ののと 気まぐれに。@xnonox※ここに置いてあるものは勢いで書き殴って矛盾とか誤字とか誤字を無視したままの産物になります許してください※ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ののと☆quiet followDONEこの前伏せ太で呟いたこれ☞【まだできてない五七。ちょっとすけべ。むかげんという壁を強制撤去】の続きを書いてまとめました。七が五を煽ったら食べられちゃったお話。 ちょっとすけべが結構すけべになったのでパスかけます。めんどくてすみません。※18歳以下(高校生×)の方は閲覧をお控えください※18over?yes/no #五七 Gonana show hide show all(9436 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ののとDONE五視点で、靴を履き直そうとしている辺りからの別バージョン。何かされてしまう(し合ってる?)ルートです。最後までしてないし、ぬるいですが鍵かけてます。※攻フ××あるので苦手な方はご注意くだない18over? yes/no 4909 ののとDONE仕事も終わってあとは家に帰って…って思っていたらエレベーターに閉じ込められた(ほんの数十分)五七の短いお話。全然最後までしてない、手前までですがR18扱いで鍵かけてます。→18over? yes/no 3283 ののとDONEわけがわからなくなりたい気分の七のはなし。短い。r18じゃないけどr18の話をしてるので鍵かけてます。それでもよろしければ。→ yes/no 1652 ののとDONE五七。まったくr18ではないですが七がぱんつのままなので伏せます。あざと七と五で何でもない朝のまったり。目が覚めたら、寝た時に隣にいたはずの人の姿は見えず、空いたスペースにあったのはすっかり冷えたシーツだけだった。自分も何も着ておらず素っ裸のままだったが、肩まできちんと布団がかけられていた。ぼんやりした頭でそれらを確認してから、微かに声が聞こえてくるリビングへ向かうため七海はやっと起き上がった。 同衾相手だったその人は携帯で誰かと話しているようだった。そして何故か上半身裸に下はスウェット、というスタイル。多分寝ている時に電話がかかってきて、とりあえず下だけ履いたんだろう、そう推測しながら七海はソファに転がった。まだ重い瞼を閉じ、ずるずると体をソファに滑らせていく。肘置き部分がちょうど後頭部の位置にきたところで気配に気付き目を開ければ、電話中の五条がすぐ側に立っていた。 2422 ののとDONE五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。 重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。 徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。 2063 ののとDONE年齢差転生五七。さっき書いていた、五がおこのところから落ち着くまでの部分を少しだけ勢いのままに。全然r18でもないですが勢い余って五が七を押し倒しちゃってたりするのでお気をつけくださいの鍵です。大丈夫ですか?yes/no 3029 related works conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 ふーんREHABILI五七 tsukarei0114MOURNING五七です。平和すぎるくらい平和。落書きです。 1582 和梨🍐DONE kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 ちまちょDOODLE初セッセは何回でも見たいですよね。五は七が思ったより優しいセッが出来るグッドルッキングガイでいて欲しいです。 2 鴨之橋景助TRAINING 2 amanek0kunDONE※五七「ゆっくりおやすみ…」⚠︎14巻のななみです。血は出てませんが一応グロ注意⚠︎センシティブな内容かと思われますので14巻のななみは目も当てられないという方はスルーでお願いいたします。何より描いてる本人が辛かった…。 かいねMAIKING媚薬五七の続き→こちらは大人五七の部屋です。まだぬるいギャグエロですが一応R18なのでフォロワー限定で。 