heartyou_irir☆quiet followMEMO私のクソクソ性癖のネタまとめ。含まれる要素は※エロ※幼レさんの筆下ろし(性指導)※幼レさんにちゅっちゅっしてtnkも触る兄王(notCP。あくまでも兄弟愛)※ジャクレオ※攻めフェラ他にもあるかも。自分でも分からん。本当にただのクソクソ性癖の塊なので読むのは自己責任でお願いします。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow heartyou_irirMAIKINGwebオンリー用に書きたかったのですが冒頭部分しか書けませんでした……泣。続きはまた後日頑張って書こうと思います。ほぼプロットですが、それでも良ければどうぞ!!※未来捏造モブがジャクレオを知る話(仮)夜というには早く、夕方というには少し遅い時間帯だというのに、店内には「いらっしゃいませー!!」と活気溢れる声が何度も飛び交っていた。 にもかかわらず賑わっているはずの店内にはざわめきが少ない。というのもこの店は完全個室制であり、プライベートを確保するためにその部屋同士も間隔をあけて作られているからだ。 だからこそ、エリオット達のように顔が知られている者達にとっては気楽に食事を楽しめる店として重宝されている。 そして今日も今日とて集まったいつもの三人は、テーブルいっぱいに並んだ料理を前にキンと冷えたジョッキを掲げてカツンと澄んだ音を響かせた。 「今日もお疲れさーーん!乾杯!」 「かんぱーい!!」 「お疲れ様です!」 4349 heartyou_irirSPOILER2025.3.16の春コミにて発行予定の「ジャクレオもしもアンソロ」に寄稿した小説のサンプルです。私は「もし行為の最中に電話がかかってきたら」というシチュエーションもしもで参加させて頂いております。R-18。※受け優位(サンプル分は読みやすいように改行を増やしております。実際のレイアウトはアンソロのサンプルからご確認頂けると幸いです。)※貴方は18歳以上ですか?y/n(高校生不可) 2798 heartyou_irirPROGRESSヴァルエン。ヴァルとの初デートの服装を迷うエンジェルの話(執筆中の原稿より一部抜粋)「どうしよう……こっち?いや、やっぱこっちの方が良いか?」 ベッド、扉を全開にしたクローゼット、ドレッシングテーブル、そして床。積み重なるように部屋中を埋めつくしている服の山を見下ろしながら、エンジェルは頭を抱えていた。 そして一つ掴んでは姿見の前で体に合わせ、渋い顔をしながら首を九十度近く傾け、また次の服を手に取り同じように体に合わせていく。 「パンツで行く?いやそれじゃあ色気が足りないか……。あっ、これ可愛いかも……いやダメダメダメ。あからさまに短いやつだと、まるで俺が浮かれてるみたいじゃん!!」 そう言うや否や、エンジェルは持っていた赤いミニスカートを適当に放り投げた。すると、すでに床の上に出来上がっていた小さな服の丘が赤色の小さな山へと姿を変える。 1743 heartyou_irirDONE新しいアイコン!頑張った!! heartyou_irirSPOILER2025.2.11の福岡(たぶん)合わせのヴァルエン本のプロット。二人の契約についての過去話。R-18。早く完成したら早く頒布する。ネタかぶりが怖いので、とりあえずこの流れで書くという自分への保険。※プロットの無断使用はご遠慮ください。(追記。2.11には間に合わなかったので完成し次第本にします)18歳以上で、プロットを使用しないとお約束頂ける方のみ閲覧ください。私の名前の子音を続けて4文字 8651 heartyou_irirDONE6/30のJUNE BRIDE FES 2024で頒布したヴァルエン無配本と続きというか補足。その後の話……みたいな。※CPはヴァルエンのみです。他CPは含まれません。ぼんやりとした頭、そしてぼんやりとした視界が最初に認識したのは、空間を彩るピンク色だった。 壁に設置している蜘蛛の巣をモチーフにした照明からゆっくりと天井を見上げ、そこから枕に埋もれるように壁とは反対へと顔を向けると、照明がついたままのドレッサーが目に入った。 部屋を満たすピンク色を邪魔しない程度に淡く光を放つ照明に照らされた小瓶たちはどれも見覚えがあるが、いまいちハッキリと思い出せない。 エンジェルはそのままぼんやりとドレッサーの上に転がっているいくつもの小瓶や櫛、そして玩具を見つめていた。 「……」 何かが頭の片隅に引っかかる。けれど靄がかかったように上手く働かない頭には何も浮かんでこなかった。 時間ばかりが無為に流れていく。 3660 recommended works ₍₍⁽⁽🦀₎₎⁾⁾DOODLEワン ₍₍⁽⁽🦀₎₎⁾⁾DOODLEジャクレオすやすや ₍₍⁽⁽🦀₎₎⁾⁾DOODLE ふみか🍊DOODLE🦁 6 ふみか🍊DOODLE🦁 5 tsukino_mi49MAIKING桜とジャクレオ。トレースして、描き直し、完成させたい〜!段々、受けが華奢になってしまう。腐のフィルターで、可愛く見えちゃうんです。幸せジャクレオ、をちゃんと描きたいな。 tsukino_mi49DONE仔レオナに何かを夢見ている私。アナログ水彩にフォトディレクターで編集。とりあえず投下。何かの祭で家族で来ている🐺が、居場所のない王宮から逃げてきた仔🦁を偶然見つけて「可愛いな」と感じて、お花をあげるシュチュエーション。(私の頭の)ふわふわした感じのパラレルジャクレオのお話。 tsukino_mi49MOURNINGお花見ジャクレオの編集が綺麗な方。好きな構図なので、別の形で描き直したいです。 heartyou_irirDONEキスで魔力供給をするジャクレオの話。魔力供給はジャックからレオナです。※6章後の話です。くたびれた様子で学園に帰って来たレオナは動くことさえも億劫そうにラギーの作った食事をもそもそと腹に収め、その後カラスの行水の如きスピードでシャワーを浴び、かろうじて下着だけを穿いた姿でベッドへと勢いよく倒れこんだ。 その衝撃にスプリングがギシギシと悲鳴を上げる。しかしそれ以降ぴくりとも動かないレオナに、ジャックが恐る恐る声をかけようと近づくと、耳が捉えたのは一定のリズムで吐き出される深い呼吸音だった。 ジャックとラギーは顔を見合わせながら二人でベッドに近づき、レオナの顔を覗きこむ。しかしてそこにあったのは、眉間の間に深く刻まれた皺と閉じられた瞼だけだった。 その険しい表情を見つめながら、ラギーがぽつりとこぼす。 4085