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    a_9matu

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    納配ステラナイツのログ

    納配ステラナイツ(出られない部屋)[メイン] プロローグ : 舞台の幕は上がらない 喝采の声はない。

    歪な部屋に囚われて、扉はあれども出口は無く。
    しかし、あなたは決して“一人”ではない。

    此度の決闘、願いの決闘場に咲き乱れるのは――。
    硝子色のアイリス
    琥珀色の百合
    赤色のアネモネ
    そして、一輪の歪な――。
    黒色のアマラサンス

    使命を遂げよ、星の騎士よ。
    この世界の命運は、あなた方に託された。


    銀剣のステラナイツ『箱庭Cube』


    扉を開く、その鍵は。

    [メイン] 第1章『奇妙な部屋』 : ――普段と同じようにステラバトルの告知を受けた星の騎士達。
    しかしその直後、あなたはあなたのパートナーと共に見知らぬ部屋に閉じ込められていた。
    扉はあるけれども開く気配はなく、鍵も見当たらない。
    途方に暮れたあなた達の眼に留まったのは、壁に掲げられた『○○しないと出られない部屋』というプレートだった。
    唐突な事態に呆然とするあなた達に女神の声が告げる。

    どうやらこれも、ロアテラの因子による影響だと――

    [メイン] 夜葉っぱ : 3d6 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

    [メイン] 一章 山羊座&牡牛座  : 1曲歌わないと出られない部屋:小型のオーディオ機器(ラジカセ)とマイクが2つ。タンバリンやちょっとした楽器すら、謎の準備の良さ。

    [メイン] 牡牛座 : 「歌わないと出られない部屋だって……」(ビクターにマイクを渡す)

    [メイン] 山羊座 : 「(唇の前で指でバツ印を作って首を振る)」

    [メイン] 牡牛座 : 「僕だって…そんなに歌は得意じゃないし」

    [メイン] 山羊座 : 「(口をパクパクして、普段自分は喋らないから歌も無理だよっとアピールしてる)」

    [メイン] 牡牛座 : 「……じゃあこのままでもいいかな。君がいるなら困らないし」

    [メイン] 山羊座 : 「!?(首をぶんぶん振る)(歌ってくれなきゃ嫌!とばかりに胸をぽこぽこなぐる」

    [メイン] 牡牛座 : 「えっ、…ちょ、痛い…わかったってば。」(渋々マイクを持つ)

    [メイン] 山羊座 : 「♥(にこにこいい笑顔)(じゃあ自分は楽器をすると言わんばかりに楽器に手を伸ばそうと腕から抜け出そうとしている」

    [メイン] 牡牛座 : 「あっ、こら。君は1人じゃ歩けないでしょ?どれを取ればいいの?」

    [メイン] 山羊座 : 「…(ちょっと悩んだ後、あれがいいと小さな竪琴を指さす」

    [メイン] 牡牛座 : 「はい、どうぞ。」(竪琴をあげる)

    [メイン] 山羊座 : 「♪(竪琴を受け取ってお礼にイソップの頬にキスをする」

    [メイン] 牡牛座 : 「…………で、何を歌えばいい?」

    [メイン] 山羊座 : 「?(なんでもいいよ、と言わんばかりに竪琴をポロンポロンはじいている」

    [メイン] 牡牛座 : 「…キ、キラキラ星とか?」(言ってて恥ずかしくなる)

    [メイン] 山羊座 : 「🎵(心得た!とキラキラ星を演奏し始める」

    [メイン] 牡牛座 : 「き、きら〜きら〜ひかる〜お〜そら〜の星よ〜♪」(すごく小さな声で歌っている)

    [メイン] 山羊座 : 「!!(もっと大きな声で!と言わんばかりに弦を弾く力が強くなる」

    [メイン] 牡牛座 : 「ま〜ば〜た〜き、し〜て〜は、み〜ん〜なをみ〜て〜る♪」(頑張って声を出す)

    [メイン] 山羊座 : 「🎵(その調子その調子と応援するように頬ずりしている)」

    [メイン] 牡牛座 : 「き!?ら〜きら〜ひかる〜お〜そら〜の星よ〜♪…ゼェ、ゼェ。こ、これでいいですか」(なぜかすごく息切れしてる)

    [メイン] 山羊座 : 「♥(よくできましたとぎゅうっと頭を抱きしめて頬にちゅっちゅっと何度もキスを落とす)」

    [メイン] 牡牛座 : 「……全く、君はそうやって。人の気も知らないで。ほら、早くここから出ましょう」(そう言って次の扉を開く)

