陽炎@ポイピク ジョジョ5部プロペシメインです。パソコンもペンタブもないので携帯撮り&アナログ絵しかうpしません。🍞🚄🍊🍋の沼にも浸り中時々®️®️®️🔥🌊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 489
陽炎@ポイピク☆quiet followTRAININGポッキーの日#プロペシ#ペンタブ練習絵 Tap to full screen (size:370x320).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 陽炎@ポイピクDOODLE現代の日本で生活するどすてぃちゃん達がご飯作って食べるだけのシリーズ筍と春雨スープドスティ花冷えの雨が朝から降っている。 肌寒さの中私は軽くストレッチをし朝食作りを始めた。 「うえぇ雨かぁ……」 ビームのぼやく声に私は顔を上げる。曇った表情のビームが恨めしそうに窓の外を見やっていた。 「送ってやりたいのはやまやまだが、これからリモートワークなんだ」 私はトースターに食パンを入れる。 駅近故に私は通勤は電車移動だ。それでも最近は通勤ラッシュの満員の列車に辟易して、パソコンさえあればどこでも仕事が出来る強みを活かしてリモートワークへ切り替えた。 勿論、ビームのバイク通勤の大変さは知っているから、車の免許だけは取った。ただビームは私に気を遣ってなのかレンタカーで送り迎えしてくれと頼んできた事はない。 分かっている、それはシェアハウスに駐車場がない事を理由に私が車を買う事を先延ばしにしているせいだ。 3032 陽炎@ポイピクDOODLE日本でご飯作って食べるだけのどすてぃちゃん達(カップリング要素なし)春の山菜ドスティ春がやって来た。 春告鳥の鳴き声で目が覚める。本当はまだ眠いが、今日は折角の休日だ。隣で寝るビームのまろい頬を少しでも堪能したい。掌で触れるともっちりとした弾力が返ってくる。 その温かさにラーマは心の中に春の陽気が差し込む気分だった。ビームを起こさないようにそっとベッドを抜け出す。 そして着替えると毎朝の習慣であるランニングの為シェアハウスを出た。 朝はまだ肌寒いが、周りの景色が季節を感じさせてくれる。 風に揺れる花、微かな梅の香り。 住宅街を抜ければ小さな公園があって、そこには桜の木が植えられており、花の開き具合を観測するのが最近のラーマの密かな日課だ。桜の花を初めて見た時はそこまで感動しなかったものだが、ある日定食屋からの帰り道ビームが桜の花に目を輝かせて以来は、綺麗な花だと思えるようになった。 3083 陽炎@ポイピクMOURNING龍捲風と陳洛軍。カップリング要素なし豆腐花この青年は本当に飯を奢り甲斐がある、と目の前の男の食べっぷりを眺める。龍捲風はいつものように叉焼飯を食べ終えた後、豆腐花と自分を交互に見遣る陳洛軍に餌を目の前に待てと言われてる犬のようだと内心呟いて苦笑を浮かべた。 「食べないのか?甘くて美味いぞ」 甘味のついた滑らかな豆腐を掬い取る。 シロップに浸された豆腐を洛軍は相変わらず不思議そうに見遣っていた。 「甘いものなのか、これは?」 「……苦手だったか?」 龍捲風は豆腐花を口に運んだ。豆腐花は龍捲風の好物で、阿七は叉焼飯の後の食後のデザートとしていつも出してくれる。 「苦手とかじゃない。――毒でなければ、何でも食べていたから」 そういえば、密航者だったか。食べ物の取り合いもあっただろうし、飢えと空腹を凌いだ日々もあっただろう。 1324 陽炎@ポイピクDOODLE二人がご飯作って食べるだけの現代AU左右なし全年齢ラーマとビーム炊き込みご飯ドスティ秋は様々な食材が旬を迎える。 ラーマは日本の秋が好きだった。暑過ぎず寒すぎず、湿度も丁度良く、近所の公園の紅葉が色付き、スーパーに行けばビームの好きな茸が並んでいるからだ。 ビームは日本に来て初めて食べたのが野菜と茸の炒め物らしい。最初はその見た目に食べられるかと危惧したそうだが、一口食べて大層気に入って、秋の間は定食屋でずっとそればかり頼んでいたようだ。 ラーマは籠の中に様々な茸を入れていく。エリンギはなるべく大きさが同じものを手に取って、私とビームみたいだなと微笑んだ。すっかり顔馴染みになった店員がにこやかに会計を済ませていく。ラーマは漸く使い方に慣れてきたエコバックに食材を詰め込んでから携帯でビームへメッセージを送った。 3265 陽炎@ポイピクDOODLEオレ自慢の針と糸ネタバレ有りオレ自慢の針と糸でプロシュートがサルーテの元からペッシを救出した後のエピソード(妄想)雛鳥「いってぇ!」 アジト内に目を覚ましたペッシの悲鳴が響く。 「口開けるんじゃねぇ。