しののま☆quiet followMOURNINGフェリレスで夜明け前に一緒に鍛錬するうちに、どうにかなってしまう話です。(男性が)お口でしてくれたり、smt、立ちバック的な感じなので、どんなものが出てきてもばっちこいな方向けです。 ##フェリレス Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しののまDeep Desireベレス先生がゴーティエ家の主催する舞踏会に行く話。みんなそれぞれいろんな思惑がある。解釈強めで、ちゅーはあるけどらぶはないです。要素詰め込み教育。次はもっと大事にして「さ、お手をどうぞ? お嬢さん」 言いながら差し出された手を取るか否か、ベレスはわずかの間に逡巡した。手を見つめたまま、馬車から中途半端に片足を踏み出そうとしたまま固まった彼女に、先を促す意味でもシルヴァンは小首を傾げた。 「いや、……ありがとう」 ベレスは彼が出したてのひらに、そっと自分の手を重ねた。ほとんど添えるだけの力で握られたのを合図に、ベレスは高価なドレスの裾を裂いてしまうことがないように、反対側の手で裾を持ち上げて、薄く雪の降り積もるゴーティエ領に足を下ろした。 王国の最北地であるゴーティエ領では、その雪深さから社交界の季節も早く終わる。他の地方では、ガルグ=マクの落成記念日がフォドラ各地で行われるその年の舞踏会の季節の最後を飾るが、その日まで待ってしまうと雪が全てを覆ってしまうのだ。 7416 しののまTRAININGシルレスで、こういう話は何回か書いてるような気がしたけど、とりあえずなんかエロい目にあってくれって思って書きました。そのわりに話が暗い。しるばんくんにほかの女性とのなにかがありますので(最中の描写はない)、誰よその女!ってなりそうな方は避けてもらったほうが無難です。なんでも読むひと向け。 5597 しののまMOURNING着地点を見失った現パロ(現代転生)シルレス(オチはない)添い寝やさんをやっているシルヴァンくんと、それを申し込むベレスちゃん、というめっちゃ読むひとを選ぶ作風。 2052 しののまREHABILI(自主規制)終わったあとにさっさと服を着るせんせいと、それにまとわりつくシルヴァンくんが書きたかっただけです。突然終わる。描写はぬるいしうっすいですが、いちおうR18。たぶん、シルヴァンくんはほんのりとベレスさんのことが好きです。無双時空だけど別に関係なく読めます。 1470 しののまMAIKING学生のときから関係を持ってしまっているってどないなんって思ってしまって中途半端なシルレス。そのうち気力体力のあるときに、R18シーンを書き足したい。互いになんらかの感情はあるけど、らぶではない。夜をおわれない たとえば、手首を標本みたいに縫いとめたら。 蝶の羽を握ってぼろぼろにまき散らしたみたいな彼女の髪の端に、茶色くて短い毛並みが絡んでいて、興が冷めたようにシルヴァンはため息をついた。 黒くてつぶらなふたつの目玉が、月明かりしかない夜の中で、見張っているぞと言わんばかりに光っている。 「どうしたの」 シルヴァンの懐からベレスが同じような目をして彼を見上げていた。やっぱり、苦手だ。 「こんなクマの人形、先生の部屋にありましたっけ」 「……ああ、ジェラルトがくれたんだ」 「ジェラルト殿が?」 「落とし物を見つけたらくれた」 なんだってそんな、小さな子どもにあげるようなものを、とシルヴァンは思ったけれども口にはしなかった。ジェラルトが、ベレスのことを本当に大切にしていることは、まなざしでわかっていた。そしてまた、ベレス自身も、誰よりジェラルトのことを信頼していることも。 2787 しののまHappy New Yearなんかお付き合いしてる時空間なシルレス。一応R18つけたけど、いまのところ微々えろくらいです。期待しないでください。服飾関係の考察がゆるいです。 3954 recommended works ハルキDOODLELHRでグループワークすることになったけど、作兵衛も左門も休みで組む人いなくて、誰と組もっかな〜さぼろっかな〜、と思っていたらクラスの猫かぶり女子(好きじゃないタイプ、普段話さない)に「一緒にグループ組まなぁ〜い?」って声掛けられて最高に冷めてるタレ眉半笑い次屋くん(すかさずさくべに電話をかける) mourisuikoDONEアウトレイジの忠犬 番外編 ヘクマン 現パロ香水ネタ 2 dokoka1011056PAST路地裏のアブ・シンベル朝《現パロ》 〜♪ 耳元に置いたスマホから大音量でアラームが流れる。