    [メイン] 山羊座 : 「(わかったと頷いて首に手を回してぎゅっと抱き着く」

    [メイン] かにまる : 3D6 (3D6) > 10[1,5,4] > 10

    [メイン] 一章 鍵盤&琴師 : 10:相手の好きな所5つ言わないと出られない部屋:言葉にしないと伝わらないもの。

    [メイン] 琴師 : 「ええっと…好きな所を5つ言わないと、出られない部屋……?そ、そんなこと急に言われても……(ぽっと赤く頬を染める」

    [メイン] かにまる : 『琴氏』

    [メイン] 鍵盤 : 『へえ、楽しそう♪琴師から教えてよ!僕のどこが好きなの?(飛び回りながらにこにこと)』

    [メイン] 琴師 : 「ひぇっ!?えーっと、そのぅ……あ、明るい所とか~……?(顔を真っ赤にしながら戸惑っている」

    [メイン] 鍵盤 : 『ふふっ(嬉しそうに鍵盤を鳴らしつつ)
    そうだなぁ僕が好きなのは…ひとつめは~照れ屋でかわいいところ♪』

    [メイン] 琴師 : 「てれ、かわいい!?か、可愛いのは鍵盤だと思います!世界で一番可愛いところが好きです!」

    [メイン] 鍵盤 : 『顔真っ赤にしちゃって、そういうところがかわいい♪そうだなぁ、ふたつめは…優しいところが大好きだよ』

    [メイン] 琴師 : 「優し……?僕は、当然のことをしているだけですよ。えっとあと僕は、鍵盤の弾くピアノが好きです、聞いていてとても癒されます」

    [メイン] 鍵盤 : 『ふふ、嬉しい!僕も君の演奏が大好きだよ♪永遠に聴いていたいくらい♪』

    [メイン] 琴師 : 「永遠には……むずかしいですかね、疲れちゃうので……うぅん、あと好きな所……あ、鍵盤がちょと泣き虫なところも好き……」

    [メイン] 鍵盤 : 『泣きっ……そんなことないもん!琴師のばか!(鍵盤をバンバン叩きながら)』

    [メイン] 琴師 : 「あう、でも……すぐ面白そうなことがあると突っ込んで、いつも痛い目見て、泣いちゃう……そういう積極的な所も好きです(楽しそうににこにこする」

    [メイン] 鍵盤 : 『むう~……褒められてる気がしないけど。4つめは、そうだなぁ、きれいな手がすき♪(琴師の手を自分の頬にすりすり)』

    [メイン] 琴師 : 「はわっ……き、きれいですか……確かに、ピアノを弾く上で指には気を使ってますけど……(すりすりされた頬をぷにぷにと優しくつまむ」

    [メイン] 鍵盤 : 『ふふ、くすぐったいよ~♪その低くてきれいな声もすき。そうだ、たまには僕の演奏で歌ってよ~♪』

    [メイン] 琴師 : 「ふにふに……え、あぁ………あまり、歌は歌いませんけど鍵盤が聞きたいというのであればいつでも……(耳元まで唇を寄せて囁く」

    [メイン] 鍵盤 : 『……ひゃっ(飛び退く)そ、そんなに近くで歌ってくれなくても、だ、だいじょうぶだから!(顔真っ赤)』

    [メイン] 琴師 : 「……そうですか?あぁえっと、あと何個好きな所を言えばいいんでしょう……?うーん、でも鍵盤のことは結局、全部好きなんですよね。僕をからかうのも、泣き虫なのも、怒るのも、ピアノを弾くのも、全部全部可愛くて、大好きなんです(ふにゃっと笑う」

    [メイン] 鍵盤 : 『あう、そ、そんなに褒めたってなにも出ないからね!…僕だって君のことなら全部大好きだと思ってるよ(ぼそっ)』

    [メイン] 琴師 : 「……?ごめんなさい、よく聞こえなくて……(本当に聞こえなかったみたいでずいっと距離をつめる」

    [メイン] 鍵盤 : 『な、なんでもないから!!(鍵盤を叩いて誤魔化す)ほら、扉開いてるよ!!行こう!』

    [メイン] 琴師 : 「あ、もう5つ言ったんですね……もっとちょっと聞きたかったなぁ……じゃあ行きましょうか(鍵盤の手をつなぐ」

    [メイン] 鍵盤 : 『ふふ、また今度いっぱい教えてあげる。行こう(手を引いて扉へ)』

    [メイン] 伝令員 : 3d6 (3D6) > 12[4,3,5] > 12

    [メイン] 一章 伝令員&翻弄者 : 12:衣装を交換しないと出られない部屋:相手の着ているものをそのまま。体格差がある場合のサイズ変更はお任せ。

    [メイン] 翻弄者 : 「なんですかこの部屋は……衣装を、交換……?貴方とですか?」

    [メイン] 伝令員 : 「えっと…そう、みたいです…どうしましょうか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「何故そんなくだらない…扉1枚くらい蹴破れませんかね」

    [メイン] 伝令員 : 「だ、ダメです!勝手に壊すのは……」(必死で止める)

    [メイン] 翻弄者 : 「…仕方がないですね。では先に脱いでください、伝令員(座ってガン見)」

    [メイン] 伝令員 : 「えっ、えっと……その恥ずかしいので向こう向いてもらうことはできませんか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「大丈夫ですよ、私のことは気にせずに。ほら、早く」

    [メイン] 伝令員 : 「あぅ……(顔を合わせないようにしながら上着のボタンに手をかける)」

    [メイン] 翻弄者 : 「早く着替えて出ましょう。時間の無駄ですからね(ガン見)」

    [メイン] 伝令員 : 「……うぅ、あの…その、み、見ないでください」(顔を真っ赤にして泣きそうになりながら上着を脱ぎ終えてズボンを脱ごうとする)」

    [メイン] 翻弄者 : 「ただ着替えるだけでそんなに恥ずかしがることないでしょう。ほら、あとは下だけですよ」

    [メイン] 伝令員 : 「だっ、だって…ほ、翻弄者様が…見てるから……」(ズボン脱げずにもだもだしてる)

    [メイン] 翻弄者 : 「そのくらいのことでもたもたしないでください、自分で脱げないのなら脱がせてあげましょうか?」

    [メイン] 伝令員 : 「あええと……そ、そんなことさせるわけには……えっ、えい!!」(目を瞑って思いっきりズボンを脱ぎ捨てる)

    [メイン] 翻弄者 : 「はい、よくできました。では今度は伝令員、私の服を脱がせてもらえますか?」

    [メイン] 伝令員 : 「ふえっ!?……ぼ、僕が脱がせるんですか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「そうですよ、同じことを言わせないでください。さあ、早くお願いします」

    [メイン] 伝令員 : 「じゃあ、えっと……その、肩に掛かってる上着から……」(恥ずかしそうに手を伸ばして)

    [メイン] 翻弄者 : (脱がせる伝令員の顔をガン見してる)

    [メイン] 伝令員 : 「あの…このままじゃ、は、恥ずかしいですし…下着のままだと…さ、むいのでこの上着を着てもいいですか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「仕方がないですね…どうぞ、どうせ交換するんですし」

    [メイン] 伝令員 : 「あ、ありがとうございます!…んっと…翻弄者様の大きくてあったかいです。」(これで少し見られても恥ずかしく無くなったので頑張ってベストのボタンを外す)

