ののと 気まぐれに。@xnonox※ここに置いてあるものは勢いで書き殴って矛盾とか誤字とか誤字を無視したままの産物になります許してください※ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ののと☆quiet followDONE仕事も終わってあとは家に帰って…って思っていたらエレベーターに閉じ込められた(ほんの数十分)五七の短いお話。全然最後までしてない、手前までですがR18扱いで鍵かけてます。→18over? yes/no #五七 Gonana show hide show all(3283 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ののとDONE五視点で、靴を履き直そうとしている辺りからの別バージョン。何かされてしまう(し合ってる?)ルートです。最後までしてないし、ぬるいですが鍵かけてます。※攻フ××あるので苦手な方はご注意くだない18over? yes/no 4909 ののとDONE仕事も終わってあとは家に帰って…って思っていたらエレベーターに閉じ込められた(ほんの数十分)五七の短いお話。全然最後までしてない、手前までですがR18扱いで鍵かけてます。→18over? yes/no 3283 ののとDONEわけがわからなくなりたい気分の七のはなし。短い。r18じゃないけどr18の話をしてるので鍵かけてます。それでもよろしければ。→ yes/no 1652 ののとDONE五七。まったくr18ではないですが七がぱんつのままなので伏せます。あざと七と五で何でもない朝のまったり。目が覚めたら、寝た時に隣にいたはずの人の姿は見えず、空いたスペースにあったのはすっかり冷えたシーツだけだった。自分も何も着ておらず素っ裸のままだったが、肩まできちんと布団がかけられていた。ぼんやりした頭でそれらを確認してから、微かに声が聞こえてくるリビングへ向かうため七海はやっと起き上がった。 同衾相手だったその人は携帯で誰かと話しているようだった。そして何故か上半身裸に下はスウェット、というスタイル。多分寝ている時に電話がかかってきて、とりあえず下だけ履いたんだろう、そう推測しながら七海はソファに転がった。まだ重い瞼を閉じ、ずるずると体をソファに滑らせていく。肘置き部分がちょうど後頭部の位置にきたところで気配に気付き目を開ければ、電話中の五条がすぐ側に立っていた。 2422 ののとDONE五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。 重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。 徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。 2063 ののとDONE年齢差転生五七。さっき書いていた、五がおこのところから落ち着くまでの部分を少しだけ勢いのままに。全然r18でもないですが勢い余って五が七を押し倒しちゃってたりするのでお気をつけくださいの鍵です。大丈夫ですか?yes/no 3029 related works ふーんREHABILI五七 kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 ちまちょDOODLE初セッセは何回でも見たいですよね。五は七が思ったより優しいセッが出来るグッドルッキングガイでいて欲しいです。 2 tsukarei0114MOURNING五七です。平和すぎるくらい平和。落書きです。 1582 amanek0kunDONE※五七「ゆっくりおやすみ…」⚠︎14巻のななみです。血は出てませんが一応グロ注意⚠︎センシティブな内容かと思われますので14巻のななみは目も当てられないという方はスルーでお願いいたします。何より描いてる本人が辛かった…。 かいねMAIKING媚薬五七の続き→こちらは大人五七の部屋です。まだぬるいギャグエロですが一応R18なのでフォロワー限定で。 4895 鴨之橋景助TRAINING 2 和梨🍐DONE recommended works blackberryO7I5DONEキスの日の五七五条サイド「……七海?」 授業を終え、苦手な事務作業も終えて、ふっと気を緩めたと同時に愛しい呪力を感知して五条は伸びをしかけた身体をぴたりと止めた。 基本的に五条の持っている能力値は多方面に亘って非常に高い。だから書類仕事が溜まりに溜まっていたのは、単に面倒という理由だけで放置していた結果だった。頼むから提出してくれと泣きつかれて、ようやく着手したのだ。その作業に思いのほか集中していたらしかった。おそらく少し前から訪れていただろう恋人の気配に気づかなかったとは。帰ってしまう前でよかった、と五条は勢いよく椅子から立ちあがった。 気配は昇降口に向かっている。彼ももう帰るところなのだろう。その前に捕まえて、食事にでも誘いたい。あわよくばそのままお持ち帰りを……などと考えながら五条は恋人──七海の呪力を軽い足取りで追いかける。きょう七海が高専に来るとは聞いていなかった。面倒なことを片づけた自分へのご褒美のようで、五条の心は自然と弾む。「?」 昇降口を挟んで対極の棟からこちらへ向かっていた七海の気配が、とつぜん進行方向を変えた。もうすぐそこの角を曲がれば逢える、と相好を崩していた五条は 4195 smalldespair57DONE五×転生ばぶ七 事変後もろもろ落ち着いた世界線で、最速転生した七(5ちゃい)を五(34ぐらい)が育てています。