ぱんつ二次元☆silencio seguirHECHOED後時空でハニトラするチェズレイを窓ガラスぶちやぶっておむかえするモクマさんのはなし。挿入してないけど肌色なので一応R18。何でも許せる人向けです。 #モクチェズ Verificación de edad Toque para pantalla completa .Está prohibido volver a publicar ¡Mandemos reacciones! frecuenciapopularbocadillootrosProcesando pago Respuestas del creador ¡Sigue al creador que te importa!☆silencio seguir ぱんつ二次元HECHOモクマさんの隠し子(?)のはなし。微妙に前のはなしとその前のはなしとつながってます。とりあえず、一連のモブしてんのはなしはこれでおしまいです。 拝啓 ふたりの悪党さま こんにちは。お元気ですか。ぼくは元気です。 手紙を書くのは三回目ですね。 きのう、パパの面会がありました。前よりすこし元気になったみたいです。えらい人が、あとちょっとででられるかもしれないといっていました。すぐにはむつかしいかもしれないけれど、また、いっしょに暮せたらいいなとおもいます。 ところで、さいきん暑くなりましたが、二人とも、げんきに悪党をしていますか? ぼくが捕まえる日まで、絶対に捕まらないでください。いつか、ぜったいに会いにいきます。 首をあらって、まっていてください。 あなたのちいさなヒーローより 書き上げた手紙を読み返して、そのひどさに深く深くため息をつく。 33285 ぱんつ二次元HECHOED後時空でランドリールームで惚気るチェズレイのモクチェズ。モブ視点です。ランドリールームの幽霊さん 噂がある。 このホテルのバックヤードでまことしやかに流れる噂。 曰く、このホテルには百年前から幽霊がおり、不興を買うと頭から食われてしまうらしい。 曰く、その幽霊はとんでもない美人らしい。 曰く、その幽霊と会うと幸せになれるらしい。 噂、と言うより幼い子供の創作に近い。信憑性の欠片もない作り話。先日行われた創立50周年記念パーティー――そう、50周年だ!100年ではなく!――で、笑い話として語られる程度の、くだらない噂。お偉方の長話の間に挟まれた小粋なジョーク――と、本人は思っているのだろう。外野からすれば欠伸が出るほどつまらなかったが――に、けれど数人のスタッフが笑いもせずに顔を青ざめさせていたのは、それが『噂話』と呼ぶにはあまりに信憑性を帯びすぎていたからだ。ただの噂で人は消えない。 18408 ぱんつ二次元HECHOED後時空でカジノでルーレットするモクマさんのモクチェズ。モブ視点です。 軽やかなピアノの音色に合わせて澄んだ歌声がホールに響く。カジノのBGMにしておくには勿体ない美しい声が、けれどきっと何処よりこの場に似合う挑発的な歌詞を歌い上げる。選曲はピアニスト任せらしいのでこれは彼女の趣味だろう。 鼻歌に口ずさむには憚られるようなその歌が、どれほどこの場の人間に響いているかは分からないけれど。 ルーレット台の前には、今日も無数のギャラリーがひしめいていた。ある人は、人生全てを賭けたみたいな必死の面持ちで、ある人は冷やかし半分の好奇の視線で、いずれもチップを握って回る円盤を見つめている。 片手で回転を操りながら、もう一方の手で、乳白色のピンボールを弾く。うっとりするほどなめらかな軌道が、ホイールの中へとすとんと落ちる。かつん、と、硬質な音が始まりを告げる。赤と黒の溶けた回転のうちがわ、ピンに弾かれ跳ねまわるボールの軌道を少しでも読もうと、ギャラリーの視線がひりつくような熱を帯びる。 もっとも、どれだけ間近に見たところでどのポケットが選ばれるかなんて分かるはずもないのだけれど。 ルーレットは理不尽な勝負だ。 ポーカーやバカラと違って、駆け引きの余地が極端 9552 ぱんつ二次元HECHOED後時空で五億回ぐらい抱かれたあとのモクチェズ。微妙に前の雪原未満と繋がってるけどほぼ単話です。なんでもゆるせるひとむけ。ほぼいたしているだけです。 8881 ぱんつ二次元HECHOED後時空で海と雪原のモクチェズのはなし。雪原はでてこないけど例の雪原のはなし。なんでもゆるせるひとむけ。降り積もる雪の白が苦手だった。 一歩踏み出せば汚れてしまう、柔らかな白。季節が廻れば溶け崩れて、汚らしく濁るのがとうに決まっているひとときの純白。足跡ひとつつかないうつくしさを保つことができないのなら、いっそ最初から濁っていればいいのにと、たしかにそう思っていた。 ほの青い暗闇にちらつきはじめた白を見上げながら、チェズレイはそっと息をつく。白く濁った吐息は、けれどすぐにつめたい海風に散らされる。見上げた空は分厚い雲に覆われていた。この季節、このあたりの海域はずっとそうなのだと乗船前のアナウンスで説明されたのを思い出す。暗くつめたく寒いばかりで、星のひとつも見つけられない。「――だから、夜はお部屋で暖かくお過ごしください、と、釘を刺されたはずですが?」「ありゃ、そうだっけ?」 揺れる足場にふらつくこともなく、モクマはくるりと振り返る。「絶対に外に出ちゃ駄目、とまでは言われてないと思うけど」「ご遠慮ください、とは言われましたねェ――まぁ、出航早々酔いつぶれていたあなたに聞こえていたかは分かりませんが。