    [メイン] 翻弄者 : 「それはよかった。その姿、なかなかいいですね。上着なら貸しますからずっとそのままでいても構いませんよ」

    [メイン] 伝令員 : 「……こ、こんな恥ずかしい格好ずっとできないです!!!」(ベストを脱がし終わったので翻弄者のネクタイを解く)

    [メイン] 翻弄者 : 「貴方によく似合っていると思いますけど…(まじまじと見る)」

    [メイン] 伝令員 : 「…そ、そんな……だって、ヤダ…ほ、翻弄者様…見ないで…ください……お願いします…」(翻弄者から脱がしたワイシャツで素肌を隠そうとする)

    [メイン] 翻弄者 : 「気にしなくていいですよ。良い眺めなので目が向いてしまうだけです。ほら、下もお願いします」

    [メイン] 伝令員 : 「そ、そんなの無理です!……気になります。うぅ、下もやらないとダメでしょうか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「いつまでもこのままでいいなら無理に脱がさなくても構いませんよ?暫くその姿を見ているのも面白いので」

    [メイン] 伝令員 : 「わ、わかりました……。」(ズボンのベルトを緩めて引き抜く)

    [メイン] 翻弄者 : 「終わったら今度は貴方の服を私に着させてくださいね。少し小さいので着られるかわかりませんが…」

    [メイン] 伝令員 : 「えっ!?そ、そんな……僕の服はそんなに複雑じゃないですし、ご自身で着替えた方が早いとおもいます。」(翻弄者と目を合わさないようにズボンを脱がせる)

    [メイン] 翻弄者 : 「あなたの服なのだから貴方のほうが手馴れているでしょう。ほら、早くしてください、寒いので」

    [メイン] 伝令員 : 「うぅ…わ、かりました。じゃあその、ズボンから……もしかして、少し緩いですか?」(自分が先に着替えたかったのにとおもいながら)

    [メイン] 翻弄者 : 「……緩いですね。あなたの体型じゃ仕方がないです、ベルトでしっかり締めてください」

    [メイン] 伝令員 : 「す、すみません……。」(痩せなきゃと心に誓って無心でベルトを締め上げる)

    [メイン] 翻弄者 : 「っ、ちょっと、締めすぎです。加減もわからないんですか(睨みつける)」

    [メイン] 伝令員 : 「す、すすすいません!!!」(今にも泣きそうになりながら謝る)

    [メイン] 翻弄者 : 「はぁ、もういいので…早く上もお願いします」

    [メイン] 伝令員 : 「はい……。」(落ち込んだ様子で上着を着せる)

    [メイン] 翻弄者 : 「やっぱり上は少しきついですね…でもよくできました。では次は私が着せてあげますのでじっとしていてください(伝令員が羽織っていた上着を剥ぎ取る)」

    [メイン] 伝令員 : 「いい、いいです!大丈夫です!自分で、できます!!」

    [メイン] 翻弄者 : 「遠慮しないでください、ほら、まずはシャツを着ましょう(無理やり袖を通させる)」

    [メイン] 伝令員 : 「遠慮じゃなくて……さっきから言ってるじゃないですか。恥ずかしいんです。翻弄者様に見られるのが……。見せられるような身体じゃないのに……。それなのに、翻弄者様が…翻弄者様がぁ……」

    [メイン] 翻弄者 : 「私は可愛らしいと思っていますよ。…はぁ、そんなことで泣きそうな顔をするのはやめてください、ほら、早く着ないと風邪をひきますから(ボタンを留めていく)」

    [メイン] 伝令員 : 「かわっ…えっ、そんな……わけ…な、いです……。それにほ、翻弄者様がずっと服着せてくれなかったのに…ハ、ハクション!!」

    [メイン] 翻弄者 : 「冷えてしまいましたか?すみません、少し虐めすぎましたね。温めましょうか。そうだ、人肌同士のほうが温まるでしょうかね」

    [メイン] 伝令員 : 「せ、せっかく着せたのに脱がないでください!!!!」(渾身の叫び)

    [メイン] 翻弄者 : 「………………………………冗談ですよ。ほら、早く着ましょう。本当に風邪をひきますから」

    [メイン] 伝令員 : 「すごい間が気になったんですけど。僕も風邪ひきたくないので諦めます。好きにしてください。」

    [メイン] 翻弄者 : 「わかればいいです。じっとしていてくださいね(慣れた手つきでネクタイ、ベストをつけさせていく)」

    [メイン] 伝令員 : 「なんだかあまりにも立派な服なので、服に着られてる感じがします……」

    [メイン] 翻弄者 : 「(すべて着させて上着を羽織らせる)とても可愛いですよ。ほら、完成です」

    [メイン] 伝令員 : 「あ、ありがとうございます。これで扉開きましたかね?」

    [メイン] 翻弄者 : 「…ええ、開いていますね。さっさと出ましょう。行きますよ(伝令員の手を引く)」

    [メイン] 伝令員 : 「はっ、はい!!」

    [メイン] 第2章『扉を開けれども』 :
    一つ目の部屋を抜けた先もまた、奇妙なプレートの掲げられた部屋だった。
    今度は一体何をしろというのだろうか。

    [メイン] 夜葉っぱ : 3d6 (3D6) > 9[4,3,2] > 9

    [メイン] 夜葉っぱ : 3d6 (3D6) > 12[4,5,3] > 12

    [メイン] 夜葉っぱ : 3d6 (3D6) > 14[6,2,6] > 14

    [メイン] 夜葉っぱ : 3d6 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

    [メイン] 二章 山羊座&牡牛座 : 11:相手の苦手な所3つ言わないと出られない部屋:言い辛くて日頃言えない事だからこそ、この機会に。

    [メイン] 牡牛座 : 「苦手な所…3つ……」

    [メイン] 山羊座 : 「?(首を傾げて困ったように眉を下げる」

    [メイン] 牡牛座 : 「あの…本当は、ずっと思っていたことがあって。その、君はスキンシップが激しいから、もう少し控えてほしい……というか、嫌なわけではないけれど…僕の気持ちを考えてほしいというか……」

