halfShot110_sAi @halfShot110_sAi @halfShot110_sAi環受けライラック受けソウエイ受け推しは受け ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 40
halfShot110_sAi☆quiet followArtSummary2022リクエスト貰ったのでバックで噛み跡つけるレオギィ18歳以上? #転腐ら good-for-nothing #レオギィ leogie show hide show all(967 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow halfShot110_sAiREHABILI夜這いネコちゃんのベニソウ夜這いするベニソウ「……っおい、お前……っ!」 ずぼりと掛けていた布団の中に手を突っ込んで目当てのものを掴むと上へと引きずり出す。 猫の子よろしく首根っこを掴まれた相手は濡れた口元を手の甲で拭いながら澄まし顔をしていた。 「夜中にいきなりちんこを咥えにくるなって行ったろ」 「仕方ないだろう。仕事終わりで昂ぶったんだから」 反省の色もなくプイと反らされた横顔に中途半端に咥えられて放置された自身がピクリと反応する。やめろ。正直な奴め。 「だからだなぁ。寝てるところを咥えないで起こせって言ってるんだ」 「……お前だって疲れてるだろう」 急にしおらしいこと言いやがって。そんな気遣いが出来るのに夜這いはやめられないのか。 でも他に行かず俺のところにしかこないこいつが愛らしい。 404 halfShot110_sAiREHABILIじろうさんへの詫びなのですレオギィの両片思い「久しぶりだなぁ、元勇者候補」 「その呼び名はやめろといっただろう、悪魔」 ふわりと突然目の前に現れた逆さまの整った顔をレオンはきつく睨みつけた。 「ははは。お前こそ。俺にはちゃんと名前があるんだぜ?レオン」 「お前も一応覚える頭はあるんだな、ギィ」 「ははははっ!お前は本当に面白いなぁ」 ヒラリとレオンの前に降り立ったギィは鼻先が触れるほどの近さまで顔を寄せる。 「それに相変わらず良い男だ」 間近にある赤の中に幾つもの星が煌めくのが見えた。吸い込まれそうになる感覚から目を逸らしてその体をぞんざいに押し退けて歩を進める。 「お前は相変わらず暇なようだ」 「そんなことないぞ?忙しい中お前に会いに来たのに」 「頼んでない」 377 halfShot110_sAiMEMOカントボーイになったソウエイが開発され尽くした結果片方だけのオナニーでは我慢しきれず二穴バイブでオナニーしてることがバレてお仕置きされる回18歳以上?yes/no 487 halfShot110_sAiDOODLE兄者の出稼ぎ仲間にいた一本角がソウエイに似てたよね。ソウエイの兄では!?兄者と出来てたのでは!?という妄想の産物。魂あげたあとは兄者の守護霊になっててベニマルだけが見えてる。兄はソウエイより紫がかった青だったりしない?蒼い陽炎それはふと視界の端に現れる蒼い陽炎だった。 兄者の長い緋色の髪が揺れるその合間。それは立っていた。 「ーーーっ」 思わず出そうになった声を飲み込む。 けれど記憶の中にあるその陽炎に、ああ、と声が漏れる。 そうか。そこにいたのか。貴方の場所は確かにそこだった。 暫くして理解する。 どうやらその見覚えある陽炎は俺にしか見えないらしい。 その事実に、胸が締め付けられる。 トワ様を優しい瞳で見つめるその頬に。 俺達に笑いかけるその眼差しに。 愛おしげに触れるその褐色の指を。嬉しそうに緩む紫の瞳を。 兄者が見つめる日は来ないのだ。 それでも彼は、兄者の傍らにあり続けるのだろう。 永遠に。 294 halfShot110_sAiArtSummary2022おこたでちょめちょめベニソウ「あら?お兄様。ソウエイは寝てしまったのですか?」 「いや、ちょっと疲れてるだけだ。蕎麦が出来たら起きると言っていたぞ」 「ならよかったです。もう少しで出来ますから起こしておいてくださいね」 「ああ」 そう答えると妹はいそいそと台所へと戻っていく。教えて頂いた年越し蕎麦なるものを、リムル様の為に満足のいく出来にする為奮闘している姿は兄として微笑ましいものだ。