※刀剣破壊描写があります
友人が木製模造刀の三日月と鶴丸を折ったことから供養的に書いた話の一つ
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主の身代わりとして遡行軍に拐われてしまった三日月と鶴丸。主が政府に掛け合ったものの要求に応えることは出来ないと言われてそれから数日後に本丸に差出人不明の荷物が届き、嫌な胸騒ぎと共に開けてみると無惨な姿の鶴丸と三日月が………

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