paaan3_28☆quiet followMAIKINGラブラブこは燐♀前提の、斑♀燐♀にょた百合セックス(の超絶書きかけ)です。私だけがめちゃくちゃたのしい。思ったより長くなったので、出来上がったら支部に上げるかもしれません。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow paaan3_28DOODLEお誕生日おめでとうございます🎉でもそんなにえっちくはないかも!いちゃいちゃ!pass:18↑? 1496 paaan3_28DOODLEIFカラ√、スバレムスバ前提のハリスバ倫理観皆無不道徳えっちです。スバレムの直接的描写はありませんが、バリバリスバレムです。というよりレムスバです。設定は最悪ですが、全然シリアスとかではないです。別に中身もない。pass:18↑(yes/no) 3377 paaan3_28DOODLE※インキュバスこはが女性との経験あり設定です。でも燐音に恋をしてからは誰とも関係をもっておらず、我慢した末の……という感じです。あとこはくのちんちんがクソでかいです。中身のないただのエロ。いつかインキュバスとサキュバスの全組み合わせをまとめた淫魔本を出したいです。いつか。サキュバスだけどド攻め、インキュバスだけどド受けにするので。 2303 paaan3_28DOODLEwebオンリーにて出そうと思っていた、こは燐とそのまわりの全年齢やさしい世界本……の一部分です。こは燐といいつつ、出演はニキとこはくのみ。ちょっと嫉妬を向けることもあるけど、こはくにとってニキも大事で大好きな兄はんらの一人。愛情は一番の調味料、なんてベタだけど 平日の、ランチタイムを過ぎた時間だった。店の奥の、いつもの席。お客さんに振る舞うものと同じ熱量と真剣さをもって作ったまかないを、テーブルに並べていく。普段に比べて格段に静かな四人掛けのボックス席は、今日は麻雀牌もなくって皿を並べやすい。それに僕が両手に皿を持っているのを見るなり、こはくちゃんはすぐに席から腰を上げて配膳を手伝ってくれた。おかげで二度の往復だけですぐに食事にありつけた。 ひと言お礼を言うと、「こんな美味いご馳走を作ってもろてるんやから、こんなのお返しにもなってへんよ」と眉を下げる。本当に、いい子だ。 四人掛け席に向かい合って、二人して手を合わせる。 迷ったのは一瞬。テーブルに並ぶ皿に端から端まで目を通し、瞬きをする間に判断を下す。 5685 paaan3_28PAST以前書いた結婚式本から、こは燐♀結婚式の燐音とニキのお話を6月いっぱいまで公開します! 11307 paaan3_28PROGRESS6/30モブドルの進捗、モブつむ過去話ver.チラ見せです。小児レイプ、よくない母捏造など、倫理観がなく胸糞の悪い話ですので、何でも許せる方のみお読みください。エロは控えめで、胸糞の悪さを優先した話です。 5643 recommended works ささじまMEMO記憶メモと落書き 3 ささじまDOODLEこういうマンガ描きたい 2 MicroMoon微月DONE*メル燐长篇剧情向连载*原著世界观基础上的架空设定,早就把大纲写好了,为了不被剧情打脸,所以把计划提前了*破镜重圆pa,前期dk校园恋爱,后期追梦娱乐圈(bushi),一定程度上会和游戏剧情有关联,但是推荐还是把它当作架空世界观来看【メル燐】春蚕(1) 00. 叩叩叩—— “请进。”严谨的三声敲门打破了办公室中两人对峙已久的紧张氛围,手旁的咖啡早已凉透,七种茨透过眼镜镜片深深地看了一眼坐在他的对面从始至终没有丝毫妥协,甚至翘着二郎腿有些玩世不恭的红发青年,终是松了口气。 最开始的时候就猜到了这个家伙不是什么好对付的角色,如今几个钟头过去,他越发的坚定此事,甚至不由得在心中暗暗感慨,还好他在做出这个决策之时提前预习了不少功课,也收集了不少资料,不然面对不肯服软的天城君主,他还真的一时之间有些拿对方没有办法了。 如今救兵已来,成败得失在此一举,按照面前这个家伙的说法就是——骰子已经掷下,接下来的一切就都交给命运来安排吧。虽然他是一个战略指挥家,更喜欢把战局的走向、旗子的动向、一切的一切都牢牢掌握在手中,不过时不时体验一下这种博弈带来的未知刺激似乎也不错。 13208 ゆきっぽんDOODLE⚠️メル燐えっちいの描きたかったんや...ムズいな...りんごスタンプ押してくれるとはちゃめちゃに喜びます🍎 3 paaan3_28DOODLE学パロにょたゆりこは燐その②※女体化※百合※潮吹き 8010 脳ミソ苺メロンパンPROGRESSメル燐原稿進捗とサクカ 2 83🍯DOODLEファンレターの返事を書くメルと、酒を飲む燐音メル燐眠れぬ夜に眠れなくて、目を覚ます。 ようやく慣れてきたベッドから上体を起こして、スマホを見る。午前二時。二十三時にはベッドに入ったはずだから、三時間。眠ることを諦めるには十分な時間だろう。 水でも飲みに行こうか。そう思ってベッドから出ると、同室の男に声を掛けられる。あちらも、眠れぬ夜だったようだ。 「HiMERUさん、どっか行くんスか?」 「少し気分転換に。南雲はまだ粘りますか?」 「う〜みゅ……。鳴上先輩が起きた時に誰もいないのも申し訳ないし、もう少し粘るッス」 それに頷いて、ブランケットを肩に掛ける。 そのまま部屋を出ようとして、そういえば、と思いついてペンと便箋と、いくつかの封筒を引き出しから取り出した。 ◆ 共有ルームに足を運ぶと、明かりが灯っていた。先客がいるらしい。引き返そうかと迷って、そのまま進むことにした。なんにせよ水分は摂っておきたい。その後は、またどうするか考えよう。 5833 f85hIO3RuaNx7e6DONE⚖️🌔ゼンギ(18⬇はダメです!)パス:CP名を数字で ドデカゴンMEMOクリスマスネタ、11月くらいから死ぬほど擦ってたから死ぬほどあるのに気づいたら西暦変わってた🔑メル誕生日4桁表記 1645