傷口開くぞ」 アルコールを染み込ませた綿をピンセットで持ってプロシュートはペッシの唇の端へ宛がった。 「こ、こんなんほっといても治りますし!」 口でこそ強がっているが、目の端には涙が溜まっていて、漸くペッシが恐怖から解放された事を物語る。 ペッシが自ら口をビーチ・ボーイの能力で接合した事に動揺したサルーテを直で枯らして留めに頭を銃で撃ち抜いた時、ペッシは半ば気を失ったようにぐったりとしていた。 鏡を持っておいて正解だった。イルーゾォのマン・イン・ザ・ミラーで安全を確保し、ワイナリーからアジトへと連れ帰ったのだ。 ペッシは無意識にスタンドを発動させたままだった。 2461 陽炎@ポイピクREHABILI色野さんの現代日本で生きるどすてぃちゃん達が可愛かったので。ラーマとビームの設定は中の人と同じにしました蟹鍋どすてぃちゃんぐつぐつ、と音を立てる大鍋に逸る気持ちを抑えられない。 蓋からしゅうしゅうと立ち上がる湯気からは醤油の匂いがしてくる。ビームはそれを嗅ぎながら目の前の親友へと尋ねた。 「なぁ、兄貴まだか?」 「もう少し待ってくれ」 瞳を煌めかせるビームに破顔するラーマ。 炬燵に入って、鍋を囲む。 遠い島国日本での囁かな夢がこうして叶って、ラーマは口角が上がらずにいられなかった。 シェアハウス探しは意外にも難航した。 互いの職場に近い事を第一条件として物件を探したものの、不動産屋は男二人のルームシェアに難色を示すばかりだ。 ラーマとビームはいつも怪訝そうに関係性を尋ねられた。 ビームが朗らかに兄貴だ、と答えるものだから、益々大家を困惑させてしまったのも、今となっては笑い話だ。 7478 related works ㌔@ペシ受けPAST裏のちょっとしたまとめです(ほぼアナログ) 10 SsKasugaharu080DONE4日間留守番したペッシの続き一応成人の人だけ…(y/n) 2 kimurat_mouseDONE診断メーカー台詞お題より ふなおDOODLE兄ィの〇ん〇ん無双成人の方のみ(y/n) kimurat_mouseDONEめちゃくちゃ遅刻したバレンタイン漫画。まだ二月だからセーフです(標語) 3 バター犬まるTRAINING 2 SsKasugaharu080CAN’T MAKEわけが分からなくなり何も出てないけどワンクッション SsKasugaharu080DONEバレンタイン、2枚だけ 2 kimurat_mouseDONEアラビアン・ナイト 3 recommended works 87imbiPAST一年前に出したプロペシ♀ の同人誌の再録です❤︎❤︎後編です❤︎当時この本を手にとって頂きありがとうございました❤︎ 12 SsKasugaharu080DONEぬいんぎょう劇全部追加しました※ネップリ絵の後日譚です 16 せむッDONE2021バレンタインプロペシ漫画です。※平和時空&同棲設定です。 7 kisaki220DOODLE滑り込みキスの日プロペシ!!でも兄貴は出ないよ!!メローネとペッシがダベってるだけ。兄貴がペッシのことを小さい頃から育ててるタイプのプペ。時間なかったので安心安定の尻切れ。 7 寒ブリDONE画像4枚で収まらなかったのでポイピクにしましたお許しください😭プロシュートのマンモーニ陥落計画きっかけは、なんだったっけ。 そうだ。街で美人からナンパされた兄貴を見て、 「流石プロシュート兄貴!あんな美人から声かけられるなんて!オイラだったら絶対ありえないですぜ!」 と、いつものように兄貴に日常会話の一つで軽く言ったこの言葉がことの始まりだったと思う。 褒められたはずの兄貴が何故か眉間に皺寄せ、 「ペッシペッシペッシペッシよォー!まだオメーはそんな事気にしてンのか?いいか、オメーは良い素材を持ってんだ。自信を待て。あとはその心の弱さを克服しなきゃいけねーな!」 とペッシの頬や後頭部を撫でながら叱咤激励の言葉を浴びせる。 しかし自分の見た目など、自分が一番、嫌というほどにわかっている。 だからこそ兄貴からの言葉でも納得できず、自信も持てない。 3006 KasugaharuSs080DOODLE 寒ブリDONEぺしが兄貴になめなめされるシーンを、好きなようにお絵描きしました!えちちではないけど、ぺしりがあるので念のためワンクッション! 3k90ngriDOODLE tanakam5MENUリョ花ウェブオンリー「りょーてにおおきな花束を2」お品書き【新規絵と過去絵のねっぷり】ラインナップ①、②共通です↓・ファミマ、ローソン、ポプラグループ、ミニストップにて印刷可能。・L版/2L版 お好きなサイズでプリントしてください。(フチあり推奨)・プリント期限 2024/7/16 20:00頃・プリント番号 853CLFMDAH 2