deshi_12☆quiet followCAN’T MAKE【律霊】とにかくこの2人のえっちがこの世に欲しくて書いた記憶があります。とっても中途半端。初めてえっちを書きました。むしろ私にここまで書かせたこの2人が凄い。パスワードは18↑(yes/no) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow deshi_12MEMO一期一振。導入のみ。 282 deshi_12MAIKING一期一振が顕現してから本丸に一人きりで誰とも交流せず過ごしたらどうなるかという実験をする気持ちで書き始めたが、状況に矛盾が生じ筆が止まってます。1から書き直すかも。 1529 deshi_12MAIKING【律霊】多分、電話で律くんが「明日あなたに告白しますから」と宣言して、それを聞いた霊幻さんのモダモダと成就までを書きたかったんだと思います。電話で予告プルルル、プルルル、プッ…………… 「お電話ありがとうございます。こちら霊とか相談所……」 「霊幻さん」 「………………その声は律か。どうした?」 「言いたいことがあるんです」 「は?言いたいこと?」 102 deshi_12CAN’T MAKE【律霊】とにかくこの2人のえっちがこの世に欲しくて書いた記憶があります。とっても中途半端。初めてえっちを書きました。むしろ私にここまで書かせたこの2人が凄い。パスワードは18↑(yes/no) 709 deshi_12MAIKING【律霊】同じ出来事を同じくらい楽しみにしてる別視点の2人が書きたかったはずです。デート「あれ、明日って17時で閉めるんですか?」 芹沢がデスクのカレンダーを見ながら言った。 「ああ、まあな。ちょっと用事があるんだよ」 「そうなんですね…、俺はいつも通り16時には出ますから、よろしくお願いします」 「おう」 霊幻はひらひらと手を振った。 そう。明日。明日は大切な用があるのだ。 「あれ?律、明日晩御飯いらないの?」 兄の茂夫が家族用のカレンダーを見ながら不思議そうに言った。 「うん。友達と晩御飯を食べる約束してるんだ」 「へえ。星野くんたちと?」 「ううん。クラスメイトとだよ」 「そうなんだ。珍しいね」 「まあね。最近ちょっと仲良くなったんだ」 「そっか。楽しんでね、律」 「ありがとう、兄さん」 兄はどことなく嬉しそうに手を振った。律も手を振り返して、自室に戻る。 1165 deshi_12DONE【律霊】未だに続きを書きたいと思ってる。律の娘vol.1 今日は早めに相談所を閉めて、夕焼けに目を細めながらのんびりと家までの道を歩いていた。 すっかり人気もない住宅地を歩いていると、小さな公園の横を通り過ぎる。昼間であれば子供たちが賑やかに遊んでいるのだが、さすがにこんな日の沈みかけた時間では誰も居ないだろう。ブランコや、ジャングルジムを何となしに眺めて童心に返っているとふと視界に動く影を捉えた。驚いてその影をよく見ると、なんと公園の砂場で一人遊ぶ子供がいる。 幼稚園児くらいの女の子だろうか。何やら覚束無い手つきでスコップを使い、土を掘り返しているようだった。 しかし、昼間であれば微笑ましくもあったろうが、誰もいない公園でこんな時間に一人とは穏やかではない。厄介事はごめんだが、良識を捨てたつもりも無い。霊幻は出来るだけ怪しまれないように、その子供に近付いて行った。 1784 recommended works kerumu102DONE #オリジナル #創作 すみれちゃんDOODLE #創作 #オリジナル #アナログお絵描き楽しい 3 紅梅アヤDOODLE リンドウDOODLE枚数少なめの落書きです空前の鳥(?)ブーム 5 福島 龍牙DOODLE和毛のにこちゃんまとめ 7 サブリミナル美DONE昔の描き方で描いた1枚目の方。下書きが分からなくなるのでバランス崩れやすいのが困るけれど、慣れると早く描けるし何より楽しい。 今野とナシDOODLE顔書いて満足しちゃうよね。 サブリミナル美DONEこの頃絵柄で悩んでいて、自分の苦手と得意を洗い出すために描いた絵。横顔はそう悩むことなく描ける。理想の形がしっかり自分の中にあるから、描いていても楽しい。横顔描く楽しさが100だとすると正面は80斜めは50って感じかなあ?最初は気付かなかったけれど、不満の正体は単純に今の形を描くことが「楽しくない」んだと思う。楽しくないのは多分「理想の形ではない」から。 うぇりDOODLE時間超えたのでほぼ供養背景かけるようになりたああああああ