noi @noi_gn 石の二次創作用Bluesky:https://bsky.app/profile/noi-enlie.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 69
noi☆quiet followDONEフランソワは有能なので鉢合わせることのないよう動くけどその配慮に甘えっぱなしの羽京さんではないよ(早めに寝室を出るよ)という話です ##龍羽 show all(+1 images) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow noiDONE本気のアニメーションって、すごい!(龍羽の思想が滲む感想絵) noiDOODLEライフをセーブするお兄さん(2枚目に龍羽) 2 noiDONE誕生日に描いた絵 noiDONE noiDOODLE 3 noiMAIKING予告音声かわいかったねえの絵と、下書き供養龍水、自分の技量を披露するときは割とあっけらかんと「当然俺はこれが出来る」くらいのテンションでいるのに、こいつは凄い奴なんだ!と他人自慢しているときは子どもっぽいくらい楽しそうにドヤるの、かわいいよなぁ。 2 recommended works DoT_ms_wjDOODLEらくがき帳にりゅうう練習痕を見つけたよだいぶ夢を見ていた頃だ 2 AKIRAPAST龍羽まとめ 25 millustaccMEMOhttps://poipiku.com/2470588/7298546.htmlこの龍羽の続き?みたいなものですなんか章ごとにアップする感じになってますend point②新しい土地に関する仕事を片付けているといつの間にか太陽が沈む時間。執事に作らせた夕ご飯とデザートを携え、龍水は発言の通り不死身の屋敷に足を運んだ。 今度は帽子の青年がドアから飛び出てくることはなくドアをノックすることが出来た。十秒ほど経った頃、渦中の人物が呆れたような顔を出して出迎えた。 「…ほんとに来たんだ」 「来ると言っただろう」 「今日はなんの話?もう昨日で終わったと思うけど」 「貴様が気に入ったと言ったはずだ。失礼な人間ばかりで疲れていたのだろう?今日は夕飯デザート付で持ってきた。少し話そう」 龍水は袋をこれ見よがしに青年に見せつける。青年はしぶしぶといった様子で龍水を招き入れた。彼自身も夕食の準備をしていたからか今日は応接室ではなく食堂である奥の方へと龍水は通される。食堂に向かう青年の後ろに着いていく際に龍水は疑問を口にした。 3858 水滴(kimidori_14)DONEまとめ3.龍羽そのほか(龍羽以外のカプはいません) 22 stone_ni_sutoonDONEかわいい龍の話※龍羽 1574 SuzukichiQMAIKING石化の時代よりも前に邂逅している2名の話。中長編の導入。※タイトル仮です。【龍羽】未分化 相模湾から船で約二時間。 本州を出て海上を東に進み、水平線でも陸地が見えなくなって暫くしたころ、小さな島々が現れる。多くの日本人が名前すら知らないような島のあつまりだった。日本にある島の数は実に約六千八百、位置や島名については公表されていないものも沢山あるというのだから、地図には載っていないような島々があってもおかしくない。 そうした島のうち、龍水はひとつを所有していた。無人島として浜辺や森しか当時なかったその島に、自分のための別荘を建てている。娯楽用の設備はないし、電気もガスも通っていないが、海を楽しむには充分だし、フランソワがいれば食事に困ることもなかった。自分と同じように海が好きな友人や客人をときどき招き、マリンスポーツやキャンプを楽しむために使っていた。 5720 SuzukichiQMAIKINGこれ(https://poipiku.com/1014695/8097738.html)の続き。何がどう続きなのかはまだ言えないけど続き。ある中長編の導入です。※タイトルは仮【龍羽】未分化(続き) なにかが裂けるような音で目覚めた。 それがいったい何の音だったのか、もう分からない。耳のそばで確かに聞こえた、裂けるような破れるような少し高くて短い音。布や紙のようだと思ったが、断定はできそうになかった。 自然とまぶたが持ち上がる。視界の先で、あかりが消された部屋の闇のなかで、白いはずの天井とランプシェードがぼんやり見えていた。あたりは静かで、人の足音や声や衣擦れは聴こえてこない。外もただただ風がふいているくらいで、海が遠いから波音も届いてこなかった。 状態を起こした。見下ろすと、自分の身体に被っている布団がある。手でふれてみたが、布が裂けている様子もなさそうだし、近くに紙が落ちているようでもなかった。耳に届いたあの音はいったい何だったのだろう。 2526 凛子@amanatsu0202DONE3期20話のあの距離感を咀嚼できない 6 凛子@amanatsu0202DONE学パロ龍羽/マロリク 5