそんな!(ホワイトディのつもりで渡したやつですし)」
    「ん、でもタイジュくんにもらってほしくて……迷惑だった?」
    「そんなことは!!あの、むしろ嬉しいです、ありがとうございます。……えっと因みに中身は?」
    「ふふっ星の種」
    「星の種?」
    「タイジュくんにぴったりだなって」
    「自分に、ですか?」
    「えぇ、もしよかったら育ててみて」
    「はい!」

    ─────────

    「そしたらブルースターの花が咲いたんです!とてもきれいなんですよ」ってタイジュはハナビにあらましを伝えるが、ハナビがスマホをいじってから溜め息付きで「メーテルからお前にぴったりってもらった植物の花言葉が『幸福な愛』とか『信じあう心』って知ってるか?」と言われ、「え、愛?え?え///いえ、特に、そこまで意味は無いんじゃないかと?え?」と大混乱しているところに、「清楚で美しい花であることと西洋の言い伝えのサムシング・ブルーからウエディングブーケにもよく使われる人気の花ですよ」って一緒に聞いていた吾孫子さんに教えられボンッてなるタイジュくんがみたいのです。

    後日、タイジュくんは星の種をくれたお礼にとみんなに内緒でブルースターの押し花の栞をメーテルに手紙で贈ったそうです。
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    kinotokko

    DOODLEいつもの自分がわかれば満足雰囲気メモ。
    どことか誰がいるとか一切合切丸投げ。山も意味もおちも不在。
    昨日の今日はさすがにむちゃでしたね(当たり前体操)。
    『落ち着く背中合わせ/君の背中に小さな声で』

    今はまだお友だちつらぬくんとあずちゃん。
    何かしら意見(多分最初からガーっと勢いで進めたいツラヌと準備段階は慎重に進めるべきだと主張するアズちゃん、内容は御自由に)が対立してヒートアップ、正論でアズちゃんにこてんぱんに言い負かされ「……ちょっと頭冷やしてくる」と別の部屋に一人移動し凹むツラヌ。

    ・・・・・

    ツラヌキがしばらく経っても戻って来ないので私は様子を見に向かった部屋に入る。案の定ツラヌキがひとり入口に背を向けてスツールに俯き加減で浅く座っている。明らかに私が入ってきたことには気が付いている筈だが反応はない。拗ねているようだ。私は無言で近付き背中を合わせる様に同じスツールに座り、ツラヌキに思いっきり大樹を乗せるようにもたれ掛かった。『ぐぅ』と小さい声がツラヌキからもれるが何も言ってこない。何となく「重い」と言われた様でムカついたが、そこはグっと我慢。話に来たのにまた言い争いになっては本末転倒。
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