4895 recommended works しなのびDONE五七♀恋人だと思ってる五とセフレだと思ってる七とお泊まりと生理の話。七ちゃんが生理なのでえっちしてないですが、私の趣味のせいで七ちゃんが五に下着を洗われたり、ナプキンを替えるところを見られたりする場面がふんわりとあり、可哀想です。五七♀生理ネタ「七海、今日何時くらいに来る?」 「仕事が終わり次第...遅くても19時くらいには向かいます。」 「そ、楽しみにしてる❤」 現場に向かう前に寄った高専でいつになくハイテンションな五条さんに話かけられた。こういった、誰かに聞かれる恐れのある場所では話を広げたくないので簡潔に、素っ気なく答えておく。私の無愛想な対応をものともせず身長190cm越えの大男はスキップしながら曲がり角に消えていった。 現在、私と五条さんはいわゆるセフレ関係にある。私が呪術師として復帰してから、何度か一緒に食事をしたりしてその弾みで関係が始まった。酒に酔って...と誤魔化せたなら良かったが、生憎私は家入さんに朝まで付き合わされる時を除いて人前で酔うことは無い。あの、御伽噺に出てくる月のような、静かな蒼が熱をもって私に向けられたものだからつい流されてしまったのだ。最初は、こんな不誠実な関係はいけない、元の先輩後輩の関係に戻ろうと強く思ったが、高専時代からずっとあの人に片思いをしていた私には無理な話だった。たとえどんな酷い席しか用意されていなくても、私の方から彼の隣を離れることはできないのだ。 7220 riho_7777DONE五七版夏祭り企画で書かせていただきました。お題「ひまわり」「海」五と別れようとする七の話。ハッピーエンドです。ひまわりの花束をきみに夏が始まったばかりのある日のこと。 午前中の早い時間に1週間の海外出張を終えて七海の家に帰ると、僕の持ち込んだ私物はスーツケースにまとめられ、リビングのローテーブルの上には僕の家の合鍵と、小ぶりのひまわりが生けられた花瓶があった。 合鍵の下のメモ用紙には、七海の几帳面な字で、こう書いてあった。 ──私たち、もう終わりにしましょう 昨日、電話で話した時には変わった様子はなかったはずだ。 僕が出張から戻るからと、伊地知に言って七海も今日明日と休みにしてもらった。 七海には伊地知くんにあまり無理をさせないでくださいと言われたが、多少強引にしないと七海は休暇を取ろうとしない。 それは伊地知も心配していて、休暇の調整を頼んだら快く引き受けてくれたのだ。 5570 Zoo____ooSDONE『地を這う者に翼はいらぬ』の続編です。(書き終わらなくてすいません…)呪詛師の七海と特級呪術師五条の五七。呪詛師と言いつつ、七海はほぼ原作軸の性格(のつもり)です。某風俗業界の描写があります。具体的な行為等は書いてませんが、苦手な方はお気をつけください。祈れ呪うな 前編いつもは閑散としている東京呪術高専事務室のお昼時だが、その日は常ならぬ緊張感がエアコンの効いた室内に満ちていた。電話番で一人居残っていた補助監督の山嵜の視線は、どうしても事務所の一角に吸い寄せられてしまう。高専の事務室は、主に補助監督や呪術師の労務管理を行う事務職員の仕事場で、高専の職員室は別にあるのだが、昼食で留守にしている事務員の机の前に、やたら大きな男が陣取っているのだ。白い髪に黒い目隠し、そして山嵜とは30センチは違うその長身。山𥔎は一度も口をきいたことはなかったが、この東京呪術高専、いや、日本全国の呪術師の中でも一番の有名人が、パソコンで何やら調べ物をしているのだった。 昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。 14069 aya_bookMOURNING2019 - 2020ルシセブ 漫画 落書き イラスト詰め 8 hgc__57DOODLE57前提ですパス:成人済みであればyes HATODONE七の声は良いなと五七がヤってるだけ あんころ雑多倉庫REHABILI学生五七「俺の七海~」ってアピールしてそうだなていう(めっちゃ嫌がられてる) minoruanikiDOODLEおちちがデカすぎるあまり心配の声が上がりブラジャーを付けることになったがドスケベランジェリーだったベビnのイラストです。 moyasinohaikyoDOODLE別に大した事ないけどアヘ顔雑さん描きたかっただけです。成人済? y/n