その後ろ姿を見送ってから同じくリムル様によって作られた炬燵という温かい机の向かいに座った相手に声をかけた。 「だ、そうだぞ。ソウエイ」 「………っ……この、馬鹿……っ♡」 俯いていた顔を上げたソウエイは涙目でこちらを睨む。その頬は炬燵の熱のせいだけではなく赤く、目は潤んでいた。 553 halfShot110_sAiArtSummary2022もういっちょリクエスト。ディアギィの正常位首絞め18歳以上? 581 related works halfShot110_sAiArtSummary2022おこたでちょめちょめベニソウ「あら?お兄様。ソウエイは寝てしまったのですか?」 「いや、ちょっと疲れてるだけだ。蕎麦が出来たら起きると言っていたぞ」 「ならよかったです。もう少しで出来ますから起こしておいてくださいね」 「ああ」 そう答えると妹はいそいそと台所へと戻っていく。教えて頂いた年越し蕎麦なるものを、リムル様の為に満足のいく出来にする為奮闘している姿は兄として微笑ましいものだ。その後ろ姿を見送ってから同じくリムル様によって作られた炬燵という温かい机の向かいに座った相手に声をかけた。 「だ、そうだぞ。ソウエイ」 「………っ……この、馬鹿……っ♡」 俯いていた顔を上げたソウエイは涙目でこちらを睨む。その頬は炬燵の熱のせいだけではなく赤く、目は潤んでいた。 553 halfShot110_sAiDOODLEマフィアの推しを公式がくださったので。そしてへちまさんの呟きが素晴らしすぎて……取り立てしましょそうしましょカツン、と革靴が音をたてるその床は薄暗がりの中では分かりにくいが赤黒いもので濡れている。そこを眉一つ動かさず男は首元のネクタイを緩めてながら歩いた。 「またこんなに汚したのか」 「悪い」 「そういう事は本当に悪いと思ってる奴が言うんだぞ」 「でも手伝ってくれるだろ?」 「ふん」 鉄臭いその空間でまるで世間話の様に話す男たちにか、隣で椅子に縛られたまま事切れている仲間に対してか。震える体を抑えられない。 「それで?手伝ってやる代わりの礼がこいつか?」 深い深い水底のような蒼い瞳が自分を写す。なんの温度も感じられないその目がさらに恐怖を掻き立てた。 「ああ。お前も鬱憤ぐらいはらしたいかと思ってな」 先程まで無表紙で仲間を殴り殺した時とは打って変わって少年のような顔で返り血を浴びたまま笑う男も恐ろしい。 566 halfShot110_sAiArtSummary2022リクエスト貰ったのでバックで噛み跡つけるレオギィ18歳以上? 967 halfShot110_sAiArtSummary2022もういっちょリクエスト。ディアギィの正常位首絞め18歳以上? 581 halfShot110_sAiDOODLE兄者の出稼ぎ仲間にいた一本角がソウエイに似てたよね。ソウエイの兄では!?兄者と出来てたのでは!?という妄想の産物。魂あげたあとは兄者の守護霊になっててベニマルだけが見えてる。兄はソウエイより紫がかった青だったりしない?蒼い陽炎それはふと視界の端に現れる蒼い陽炎だった。 兄者の長い緋色の髪が揺れるその合間。それは立っていた。 「ーーーっ」 思わず出そうになった声を飲み込む。 けれど記憶の中にあるその陽炎に、ああ、と声が漏れる。 そうか。そこにいたのか。貴方の場所は確かにそこだった。 暫くして理解する。 どうやらその見覚えある陽炎は俺にしか見えないらしい。 その事実に、胸が締め付けられる。 トワ様を優しい瞳で見つめるその頬に。 俺達に笑いかけるその眼差しに。 愛おしげに触れるその褐色の指を。嬉しそうに緩む紫の瞳を。 兄者が見つめる日は来ないのだ。 それでも彼は、兄者の傍らにあり続けるのだろう。 永遠に。 294 halfShot110_sAiDOODLE現パロのベニヒイとディアソウが焼き肉食べ放題に行く話残り時間30分「カルビ二人前とあとハラミ三人前、あとクリームコロッケとからあげ一皿ずつ」 「あと石焼ビビンバ三人前」 「冷麺も」 次々と並べ立てられていく注文を戸惑いを見せることなく入力していく店員は流石のプロだと思う。 残念ながら自分はプロではないので思うままに口を開いた。 「食べ放題残り三十分で頼む量ではないでしょう……」 げっそりとした顔のディアブロに箸を止めない美丈夫たちは不思議そうな顔を見合わせた。 