    [メイン] 山羊座 : 「!!(ぷうっと頬を思いっきり膨らませてべち!と尾っぽで横っ面を叩く」

    [メイン] 牡牛座 : 「いたっ。なんで怒るの?」

    [メイン] 山羊座 : 「(ぷんっとそっぽ向き口を尖らせてバッグからペンと紙を取り出す)(紙には僕の気持ちも考えてくれないの!嫌い!とでかでかと書かれてる)」

    [メイン] 牡牛座 : 「えっ?気持ち??どういうこと……それに嫌いって……」(顔面蒼白になる)

    [メイン] 山羊座 : 「”いつも僕のこと抱っこして運ぶし!僕が言わないとすぐやる気なくして何もしない!そういう所!”」(その紙をイソップの顔に張り付けて暴れてイソップの腕から抜け出す)

    [メイン] 牡牛座 : 「だって、君は歩けないし……僕が運ばないと…それにやる気がないというよりかは…やりたくないだけで……君だってなんでも僕に押し付けるじゃないか!さっきだって歌いたくなかったのに……」

    [メイン] 山羊座 : 「!(これ以上ないくらいぷーっと膨れて部屋の隅に逃げる)(ベチンベチンと尾っぽを床に叩きつけて威嚇してる)」

    [メイン] 牡牛座 : 「そんなに怒られても……君の気持ちなんてわからないよ。君の態度で全部わかるわけないでしょ…言葉を交わしてるわけじゃないし」

    [メイン] 山羊座 : 「……!!っ!!(だから態度で示してるのに!と言いたくても声に出せず、今にも泣きそうな顔で睨んでる)」

    [メイン] 牡牛座 : 「えっ…今度は泣くの?待ってほんとにわからない……僕がスキンシップやめてほしいって言ったのそんなに嫌だったの?」

    [メイン] 山羊座 : 「…”だって、僕は君が大好きなのに、だからいっぱいいっぱいいーーっぱい愛したくて、触れたくて、愛情表現したいのにそれを控えろなんてひどい、僕のことが嫌いなの?”(ボロボロ泣きながら紙にかいてる)」

    [メイン] 牡牛座 : 「嫌いじゃないよ!!僕だって…その君のことが好きだから……その、控えてほしくて。君が好きだから大事に大事にしたいんだ。酷いことしたくないんだ……」

    [メイン] 山羊座 : 「……?”君が僕にひどいこと?なんで?よくわからない……具体的にどんなこと?”」(心底不思議そうな顔で涙をぬぐいながらイソップの足元に近寄って見上げてくる)

    [メイン] 牡牛座 : 「えっと……具体的には…無理矢理キスしたくなるとか??あとはえっと、その、食べたくなるとか……とにかく君が嫌なことしちゃうかもしれないから嫌なんだ!!」

    [メイン] 山羊座 : 「??”無理矢理キスするくらいで嫌いにならない、食べたくなる……は、その、僕そんなに太ってないから肉がなくて美味しくないと思う……でも多分きっと、君に食べられるなら嫌じゃない”」(きゅっとイソップのズボンを掴む)

    [メイン] 牡牛座 : (ズボンを掴んでいたビクターを押し倒して)
    「本当に嫌いにならない?突然こんなことされても??」
    (そして突然を舌を入れてキスをする)

    [メイン] 山羊座 : 「!(びっくりして固まってる)(どうしたらわからなくて、両手でぎゅうっとイソップの服を掴んでる)」

    [メイン] 牡牛座 : (しばらく口付けて満足して口を離す)
    「…………だから、嫌だったんだ。君を大事にできなくなるから。目先の欲に囚われて何も見えなくなる。君の優しさに漬け込んでこれ以上に酷いことしたくなるかもしれない。ごめんね」

    [メイン] 山羊座 : 「…♥(ふるふると首をふってにっこり微笑み、イソップと同じように何度も口づけしてイソップの頭を撫でる)(そして何されても嫌がらないよっと言わんばかりにぎゅうぎゅう抱きしめて尾っぽをイソップの足に絡める)」

    [メイン] 牡牛座 : 「………ああもう!!ここで言ってもキリがないことがわかりました。ここから出たら覚悟してくださいね」(ビクターを抱き上げてドアをバーンと開けて次の部屋に向かう)