ビクッと目を覚まして、反射的にイントロのうちに曲を止める。少し上がった心拍数を感じながら眠い目を擦る。何時もの覚醒の仕方。でも目覚めた場所は床の上。身体中がバッキバキだ。そして、 「ん…おはよう陸くん…」 「おはよう先輩。ごめん、腕重かったよな」 「んーん…大丈夫ー…」 俺のパジャマを着た腕の中のもふもふが、ぐーっと伸びをした。 カーテンの隙間から差し込んだ朝日が、先輩の柔らかい毛をキラキラと輝かせた。今日は講義もない。いい朝だ。 テレビ画面には総合リザルト画面。ミッションコンプ率100%・生存率100%・フェイタルエネミー撃破率100%・ルート回収率100%・コンティニュー回数0。壮観だ。 4409 ムーンストーンDONEダイの大冒険 ハドアバで現パロですがほとんど現代らしい所がでてこない。ハドラーとの出会いから別れを手紙で回想するアバンです。二人は転生して若干容姿も変わり、名前も変わりましたが出会った瞬間に最速で結ばれた設定(生かされていない)アバンの前世の善行のお陰と、種族差だの性別だの年の差だの細けーこたあいいんだよ障害は無くしたから後は自分で頑張れと人間の神様がハドラーの最後の祈りをくんでくれました。逝き去りし貴男へ貴男へ 貴男に手紙を書くのは初めてですね。 あの頃は手紙を書くのも届けるのも一苦労。 便箋なんて中々売っていないし、書けたとしても送る手段が限られ相手のいる近くに行く用がある、信頼できる商人や旅人に託すしかない。 その上長旅の途中で紛失したり商売の都合で渡すタイミングが遅れたり、返事は期待しない方が精神衛生上良い位。 手紙に花言葉のような惹句をつけるとすれば「不確実」でしょうか。 それでも人は手紙を書くのです。 相手の為より自分の為に。 そもそも貴男の場合長い間宛先、というか住処が分からなかったですし。 私も修業の為に世界中を旅していましたからもし貴男が私に手紙を書いたとしても届けようが無かったと思えば…あぁ貴男は鏡にメッセージを書けましたね。 2222 parvus_yuuTRAININGふぉろわさんの『ボシさんはデパコス使い』なツイから『ォロはコスメカウンターに付いてきて、BAさんと仲良くなりそう』に発展し、更に妄想が斜め上になった話。粧飾ウォロが指定の場所に到着すると、間もなくシマボシが駆け足でやって来る。 「シマボシさん、お疲れ様です」 「待たせて済まない」 「ジブンも今着いたところですよ」 今日は珍しく二人の退勤時間が近かったため、家に近いシマボシの職場の最寄り駅で待合せをする事にしたのだ。 「少し寄り道してもいいか?もうすぐ化粧品が無くなるんだ」 「もちろん」 二人は、駅に隣接するデパートへ入った。華やかな化粧品が並ぶコスメカウンターに、ウォロは興味津々である。 「デパートのコスメカウンターって、初めて来ました」 「男性は、なかなか来る機会がないからな…。嫌ではないか?」 「ウチは化粧品も取り扱ってますし、非常に興味をそそられますね!」 「そうか」 1199 parvus_yuuTRAINING初デートのウォロシマ。 完成したのを間違って全て消したが復活させたぞ‼(自業自得)初デート「……」 ウォロとシマボシは、互いになんとも言えない表情で向かい合っていた。 黒のビジネススーツに、淡い水色のYシャツ。鮮やかな青地に細い黄色の斜めストライプが入ったネクタイと、黒いプレーントゥのシューズのウォロ。 紺色のリクルートスーツに、清楚な白いYシャツ。飾り気のない黒のプレーンパンプスのシマボシ。 これを見て『初デート』という正解を導き出せる者は皆無であろう。 どこからどう見ても『営業部に入った新人を、先輩が外回りに連れて行く』というシチュエーションであった。 ミーンミンミンミー…ン…… ジーワジワジワジワ…… 夏の盛。 すでに気温は三十度を越え、二人の額には大粒の汗が浮かび始めている。 「…とりあえず、涼しい所で何か飲みませんか?」 1990 ぼた餅TRAINING四十八手其ノ十七 抱き地蔵※バナナ…以下略⚠️現パロ ysk_otaMOURNINGボツにしたsgo2公開しないと「もったいない」と延々こねくり回しそうなので供養します。成仏してくれぇ! 11963 skms_65DOODLE【鉢尾】【くく竹】【女体化】【現パロ】鉢とくくはバイトを増やしました。 2