「だってまだまだ食えるし」 「なんだ?ディアブロは少食だなぁ」 「ほら、ディアブロ。アーン」 ケロリとした顔でカルビを飲み込むベニマル。体調でも悪いのかと眉を下げながらビビンバを混ぜるヒイロ。絶対にげっそりとした様子の恋人を面白がってロースを食べさせようてしてくるソウエイ。 458 recommended works 緑猫04MOURNINGtwitterの旧垢からの再掲 2 しゅまMOURNINGミリ環でトrンsルデート(?) しゅまDOODLE何も思いつかないでやけくそに描いたらこんな事になっていました。 halfShot110_sAiINFOじろぴのディアソウりソウエイからも舌でてるのえっちち halfShot110_sAiMEMO推しカプミニスカサンタ選手権ミリ環ver「ミリオ……これ……」 「いや〜昨日事務所のクリスマス会のビンゴで当たっちゃってさ!持って帰らされちゃった」 「………」 「………」 「………」 「………」 「ミ、」 「ごめんなさい!!あわ良くば環に着てもらいたくて持ち帰りました!!!」 「………ミリオだけだぞ……こんなの俺に着せたがるの」 「た、環〜〜!!」 真っ赤になりながら着てくれました 178 halfShot110_sAiMOURNING手書きフォント作った(地獄) なんとかんとDONEこの無配はタイトル通り、『グリムミリタマ』からお話が続いています。本編を読んだ方閲覧推奨です。2022.5.3SUPER COMIC CITY29出番のようだ! ULTRA 2022グリムミリタマ〜後日談〜 食糧難は過ぎ去り、季節は巡った。狼の集落には時折北風が吹き抜けるようになったが、元々寒さに強い集落の住人は以前通りの平穏な生活を続けている。 ──若い狼一人を除いては。 「環!」 集落の入口──というものの、ただの森へ続く獣道を囲う木々の切れ目──から、ここでは花弁の色でしか見ないような鮮やかな赤を纏った人間が飛び込んでくる。 自宅の脇で薪割りに精を出して斧を振り上げていた環は、自分を呼ぶ声に驚き、斧の重さに振り回されてそのまま後ろに倒れた。 「いっ……!」 「おっと!」 背中を強打する覚悟で体を強ばらせる。しかし、体がほぼ地面と水平まで傾きかけたところで、地面とは違う柔らかくもがっしりとしたものに受け止められた。 4034 halfShot110_sAiDOODLE現パロのベニヒイとディアソウが焼き肉食べ放題に行く話残り時間30分「カルビ二人前とあとハラミ三人前、あとクリームコロッケとからあげ一皿ずつ」 「あと石焼ビビンバ三人前」 「冷麺も」 次々と並べ立てられていく注文を戸惑いを見せることなく入力していく店員は流石のプロだと思う。 残念ながら自分はプロではないので思うままに口を開いた。 「食べ放題残り三十分で頼む量ではないでしょう……」 げっそりとした顔のディアブロに箸を止めない美丈夫たちは不思議そうな顔を見合わせた。 「だってまだまだ食えるし」 「なんだ?ディアブロは少食だなぁ」 「ほら、ディアブロ。アーン」 ケロリとした顔でカルビを飲み込むベニマル。体調でも悪いのかと眉を下げながらビビンバを混ぜるヒイロ。絶対にげっそりとした様子の恋人を面白がってロースを食べさせようてしてくるソウエイ。 458 halfShot110_sAiDOODLEマフィアの推しを公式がくださったので。そしてへちまさんの呟きが素晴らしすぎて……取り立てしましょそうしましょカツン、と革靴が音をたてるその床は薄暗がりの中では分かりにくいが赤黒いもので濡れている。そこを眉一つ動かさず男は首元のネクタイを緩めてながら歩いた。 「またこんなに汚したのか」 「悪い」 「そういう事は本当に悪いと思ってる奴が言うんだぞ」 「でも手伝ってくれるだろ?」 「ふん」 鉄臭いその空間でまるで世間話の様に話す男たちにか、隣で椅子に縛られたまま事切れている仲間に対してか。震える体を抑えられない。 「それで?手伝ってやる代わりの礼がこいつか?」 深い深い水底のような蒼い瞳が自分を写す。なんの温度も感じられないその目がさらに恐怖を掻き立てた。 「ああ。お前も鬱憤ぐらいはらしたいかと思ってな」 先程まで無表紙で仲間を殴り殺した時とは打って変わって少年のような顔で返り血を浴びたまま笑う男も恐ろしい。 566