いずれ、ばれたら注意ぐらい受けるのでは?血気盛んな船長なら海に放り出すかもし 6235 ぱんつ二次元HECHOED後時空で、ストリップ小屋でハニトラしかけるモクマさんとバニーガールするチェズレイのはなし。ファミ通ネタバレを含みます。モクマさんがモブにお触りされた描写があります。なんでも許せる人向けです。微妙に前のハニトラのはなしと時系列がつながってますがこれはこれで完結してます。 8374 obras relacionadas ranha_FPHECHOリクエスト内容と合ってるか微妙ですがこれが限界でした、目隠しプレイもいつかチャレンジしたいです 10 yosizawaexGARABATEARラフと進捗 18↑? 2 もだえGARABATEAR左右関係ないのでモクチェズ、チェズモク。 さきょんのバミGARABATEAR白ベビードール oyu_bmbGARABATEARフライング69の日 秋良七GARABATEARファンブックのバレ、モクチェズ。興奮しますね… ranha_FPHECHO薄い本のあとがきに書いてた裸エプロンを描いてみました、イケボ責めが描けてよかったです(小並感) 7 絵置き場GARABATEARみんなだいすき麦茶SEX暑がりなチェズのはからいで避暑地で過ごす事になったモクチェズの設定ならいけそうですね…。26度で屋内汗だくSEXなんてしたら頭がフットーしそうだよぉッ!余力とスケベな人達の応援があればあと2~3展開ぐらいは描けそうです… 2 nochimmaGARABATEARきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 obras recomendadas うーだらりREVELACIÓN3pから本編クリア後時空のオマケ 3 yosizawaexGARABATEAR私もモクチェズ描きたい…描きたい… nochimmaMAQUINARIA陥没…で母乳…のでるチェのつきあってないモクチェズ のつづき まだR18じゃない つぎから!※めちゃくちゃファンタジー母乳です「なんか……、先日から母乳が出てしまって…………」 ……。 …………。 「……母乳?」 「ええ」 その衝撃的なワードには、さすがのニンジャさんも鸚鵡返しがやっとだった。 え、だって……母乳? 母乳ってアレ? 母に乳って書くやつ? 母。そう、それはその名の通り、子を産んだ母からこそ出るもので……え、でもチェズレイは男で……、 まさか。脳裏を走った予感たらり、忍者の額に冷や汗が流れる。 「チェズレイ、え、もしかしてお前って……」 しかしみなまで言う前に、微妙な距離を取ってベッドの上に座る男の声が遮るようにかぶさった。 「医者にかかりましたが割に良くある軽いホルモン異常らしく、薬ももらったので数日で治るようです」 3609 みおつきPASADOワンドロ用。お題は「傷痕」 nochimmaCAPACITACIÓN練習モクチェズ 酔っ払いのバルコニーのひそひそおしゃべりと彼の宝物について 窓いっぱいに広がった分厚い遮光カーテンのゆったり波打つひだが、一部だけ不揃いに身を寄せ合っているのが謎解きのヒントだった。 「ここにいたのかい」 「――あァ、モクマさん。なんだか、身体が火照ってしまって。すこし、夜風にあたろうかと……」 布をかき分けて重い掃き出し窓を開くと、期待通りに相棒はそこにいてくれてほっと胸を撫で下ろす。二階建てのセーフハウスのバルコニーは白いタイルが敷き詰められて広く、呼び声に首だけで振り向いた相棒は、鉄製の胸よりすこし低い場所にある手すりに身体をすっかりとあずけて……預けすぎて随分と前のめりに傾斜してしまっている。こっちを見た瞳も、声も、おなじくらいに骨のないぐにゃぐにゃの形をしていた。 6611 @mutsuki1718MAQUINARIAモチェ二人で、モクマさんが昔住んでたミカグラの実家に訪問したら、そこの土着信仰的なのに巻き込まれておチェズがエラいめに遭いかける話。続きます。※SCP-536- jpが大好きで、そちらをベースにした作品となっています。http://scp-jp.wikidot.com/scp-536-jp供物 ミカグラ沿岸部は、つい数十年前までは民家と船ばかりが並ぶ静かな漁村だった。暮らしていたのは6歳ほどまでだったが、海岸に浮かんでいる小型船、漁師の賑やかな声に、年季の入った民家が立ち並ぶ光景を幼心に覚えている。 だが今はどうだろう。モクマの小さかった頃とは、随分様変わりしていた。アッカルド社長による国際化で、活気のなかった漁村はすっかり観光地に生まれ変わっていた。海を臨める最高のロケーションのホテルに、そのそばには水族館など遊ぶに飽きない施設が点在している。 「ほ〜、こりゃまた随分変わったなぁ……や、俺も昔の景色なんて、ほとんど覚えちゃいないが」 ハンドルを握りながら、窓の外を流れる景色を横目で見やる。助手席に座るチェズレイも、いつになくリラックスした表情で言った。 11593 shomeru_bondPASADO上げるタイミングを失ってたやつ。おせっせしてるアロルクが描きたかった のかな。。。 3 b0ww0wpGARABATEAR🐈⬛看破林🚬 borry666HECHOアロルク漫画关于大型比斯特君的故事🎶 7