sodapine08 @sodapine08 なにがし(@sodapine08)の全年齢用⓲は⓲垢にてジャンル雑多アイコンはけだま先生 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 4
sodapine08☆quiet followDONE11/22-23開催『Paso doble del destino!!』用愛忠小説です。忠くん誕生日おめでとうございます! #愛忠 aizhong #Pasodobledeldestino!! show all(10756 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sodapine08DONE高2×高3秋ごろのリョ三リョーちんを好きで拗らせた三井の話結局全年齢に。あおくてすっぱい 秋も深まり、冬の選抜に向けてオレたち湘北バスケ部は今日もしっかりと練習に励んでいた。 新キャプテンに就任した宮城は、始めのうちはキャプテンという立場に気負ってしまってやたらと厳しくしていた。元から備わっていたキャプテンシーが上手く発揮されずに迷走しまくっていて、ケンカしながらも伝え続けているうちになんとか本来の宮城の良さがでているチーム作りをするようになってきている。 練習を終え、へとへとの汗だく状態でロッカールームに向かうと、後輩たちが盛り上がっていた。いつもであれば、練習後はみんな疲れ果てていて、言葉少なに着替えて帰っていくのに、今日はどうしたのだろうかと気になった。 入ってきたオレに気づいた佐々岡が、お疲れ様ですとあいさつして、みんなが話を中断させた。 9270 sodapine08PAST夏インテで無配した小説ですインハイが終わっテすこししたある日、リョーちんの家で三井サンとアンナちゃんと一緒に昼ごはんを食べる話です登頂に旗を 高校二年の夏休みが終わってしばらくしたある日曜だった。 三井サンにどうしても読みたい月刊バスケのバックナンバーがあると言われて、「持ってくるの面倒だし、ウチで読みます?」と誘った。 練習は午前中で終わって、その足でウチに向かった。日曜の昼間は母親や妹が家にいないことが多い。飯もいつも適当に済ませているが、せっかく三井サンが来てくれているのだからそうはいかない。 「昼飯どっかで食っていきません?」 そう提案したのはいいが、財布には大した金額が入っていなかった。激安ラーメンくらいなら何とかなるけど、その程度じゃ部活後の腹は全く満たされない。 オレの財布事情を察してくれたのか、三井サンが「スーパーで何か買って済ませよーぜ」と提案してくれた。 3366 sodapine08DONE11/22-23開催『Paso doble del destino!!』用愛忠小説です。忠くん誕生日おめでとうございます! 10756 sodapine08DONE■あらすじ■学校の女の子に「荒船くんには年上の恋人がいるんですか?」と訊かれた犬飼は、仲間とともに調査に出る。あらすわと犬飼、穂刈、村上、王子、蔵内が出てきます。遠征選抜の説明会があった後の話。原作にない呼称捏造がありますエワ即売会(8)と荒らすは君の心だけ!開催おめでとうございます。大変遅くなりましたが展示用SSです。よろしくおねがいします!2センチの背伸びで3歳上の景色が見えるかい 界境防衛機関ボーダーにある食堂兼ラウンジは、こちら側の世界を侵略しようとする近界の敵国の攻撃に備えて、日々防衛任務や、鍛錬に明け暮れているボーダー隊員が憩いの場だ。防衛任務や鍛錬の合間に休息をとる目的で来るものが多い。 鈴鳴支部所属の攻撃手である村上鋼は、本部に鍛錬のための個人ランク戦を行いにやってきていた。何人かとの対戦の後、休息を取ろうとラウンジに入る。辺りを見回すと、奥の方のテーブルに同い年で狙撃手の穂刈篤、銃手の犬飼澄晴がいた。友人たちとゆっくりできる時間は貴重だ。村上はその足で二人がいるテーブルに向かった。 「何話してるんだ?」 村上が声をかけると犬飼がパッと顔を明るくして同じテーブルに座るように誘ってきた。 8425 related works catfish__redDONE愛忠ワンドロお題:お風呂シャンプーしながらお互いの髪型の真似っ子してる2人…なんだけど伝わりにくいかも…とにかくイチャついてる2人が見たかったです!合計4時間くらい pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 siTRAINING愛しい忠実な犬❤️ 辺境の沼地のゆりあDONE角が折れてめっちゃビビる愛様1年に1回生え変わるだけだから大丈夫! pagupagu14DONEchocolate Kiss/愛忠幼少期の愛忠→最終回後くっついてる愛忠のVDの話。季節外れですが思いついたので。ネタは鮮度が大事!忠視点は脳内セリフが煩くしやすくていかに愛之介様を好きか書けるから楽しいねchocolate Kiss 愛忠 「忠、それ何食べているの?」水の入っていないプールの傍で甘ったるそうな匂いをさせているものを食べている忠に声を掛けると嬉しそうな顔で僕の名を呼ぶ忠。僕はその顔が一等好きだった。