    [メイン] 山羊座 : 「??(よくわからないけどおっけーと指で丸印してる)(何もわかってない)」

    [メイン] かにまる : 3D6 (3D6) > 8[4,3,1] > 8

    [メイン] 二章 鍵盤&琴師 : 8:3分間見つめ合わないと出られない部屋:瞬きは許容範囲内。逸らしたらやり直し。

    [メイン] 琴師 : 「3分間見つめ合う……ちょっと恥ずかしいですね……でもそうしないと出られないし……(もじもじ」

    [メイン] 鍵盤 : 『……3ぷんかん……ずっと見られないといけないの?(顔が強張る)』

    [メイン] 琴師 : 「鍵盤……大丈夫ですか?えっとそう、僕のことは石像だと思って、見てくれればいいですから、ね?」

    [メイン] 鍵盤 : 『石像……。琴師は石像…琴師は石像…(ぶつぶつ)』

    [メイン] 琴師 : 「大丈夫ですか?行きますよ(じぃっと鍵盤の瞳を見つめる」

    [メイン] 鍵盤 : 『……………………(強張った顔で目を合わせる)』

    [メイン] 琴師 : 「………………(何もしないほうがいいんだろうな、と思いつつも鍵盤のこわばった顔を和らげるようにほっぺをむにむにする」

    [メイン] 鍵盤 : 『んぅ~~……(少し表情が崩れる)』

    [メイン] 琴師 : 「…………ふふふ、かわいい(ほにゃんと顔を崩して笑う」

    [メイン] 鍵盤 : 『~~~~~~!(顔を赤くして琴師の目を手で覆う)』

    [メイン] 琴師 : 「わぷっ………………け、鍵盤?これじゃ見えないです、もう一回、最初からやらないと……」

    [メイン] 鍵盤 : 『石像っていったのに!!ずるい!!無理だよ!!(ぺちぺち)』

    [メイン] 琴師 : 「す、すみません……普段、鍵盤と見つめ合うなんて出来ないからつい……鍵盤を一日ずっと見てても足りないくらい……(しゅんと落ち込んでる」

    [メイン] 鍵盤 : 『い、いちにち……。うう、わかったから、3分我慢するから、ちゃんと石像らしくしてね!!』

    [メイン] 琴師 : 「はい、もう何もしないし喋らないです(両手で口をふさいで再びじっと鍵盤を見つめる」

    [メイン] 鍵盤 : 『ことしはせきぞう……ことしはせきぞう……(ぶつぶつ言いながら見つめる)』

    [メイン] 琴師 : 「………………(やっぱりかわいいなあっと穴があくくらい瞬き少なめで見てる」

    [メイン] 鍵盤 : 『…………(ぷるぷる震えながら頑張って見つめてる)』

    [メイン] 琴師 : 「………………(ぷるぷる震えてかわいそう、撫でてあげたいけど僕はうごいちゃいけないから我慢我慢、でもかわいいなぁ、鍵盤の瞳が綺麗なのに普段こんなにみれないから、今のうちによく見ておかないと…」

    [メイン] 鍵盤 : 『せきぞう…石像…せきぞう…(だんだん涙目になってくる)』

    [メイン] 琴師 : 「………………(あぁ、きらきらしてる。普段は怪しく光る目なのに今は不安げに揺れている。でも鍵盤が泣くのはいやだな、今何も出来ないのがもどかしい……と少し悲し気な表情になる」

    [メイン] 鍵盤 : 『ど、どうしてそんな顔するの……(目は合わせたままびっくりする)』

    [メイン] 琴師 : 「……貴方の瞳が、好きだからずっと見て居られて嬉しいです……けど、貴方を泣かせてしまう、なのに何も出来ないのが、悲しくて……(きゅっと自分の腕を掴んで触れようとする手を抑えてる」

    [メイン] 鍵盤 : 『……!(赤くなりつつ嬉しそうな表情になる)……本当に、琴師はやさしいね(微笑んで琴師の頬を両手で包む)』

    [メイン] 琴師 : 「……優しい、ですか。僕は鍵盤のことが一番大事なんです……貴方の嫌がることは出来る限り、したくないだけです(鍵盤の両手に手を合わせようとして、あわてて手を引っ込ませる」

    [メイン] 鍵盤 : 『(琴師の手を取る)琴師ありがとう、もういいよ。大丈夫だから』

    [メイン] 琴師 : 「……三分経ちました?よかった……(ほっと目を伏せてぎゅうっと鍵盤の手を握る」

    [メイン] 鍵盤 : 『それもあるけど、…これからもそんな我慢しなくっていいよ。怒ってごめんね。琴師、だいすきだよ(抱きついてキス)』

    [メイン] 琴師 : 「我慢だと思ってないです、僕は鍵盤の幸せが一番です。これからもずっと、一緒にいてくれたら嬉しいです(ふにゃっと笑ってキスを返す」

    [メイン] 鍵盤 : 『うん、いるよ。ずっと琴師と一緒にいる。…じゃあ行こう。早く帰って一緒に新しい曲を弾きたいんだ♪』

    [メイン] 琴師 : 「はい、ずっと……ずっと、一緒ですよ。さぁ行きましょう、ね(きゅっと手を握って歩き出す」

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 13[3,4,6] > 13

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 11[4,5,2] > 11

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 10[5,4,1] > 10

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 14[6,2,6] > 14

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 8[5,1,2] > 8

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 14[4,5,5] > 14

    [メイン] くまさん : 3d6 (3D6) > 6[2,2,2] > 6

    [メイン] 二章 伝令員&翻弄者 : 6:手を繋がないと出られない部屋:片手でも、両手同士でも。

    [メイン] 翻弄者 : 「手を……?握ればいいんですか?……はい、これでいいですよね(伝令員の片手を適当に掴む)」

    [メイン] 伝令員 : 「た、たぶん??」

    [メイン] 翻弄者 : 「ところでこの服はいつまでこのまま着ていればいいんですかね。いい加減窮屈なんですが」

    [メイン] 伝令員 : 「あっ、そうですね。着替えましょうか」

    [メイン] 翻弄者 : 「では今度は私が脱がせてあげます。さっきは任せっきりでしたからね(問答無用で脱がせ始める)」

    [メイン] 伝令員 : 「えっ、えっ!?」(困惑している間に脱がされていく)

    [メイン] 翻弄者 : 「本当に風邪を引かれたら困るのでさっさと着替えましょう(伝令員を脱がせてさっさと自分も脱ぎ始める)」

    [メイン] 伝令員 : 「そっ、そうですよね…。服を貸してくださってありがとうございました。」

    [メイン] 翻弄者 : 「じゃあ今度はお互いに着せ合いましょうか。はい、先にシャツから着せてあげますから腕を広げてください」

    [メイン] 伝令員 : 「えっ?えっ?さっき僕…着せたのに??」(とりあえず腕を上げる)

    [メイン] 翻弄者 : 「(ぼそり)普通に着替えてもつまr…いえ、なんでもないです。…はい、できました。交代ですよ(自分のシャツを着せろとばかりに渡す)」

    [メイン] 伝令員 : 「あっ、はい!」(さっきやったので恥ずかしさも薄れておりサクッと着せることができる)

