mirion☆quiet followREHABILI[チェズモク]久しぶりにチェズモクただいちゃいちゃな二人が描きたかっただけなのでオチはないです。 #バディミ badimi #チェズモク chesmok Age verification Tap to full screen (size:1026x1446).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mirionPROGRESS[遥きみWEB展示漫画]まだ半分も進んでない上に未完成なページだらけですが、とりあえず公開する事にしました。本当に申し訳ありません…!!!😭pass:hrsgWEBオンリの開催月日の4桁オンリー終了時間まで公開、完成させるまで非公開に回します。😭😭😭😭😭 8 mirionDONE成長ハルスグのスケベな差分 mirionDOODLE[成長ハルスグ]姫始め mirionDONE[ハルスグ成長if🔞]全6ページ謎時空、超展開、口調ガバガバです。special thanks - はるまきさん 6 mirionDONE[全6ページ]キミとじゃ_お題0128用の漫画です。キミとじゃパンフレットには誤字とセリフの修正と少し加筆済みの原稿が掲載されます。スイ視点ルークとシキです。1月には似合わないかも知れませんが、以前から七夕の話を描きたかったので描きました。 6 mirionDONE[ルクシキ][RtoH2][君がそれを望むなら]Wルクシキの[R18]3P漫画です。ルークオンリーだからルークを2倍にしよう!と謎の論理で描きました。活躍はあんまりないのですが、初期ルークの姿をしたアンドロイドが登場しますので、苦手な方はご注意ください。後書きページ追加しました。 21 related works 高間晴MAIKINGチェズモクの話。あとで少し手直ししたらpixivへ放る予定。■ポトフが冷めるまで 極北の国、ヴィンウェイ。この国の冬は長い。だがチェズレイとモクマのセーフハウス内には暖房がしっかり効いており、寒さを感じることはない。 キッチンでチェズレイはことことと煮える鍋を見つめていた。視線を上げればソファに座ってタブレットで通話しているモクマの姿が目に入る。おそらく次の仕事で向かう国で、ニンジャジャンのショーに出てくれないか打診しているのだろう。 コンソメのいい香りが鍋から漂っている。チェズレイは煮えたかどうか、乱切りにした人参を小皿に取って吹き冷ますと口に入れた。それは味付けも火の通り具合も、我ながら完璧な出来栄え。「モクマさん、できましたよ」 声をかければ、モクマは顔を上げて振り返り返事した。「あ、できた? ――ってわけで、アーロン。チェズレイが昼飯作ってくれたから、詳しい話はまた今度な」 そう言ってモクマはさっさと通話を打ち切ってしまった。チェズレイがコンロの火を止め、二つの深い皿に出来上がった料理をよそうと、トレイに載せてダイニングへ移動する。モクマもソファから立ち上がってその後に付いていき、椅子を引くとテーブルにつく。その前に 2010 itUDONSPOILERチェズモク モクマさんとお色気の術※一応M13以降推奨 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。ただのえろ。 817 torirakugakiDONEチェズモクちょっとネタバレ iriyaichiDOODLEチェズモク掌編クリア後の寒い日の話です。極北って、寒いイメージで、なんとなく北欧想定ですが、どーなんだろ?? 7 高間晴DOODLEチェズモク800字。とある国の狭いセーフハウス。■たまには、 たまにはあの人に任せてみようか。そう思ってチェズレイがモクマに確保を頼んだ極東の島国のセーフハウスは、1LKという手狭なものだった。古びたマンションの角部屋で、まずキッチンが狭いとチェズレイが文句をつける。シンク横の調理スペースは不十分だし、コンロもIHが一口だけだ。「これじゃあろくに料理も作れないじゃないですか」「まあそこは我慢してもらうしかないねえ」 あはは、と笑うモクマをよそにチェズレイはバスルームを覗きに行く。バス・トイレが一緒だったら絶対にここでは暮らせない。引き戸を開けてみればシステムバスだが、トイレは別のようだ。清潔感もある。ほっと息をつく。 そこでモクマに名前を呼ばれて手招きされる。なんだろうと思ってついていくとそこはベッドルームだった。そこでチェズレイはかすかに目を見開く。目の前にあるのは十分に広いダブルベッドだった。「いや~、寝室が広いみたいだからダブルベッドなんて入れちゃった」 首の後ろ側をかきながらモクマが少し照れて笑うと、チェズレイがゆらりと顔を上げ振り返る。「モクマさァん……」「うん。お前さんがその顔する時って、嬉しいんだ 827 高間晴DOODLEチェズモク800字。結婚している。■いわゆるプロポーズ「チェーズレイ、これよかったら使って」 そう言ってモクマが書斎の机の上にラッピングされた細長い包みを置いた。ペンか何かでも入っているのだろうか。書き物をしていたチェズレイがそう思って開けてみると、塗り箸のような棒に藤色のとろりとした色合いのとんぼ玉がついている。「これは、かんざしですか?」「そうだよ。マイカの里じゃ女はよくこれを使って髪をまとめてるんだ。ほら、お前さん髪長くて時々邪魔そうにしてるから」 言われてみれば、マイカの里で見かけた女性らが、結い髪にこういった飾りのようなものを挿していたのを思い出す。 しかしチェズレイにはこんな棒一本で、どうやって髪をまとめるのかがわからない。そこでモクマは手元のタブレットで、かんざしでの髪の結い方動画を映して見せた。マイカの文化がブロッサムや他の国にも伝わりつつある今だから、こんな動画もある。一分ほどの短いものだが、聡いチェズレイにはそれだけで使い方がだいたいわかった。「なるほど、これは便利そうですね」 そう言うとチェズレイは動画で見たとおりに髪を結い上げる。髪をまとめて上にねじると、地肌に近いところへか 849 kanikama_skeitoDOODLEらくがきをもったいない病で無理矢理スケベなチェモにしてしまった inuparadeDONEチェズモクR-18漫画 チェズレイの耳が弱かったらかわいい 2