「チョコレート菓子ですよ」「チョコレート…」「ええ。今日はバレンタインデーなので本命のついでだとは思うのですが、皆さんよくくれるんですよ」忠はそう言っているが僕は知っていた。明らかにそのチョコレート菓子の山の中に明らかな本命が混じっていることを。この量のチョコレート菓子は普通ではまずもらうことのない量だと言うことを。救いなのは当の本人である忠がその気持ちに気づいていないということだった。「あ、愛之介様も食べますか?」「え、僕…?」「はい。手作りとかはさすがに食べさせられないんですがこういう市販のものとかなら…」「…いい、いらない」「そうですか?わかりました」不思議そうな顔をしてお菓子を食べるのを再開させる忠の袖を摘まむ。「愛之介様?」「なんか…それ、やだな…僕」「ええっと…嫌、とは?」「忠が…誰かにもらったお菓子食べてるの嫌だ…」特に今日もら 2807 あぼ_sk8DOODLESK∞ 愛忠のえっちなやつ 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた でかい肉が食べたいDONEスケベの愛忠🌹🐶 pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 recommended works pagupagu14DONEショートケーキの幸せ/愛忠 # 神道愛之介誕生祭2021愛之介様のお誕生日の愛忠のお話です。くっついてますちなみに三本の薔薇の花言葉は『愛している』で赤薔薇は『あなたを愛しています』白薔薇は『相思相愛』。ハンカチは小説内で書いたように『別れ』という意味があります。愛之介様の、二人の未来に幸がありますように――おめでとうございます!ショートケーキの幸せ 愛忠 「愛之介様、誕生日今年は何が嬉しいですか」「………それ、本人に直接聞いていいのか」「ええ。何年も祝っていると策が尽きてきてしまって、ですから今年は確実に喜んでもらうためにお聞きしようかと」「…そうか。」ふう、と煙草を息を吐くと愛之介はくるりと椅子を回転させ忠に背を向けた。「……誕生日の夜、」「はい」「お前の、手作りの料理が………食べたい。高級フレンチや料亭のものじゃなく、お前の手作りのものが――」恥ずかしさから背を向けた行動だったが忠はきょとんと目を丸くさせた。「あの、愛之介様…失礼ですがそれだけでよろしいのですか?」「いいに決まってるだろう!というか、僕がそれがいいと言うんだからお前が作ってきっちり僕をもてなせ!いいな」「…かしこまりました。腕によりをかけて振る舞いますので、楽しみにしていてくださいね」「ああ…」「それで、愛之介様。リクエストはありますか?」「リクエスト…」「ええ。洋食だとか和食だとか、何が食べたいとかそういう…」「いや、そういうのは特にないが――そう、だな。」ふむ、と考える仕草をした後愛之介は忠の方に目 3162 pagupagu14DONEモルフォは飛ばない/愛忠題名は好きなボカロ曲より。イメソンかもしれない。愛之介様が悪夢を見る、そんなお話です。きっとどちらも欠けては生きてはいけない、そんな二人だと解釈してます。恋愛感情よりは執着より。恋愛描写はほとんどなしモルフォは飛ばない 愛忠 起きると、忠の姿がどこにもなかった。おかしなことに。いつも、僕の傍にいるのは忠で、それ以外ありえないのに僕を送迎するのは忠ではない見知らぬ男だという。近くにいる使用人に忠のことを聞くと皆、忠のことは知らないと言うように首を傾げている。何なんだ、これは――「忠だぞ?菊池忠。使用人、庭師の息子で昔から僕の傍にいて――」「はて、愛之介様。そのような者ここ、神道の屋敷にはおりませぬ」は―――? 冗談にしては笑えない「…チッ」後ろから僕を呼ぶ声が聞こえる。それを無視して僕は自室へと向かった。部屋の奥には僕が大事にとってきた忠との思い出の数々があるはずだ。毎年、誕生日に忠がくれた物の数々。忠との写真。僕が外へ抜け出すときに使っていた忠が用意してくれたフード付きパーカー。忠が、最初僕に渡してきて少し焼けた後のあるボード。ある…はずだったのだ。それなのにどこにもない。忠の思い出の数々が全て消えてなくなっていた。どうして、なんで、焦りで忠が忽然と姿を消してしまった事実に吐き気を催してしまう。「っ……ただし……」どこへ行ったんだ。僕を置いてどこに― 1194 めりつさ壁殴りDONEサークルカットできたよ使わないとこまでうっかり色々かいてしまったし最終的になんか塗った 3 やさかDOODLEハグの日 2 めりつさ壁殴りPASTショタ愛忠謎ラクガキ元ネタhttps://www.kadokawa.co.jp/product/200510000211/関係性とかは似てなくて犬耳からの連想だけですすみません各位へんなドット背景はいらんかったかな 2 辺境の沼地のゆりあDONEあけましておめでとうございます! 辺境の沼地のゆりあDONE猫の国のやつ UncannyVioletDOODLE愛忠愛Design sketches of some shoes I might use in a drawing project 3 UncannyVioletDONE愛忠愛Happy Valentine's to them~!