    [メイン] 翻弄者 : 「よくできました。(伝令員の上着を着せてからネクタイを渡す)はい、次はこれをお願いします」

    [メイン] 伝令員 : 「……ごめんなさい。あの、普段ネクタイなんてする機会がなくて、その……締め方がわからないです」

    [メイン] 翻弄者 : 「……。はぁ、…なら教えるので言う通り締めてください。しっかり覚えてくださいね」

    [メイン] 伝令員 : 「わ、わかりました!!まずはどうしたらいいですか?」

    [メイン] 翻弄者 : 「幅の狭いほうを短めに持って…折ったら後ろから前に回してください。そのあと幅の広いほうも後ろから前に…」

    [メイン] 伝令員 : 「えっと、幅の狭い方を短めに……折って、後ろから前…幅の広い方が後ろから前で……」(ネクタイに夢中で距離が近いことに気がついていない)

    [メイン] 翻弄者 : 「…………。…そのまま、反対側から外側に回して…そうです。最後にそこの輪に上から通してください(仕上げ目前で顔を近づける)」

    [メイン] 伝令員 : 「反対側から外側……上から輪に通して…出来ました!……!?」(顔を上げたら目の前にあってびっくりしてしまう)

    [メイン] 翻弄者 : 「(顔を掴んでキス)……少し歪ですけどよくできました。ご褒美です」

    [メイン] 伝令員 : 「っんちゅ…ぷふぁぁ……。えっ、あああその……ごちそうしゃまれしたぁ……」(顔を赤くしながら回らない舌でお礼を言う)

    [メイン] 翻弄者 : 「ふふ、ご褒美、気に入りました?……それに今日ネクタイの結び方を教えましたから、明日から毎朝貴方に結んでもらえますね。楽しみです」

    [メイン] 伝令員 : 「……はい。ぼ、僕が翻弄者様のネクタイを!?そんな僕がやっても全然綺麗じゃないので、ダ、ダメです!!」

    [メイン] 翻弄者 : 「続けるうちに慣れますからそれまではこれでいいですよ。貴方に結んでもらいたいんです。で き ま す よ ね?」

    [メイン] 伝令員 : 「………はい、やります。」

    [メイン] 翻弄者 : 「では明日から楽しみにしていますね。(キス)…さあ、着替えも終わりましたからさっさと行きましょう」

    [メイン] 伝令員 : 「ふえっ!?………はい。」(さりげなくキスされて真っ赤になって俯く)

    [メイン] 幕間 『出口は、』 : そこは入り口以外に扉の無い部屋。
    プレートには『2人が一つにならないと出られない部屋』とあった。

    [メイン] 幕間 山羊座&牡牛座 : 幕間 山羊座&牡牛座

    [メイン] 牡牛座 : 「2人が一つにならないと出られない?????えっと……」(出た後のことで頭がいっぱい)

    [メイン] 山羊座 : 「🎵🎵(自分の尾っぽを指さして変身しよう!と引っ付いてくる」

    [メイン] 牡牛座 : 「あぁ……そ、そういうことでしたか……」(ビクターの尾鰭に優しくキスをする)

    [メイン] 山羊座 : 「……♥(ビクターの体が浮き上がり、まるで空中を泳いでいるかのように尾ひれを動かす。そしてくるくるとイソップを囲むように回りはじめ、光り輝く粒子に二人の姿は包まれる……やがてひときわ粒子の渦が光った時、光の中から出てきたのは武器をもった山羊座ビクターだった」

    [メイン] 幕間 鍵盤&琴師 : 幕間 鍵盤&琴師

    [メイン] 琴師 : 「二人が一つ……?えっと、いつものように演奏すればいいんです、かね(鍵盤の手を握って」

    [メイン] 鍵盤 : 『そうだね、一緒に奏でよう♪準備はいい?』

    [メイン] 琴師 : 「もちろんです……さぁ、今日も素敵な音楽を奏でましょう(鍵盤に手を置く」

    [メイン] 鍵盤 : 『♪♪♪』(息ぴったりの音楽に合わせて音符が舞う。燃え上がるような赤い光とともに鍵盤は変身する)

    [メイン] 幕間 伝令員&翻弄者 : 幕間 伝令員&翻弄者

    [メイン] 翻弄者 : 「(プレートを見る)……だそうです。さっさと済ませましょう。左手の薬指、出してください」

    [メイン] 伝令員 : 「えっ……はい…。」(おずおずと翻弄者に左手を差し出す)

    [メイン] 翻弄者 : 「(指を手に取って噛み痕をつける)」

    [メイン] 伝令員 : 「っつん……」(翻弄者が赤い光を放ち、鮮血の雨が降りそそぐ。伝令員は少しずつ紅く染まっていき、抱擁へと変化する)

    [メイン] ステラバトル〜開演〜 : 共に在るというのなら、求めるものを共にするというのなら。
    世界を、願いを守護する為に。覚悟を武器に、その意思を示せ。
    ――いざ開け、歪曲と無明の舞台。

    [メイン] 【舞台名:箱庭の主は無邪気に笑う】 :
    入って来た筈の扉はいつの間にか消えていていた。
    白い何も無い部屋だった床と壁には願いの決闘場を模したように6色が色付き、いつの間にか本や筆記用具に玩具、食器や調理道具、オーディオ機器に衣装箪笥といった多くのものが溢れていた。
    およそ“部屋”として過ごすのに必要なものであれば一式が揃っているけれど。
    生活感といったものが皆無な空間を作り上げた小さな“世界の主”は無邪気に微笑んだ。

    「おもしろいものを見せてくれて、どうもありがとう」
    「もっと素敵なものを、みせてくれるんでしょう?」

    「まえに、わたしに教えてくれた人がいたの」
    「“いい仲い二人を同じ部屋にお部屋に放り込むと、楽しいものが見れるの”って」
    「それでね、わたしも考えてみたら楽しくなって」
    「でも、わたしはあんまり他の人って知らないから」
    「お兄さんやお姉さんたちだったらどうなるのかなって」

