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    sardine57817

    初めましてorこんにちわ。
    いはし(伊橋)と申します。
    こちらでは、かきかけとかかけねえとか、をぽいぽいしています。
    続き書いてとかっていう奇特な人がいらっしゃいましたらこっそり↓まで。
    http://odaibako.net/u/sardine57817

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    sardine57817

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    短い会話文置場

    #日七

    臨時講師日(29)×呪専七(16)
    「そういうのは大人になったって言うんじゃねえ、強がりっつーんだよ」
    「子どもじゃありません」
    「そうやって突っぱねるところがガキだっつってんだよ、ガキはガキらしく甘えとけ」
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    💗💖☺🍑
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    작성자의 답변

    sardine57817

    그릴 수없는五七ドロライ「囲う」用。
    開始20分でなんか違うなって思ってしまったので供養。
     二〇一八年九月。等級不明呪霊による一連の事件で受けた傷の予後観察のため高専に訪れた七海を医務室で待っていたのは家入ではなく五条だった。目隠しを少し上にずらして、手元のコピー用紙を睨んでいる。
    「家入さんは?」
    「その前に確認したいことがあってね」
     人払いをしてまで話したいことはなんだろうと七海が訝しんでいると、これを見ろと言わんばかりにそれを寄越される。虎杖による事件の報告書だ。特級術師でありながら教鞭にも立つ男はこういった添削の作業も仕事の一環である。
    「これ、何?」
    「例の呪霊の無数の手の領域展開のことですか?」
     任務に関するデータは克明に記録しなければならない。実戦で得た経験は文書として提出し、共有される。呪いとの戦いが始まってからずっと変わらない慣習である。
    「そこじゃない、その後だよ。『七海一級術師は戦闘態勢を解いていた』って何?」

    「窮地に立たされたときの人間の行動としては相応しくなかったのかもしれないですね」
    他人事のように言い放つ彼に憤りを感じた。

    「いっそ僕が何もできないように囲ってやろうか」 469

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    sardine57817

    메이킹日七(篤建)の会話文。
    任務でしくじった七が深夜徘徊し、それを日さんが拾うという話。
    「ガキがこんな時間にうろついてんじゃねえよ」
    「初対面の人間をガキ呼ばわりした上、説教される筋合いはないです」
    「あっそ、別に説教したつもりはねえけど?」
    「ならほっといてください」
    「俺は大人、お前は子ども。一応義務ってもんはあるし……お前、高専生だろ?」
    「?!」
    「制服見りゃわかる。俺の後輩ってわけだ、つっても10くらい違ぇけどな。そうなると、なおさら責任が発生するわけだ。ほら、送ってやるから乗ってけよ」
    「……あそこへは戻りたくないんです」
    「任務でもしくったか?」
    「どうとでも」
    「面倒くせえなァ」
    「だからほっといてくださいって言っているでしょう?」
    「ここでうだうだしてたってしょうがねえだろ」
    「別にいいんです、心の整理がついたら帰りますから」
    「……じゃあちょっとドライブしねえ?」
    「何をーー」
    「さっきも言ったが、お前に対する義務と大人としての責任があんだよ。高専には俺が言っといてやるから。悩むだけならどこでもできるだろ?」
    「アナタには関係ない」
    「確かに関係はねえけどな。あと俺ァ、アナタじゃねえ、日下部篤也だ。ほら今名前を知った。もうこれで無関係なわけねえだろ?」 583

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    ののと

    완료五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。
    お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。
    重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。
    徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。
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