七幼児注意。全ては私が生きるための妄想です。 よく晴れた昼下がり、気温は20℃前後、空気も澄んで抜群の公園びより。平日でも結構子連れが多く、家の近くにはない大きな遊具や広い芝生で楽し気に遊んでいる子らの声が、青空の下に響いている。七海もついさっき、公園に着くまでは同じようにはしゃいでいた。片手に砂場で遊ぶための大きなプラスチックのスコップをひきずり、片手では僕の手を握ってはいたけど、早く遊びたくて今にも振り払って駆け出していきそうだったのに。今は、足から根が生えたみたいにびたっと止まって動かない。僕の手をぎゅううと握りしめ、直立不動で、目の前のたくさんの呪霊を視界に入れないようにうつむいている。スコップも力なく地面に置かれてしまった。あーあ、ガン萎えじゃん。せっかく朝早くから遠出して、お弁当も持ってきたのになあ。「……こわいこわいがいる」 七海がボソッと口に出す。もちろん僕も気づいてはいた。だって僕だし。でもまさかこんなに数が多いとは。ざっと数えても二十体はいる。でも何体かは、僕のヤバさに気付いてそそくさと姿を消した。うん、賢明賢明。 滑り台の上でギャン泣きしている女の子を、母親がスマホを構えてほら 4072 apple_rintamaDOODLE🔞五七サンド祭⑤呪専五×呪専七+大人七 ののとDONE五七。まったくr18ではないですが七がぱんつのままなので伏せます。あざと七と五で何でもない朝のまったり。目が覚めたら、寝た時に隣にいたはずの人の姿は見えず、空いたスペースにあったのはすっかり冷えたシーツだけだった。自分も何も着ておらず素っ裸のままだったが、肩まできちんと布団がかけられていた。ぼんやりした頭でそれらを確認してから、微かに声が聞こえてくるリビングへ向かうため七海はやっと起き上がった。 同衾相手だったその人は携帯で誰かと話しているようだった。そして何故か上半身裸に下はスウェット、というスタイル。多分寝ている時に電話がかかってきて、とりあえず下だけ履いたんだろう、そう推測しながら七海はソファに転がった。まだ重い瞼を閉じ、ずるずると体をソファに滑らせていく。肘置き部分がちょうど後頭部の位置にきたところで気配に気付き目を開ければ、電話中の五条がすぐ側に立っていた。 2422 ぬけがらDONE付き合ってない五と社畜七の始まりそうな春のお話。57FESTA2の展示作品でした。パスワードはずしました。『ハルノヒ』「ひょっとして、死のうとしているとでも思っていますか」 暦の上では春だとしても雨の夜は肌寒い。七海が帰宅して間もない室内は、人間が二人居るのに寒々としている。無造作にローテーブルに置かれたエアコンのリモコンが、ぴ、と音を立てる。微かなエアコンの稼働音に混じって、七海は無表情で外套を脱いだ。室外からは雨の音。冷えた部屋には空調の揺らぎ。その中にぽつりと七海の声が、混じる事なく放たれた。 「え? ゴメンもっかい言って」 五条は術式のおかげで濡れてもいない衣服を、それでも確かめるように撫でてからソファーに腰掛けた。テレビスクリーンの真正面に置かれたソファーの、向かって左側。右側には七海が座る。七海は五条の存在を無視しようとして、出来なかった。そんなことを試みる方が面倒くさいと学んでしまっているのかもしれない。呪術界から離れて何年も経つというのに。今のところ毎週金曜日の訪いが突然に始まり、そして三週連続で続いている。七海は問われた事に答えないまま珈琲の準備に向かった。聞こえなかったのならばそれはそれで構わないとでもいうように背を向ける。目元の隈は濃く、立ったままでも眠れそうな具合だ。 7515 ooomen666DONE57ワンドロライ「執着」夜来る獣 それは真夜中を少し過ぎたくらいの時間に、いつも来る。 「おつかれサマンサ〜」 ドアを開けると、絵に描いたような軽薄を纏い、しかし誰よりも美しい最強の男がそこに立っている。 「五条さん。何の用ですか」 私は密かに、真夜中のこの時間帯は、彼が最も美しく見える時刻だと思っている。都会の闇夜に彼の銀髪と青い瞳はとても良く映えるから。直接本人に言ったことはないけれど。 「わー七海、相変わらずひどい顔じゃんうける」 私の言葉を無視して、五条さんは勝手知ったる風で玄関に入り込む。 私が会社員になってからも、この人は頻繁に部屋を訪れてくる。特に高専の話はしない、呪術師に戻れとも言わない。ただ会って、会話をし、人間らしい暮らしから遠ざかりつつある私の様子を面白がっている。 2249 ooomen666DONE呪専57の七誕小説七月の祝福 七月になると、いつも少しおかしくなってしまう。 降り止まない雨と藍色の紫陽花、うまくまとまらない髪、肌に張りついて不快な服。 それでなくても、夏は死の気配が濃くて苦手だった。子供の頃から新盆の地域に住んでいたので、七月の半ばにはもう死者がやってくる。様々なこの世ならざるものが、自分の前に立ち現れてくる。 そもそも単純に、日本の湿度と暑さが苦手だ。 これは母も祖父もそうらしいので、北欧の血のせいもあるだろう。 そんなわけで、七月はとにかく調子が狂ってしまうので、自分の誕生日もことも意識したことは殆どない。 呪専に入って最初の誕生日も、母親からバースデーカードが届いてやっと思い出す始末だった。 愛らしいケーキ形のカードが、自分の子供時代の写真と一緒に部屋に届いているのを見た途端、言いようのない座りの悪さを感じてしまった。 5266 pisyon_DONEハンズで一日溶かしそうーーみんなでアウトドアショップ行った時の幻覚です 2 あんころ雑多倉庫REHABILI学生五七「俺の七海~」ってアピールしてそうだなていう(めっちゃ嫌がられてる)