    [メイン] 【セットルーチン1: 見合うべき報酬】 :
    描写: 「お部屋のお題、頑張ってくれてありがとう、ね?」小さな部屋の主はそう笑った。
    効果1:このステラバトルの終了まで、エネミーのチャージダイス数は常に2個増加する。またエネミーはチャージ判定を行った後、そのダイス1個の出目を好きな出目に変更することができる(この効果は、スキルによるチャージ判定には適用されない)。
    効果2:第一章・第二章で『リタイア』を宣言した回数によって、ステラナイト達はこのラウンド中、以下の効果を得る。
    リタイア数が0の場合:一番最初にエネミーに対して行うアタック判定に+1ダイス,また一番最初にエネミーから受けるアタック判定に対して防御値+1
    リタイア数が1の場合:一番最初にエネミーに対して行うアタック判定に+1ダイス
    リタイア数が2の場合:適応効果無し

    [メイン] 伝令員 : 4D6 (4D6) > 11[6,2,1,2] > 11

    [メイン] 山羊座 : 4d6 (4D6) > 13[4,3,2,4] > 13

    [メイン] 鍵盤 : 4D6 (4D6) > 15[2,2,6,5] > 15

    [メイン] エネミー : 6d6 (6D6) > 13[1,1,1,1,3,6] > 13

    [メイン] 【アクションルーチン1: 這い出る怪物】 :
    効果: 全てのステラナイトは、[そのステラナイトがいるガーデンの番号]点のダメージを受ける。

    [メイン] エネミー : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

    [メイン] system : [ 伝令員 ] 耐久力 : 20 → 19

    [メイン] エネミー : 裏切りの象徴

    [メイン] 山羊座 : 4d6 (4D6) > 13[4,3,3,3] > 13

    [メイン] 伝令員 : 4d6 (4D6) > 16[5,5,5,1] > 16

    [メイン] 鍵盤 : 4d6 (4D6) > 10[1,4,3,2] > 10

    [メイン] system : [ 山羊座 ] 耐久力 : 16 → 12

    [メイン] system : [ 伝令員 ] 耐久力 : 19 → 15

    [メイン] system : [ 鍵盤 ] 耐久力 : 11 → 9

    [メイン] エネミー : 騎士の嗜み

    [メイン] エネミー : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

    [メイン] エネミー : 騎士の嗜み

    [メイン] エネミー : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

    [メイン] エネミー : 騎士の嗜み

    [メイン] エネミー : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

    [メイン] エネミー : 抜刀光波

    [メイン] エネミー : 6d6 (6D6) > 25[1,5,5,5,3,6] > 25

    [メイン] system : [ 伝令員 ] 耐久力 : 15 → 10

    [メイン] 鍵盤 : 薄れゆく希望

    [メイン] 鍵盤 : 7d6 (7D6) > 29[6,3,3,4,3,6,4] > 29

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 30 → 23

    [メイン] 鍵盤 : 薄れゆく希望

    [メイン] 鍵盤 : 6d6 (6D6) > 19[2,5,3,4,1,4] > 19

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 23 → 19

    [メイン] 鍵盤 : 搔きむしれ

    [メイン] 鍵盤 : 1d6 (1D6) > 6

    [メイン] 鍵盤 : 1d6 (1D6) > 6

    [メイン] 鍵盤 : 1d6 (1D6) > 2

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 19 → 17

    [メイン] 伝令員 : 不幸の置き手紙

    [メイン] 伝令員 : 騎士の嗜み

    [メイン] 伝令員 : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 17 → 15

    [メイン] 伝令員 : 騎士の嗜み

    [メイン] 伝令員 : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 15 → 13

    [メイン] 山羊座 : 騎士のたしなみ

    [メイン] 山羊座 : 手折られぬ花

    [メイン] 山羊座 : 手折られぬ花

    [メイン] system : [ 伝令員 ] 耐久力 : 10 → 12

    [メイン] system : [ 鍵盤 ] 耐久力 : 9 → 11

    [メイン] 伝令員 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

    [メイン] 山羊座 : 3d6 (3D6) > 6[1,3,2] > 6

    [メイン] system : [ 伝令員 ] 耐久力 : 12 → 10

    [メイン] 鍵盤 : 6d6 (6D6) > 18[1,1,5,3,6,2] > 18

    [メイン] system : [ 山羊座 ] 耐久力 : 12 → 11

    [メイン] system : [ 鍵盤 ] 耐久力 : 11 → 7

    [メイン] 【セットルーチン2: 戻るべき世界に】 :
    描写:「どうして、帰りたいの?」心底不思議そうに、“帰る場所”を持たない部屋の主は首を傾げた。
    効果:全てのステラナイトは、自身の「帰りたい場所」を宣言する。
    この時、各シースは働きかけ(台詞、ロールプレイ、情景描写)をブリンガーに対して行うことができる。こちらは、行っても行わなくても構わない。
    宣言した場合、そのステラナイトに、【アタック判定:7ダイス】を行う。この時シースとのRPを行った場合、このアタック判定の間防御値を1点増加できる。
    宣言出来ない場合、そのステラナイトは1点の歪みを得る(自身へのアタック判定は発生しない)。

    [メイン] 鍵盤 : 『琴師と一緒に、誰も僕を傷つけない場所へ。琴師といつまでも音楽を奏でたいんだ』

    [メイン] 琴師 : 「……ええ、そうですね。僕は鍵盤と未来永劫、この世界に安らかな音楽を捧げましょう……鍵盤となら、どこへでも」

    [メイン] 鍵盤 : 7d6 (7D6) > 32[3,6,4,2,6,6,5] > 32

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 13 → 7

    [メイン] system : [ 鍵盤 ] 防御力 : 3 → 4

    [メイン] 伝令員 : 「僕の帰りたい場所は……翻弄者様の隣です。だって…大好きだから。許されるならずっとそこに居たいって願うほどに……」

    [メイン] 翻弄者 : 「勿論、絶対に放しません。離れることも許しません。貴方がいていい場所は、ここだけですから」

    [メイン] 伝令員 : 7d6 (7D6) > 33[6,6,4,4,6,5,2] > 33

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 7 → 1

    [メイン] 山羊座 : 「……(空中をくるりと一回転すると、指先をつかってキラキラと光の粒で線を描き、空中に文字を綴っていく」

    [メイン] 山羊座 : 「”僕はイソップさんの帰る場所でありたい、もっともっと、世界は素敵で明るく楽しいと見せてあげたい、僕自身がイソップさんの光になるんだ……だからこんな所で終わるわけにいかない!”」

    [メイン] 牡牛座 : 「ありがとう。ビクター。君の気持ちこそが僕にとっての救いだよ。だから早く一緒に帰ろう」

    [メイン] 山羊座 : 7d6 (7D6) > 14[1,2,2,1,6,1,1] > 14

    [メイン] system : [ エネミー ] 耐久力 : 1 → 0

    [メイン] ステラバトル〜終演〜 : 己が抱えている病状故、帰る場所と共に居る誰かをもたない小さな“世界の主”は微笑んだ。
    「たのしいものを見せてくれて、ありがとう」

    [メイン] カーテンコール 『ただいま。おかえり』 :
    歪な部屋からあなた達は元の世界へと戻ってきた。
    自室か、仕事場か、あるいは屋外か――いずれにせよ、そこがあなた達が帰る事を望んだ、あなた達の“居場所”である事に変わりは無い。

    [メイン] カーテンコール 山羊座&牡牛座 : カーテンコール 山羊座&牡牛座

    [メイン] 牡牛座 : 「お疲れ様でした。」

    [メイン] 山羊座 : 「♥♥(変身がとけた瞬間今日もがんばった!っと言わんばかりにイソップにあつい抱擁を交わして頬ずりをする」

    [メイン] 牡牛座 : 「……とっても頑張っていたね。えらいよ。でもね………僕は戦いの前に覚悟してって言ったよね。こんな態度してくるってことは了承したと解釈するよ?本当にいいの?」

    [メイン] 山羊座 : 「??”覚悟?食べたいって言ってたけど……それのこと?僕のどこを食べたいの?あまりお肉がないから本当に美味しくないと思うけど……”」

    [メイン] 牡牛座 : 「大丈夫。君はどこも美味しいから(ちゅっとキスをして)ほらね」」

    [メイン] 山羊座 : 「”本当?ならいいけど……最後まで美味しく食べてね?”(ちゅっとキスを返しながら口の中に舌をいれてこようとする」

    [メイン] 牡牛座 : 「っつん……はぁ。そんなこと言って後で泣いて謝ってもやめませんからね。さぁ行きましょうか」(ビクターを抱えてある場所を目指して歩き始めた)

    [メイン] 山羊座 : 「♥♥”大丈夫!どんなにいたくてもイソップのためならどんなことでも受け入れるよ!これからもずっと!”(ぎゅうっと抱きしめる」

    [メイン] カーテンコール 鍵盤&琴師 : カーテンコール 鍵盤&琴師

    [メイン] 琴師 : 「終わった……鍵盤、いっぱい怪我してました、痛くないですか?(元に戻った瞬間鍵盤の体の状態をチェックする」

    [メイン] 鍵盤 : 『お疲れ様♪このくらい平気……ふふ、琴師、あんまり触ったらくすぐったいよ』

    [メイン] 琴師 : 「すみません……心配なんです。鍵盤が傷つくところを見るのは、毎回胸が痛い……(悲し気に目を伏せる」

    [メイン] 鍵盤 : 『琴師がそばにいてくれるから、少しくらい怪我したって平気だよ。…琴師といつまでも一緒にいられる場所を守るためなら、頑張れるから』

    [メイン] 琴師 : 「(少し涙目になって)鍵盤……ありがとう。これからもずっと、貴方と共に音楽を奏でましょう。それとこれは頑張ったご褒美……(鍵盤にちゅっとキスをする」

    [メイン] 鍵盤 : 『っん。ふふ♪琴師、大好き♪(ぎゅっと抱き着く)ねえ、少しだけ休んだら一緒に新しい曲を弾いてみよう。ずっと楽しみにしてたんだよ♪(嬉しそうに鍵盤を鳴らす)』

    [メイン] 琴師 : 「……僕も鍵盤が大好きです(抱きしめ返す)うん、傷の手当てをしましょう、そしたら一緒に弾きましょうね……君との音楽が、一番楽しい……(にこっと笑って鍵盤の手を引いて歩き出す」

    [メイン] カーテンコール 伝令員&翻弄者 : カーテンコール 伝令員&翻弄者

    [メイン] 翻弄者 : 「……はぁ、やっと終わった…疲れましたね。伝令員、怪我は?」

    [メイン] 牡牛座 :

    [メイン] 伝令員 : 「大丈夫です………」(顔を赤くして俯きながら)

    [メイン] 翻弄者 : 「……どうしたんですか。ちゃんと顔を見せてください(顎を掴んで顔を上げさせる)」

    [メイン] 伝令員 : 「だっ、だって……戦いの最中に…あんなこと言われるなんて…その、思わなくて……」(頑張って目を逸らそうとする)

    [メイン] 翻弄者 : 「…本心を伝えただけです。貴方は私のものですから…勝手にどこかに行かれては困ります。ここにいたいと願ったのなら、死ぬまで守り通してくださいね」

    [メイン] 伝令員 : 「はっ、はい!!が、がんばります!!」

    [メイン] 翻弄者 : 「いい子ですね(キスをする)……………………では、怪我の治療をしたら溜まった仕事を片付けましょうか。面倒なことに時間を取られたせいで、やることが山積みですからね(笑みを浮かべながら手を引いて歩き出す)」

    [メイン] 伝令員 : 「………!!ぼ、僕も…できるだけお手伝いが、がんばります」(隣を歩くように少し小走りしてついていく)
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