palalanpa @palalanpa曦澄、追儀 推し垢。n番煎じ。R指定、パラレル、なんでも。こそこそ投げていきます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 49
palalanpa☆quiet followMAIKING曦澄のご都合!催淫毒ネタ、書きかけ。続かない気がする🤔 #曦澄 #R-18 #魔道祖師 GrandmasterOfDemonicCultivation show all(+5 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow palalanpaDOODLE曦澄真ん中バースデーおめでとうございます🩵💜落書き1枚ですまんな!!の気持ちなにもしてないけど背後⚠️パス 古の数字 palalanpaDONE藍先生Webアンソロジー【一筆啓上】に参加させていただきました。わたしは若啓で書かせていただきました。パスワードはアンソロジーサイト https://lit.link/dearsirqiren02 をご参照ください。 7 palalanpaDOODLE2023/2/22!ニーサンとニャンニャンニャン!!ということで🐈⬛澄と曦臣お兄さん猫耳のみ。 2 palalanpaDOODLE追儀のセンシティブ、ぺらり。だぶるぴーす難しい!R-18 palalanpaDOODLEフォロワーさんのツイートで、すいとパロ!!🐰×🐿!!と思ったけど、ただの異種姦になったしーちょん(曦澄要素迷子) palalanpaPROGRESSオンリーの時の、ちまちまと✏️中👀 related works tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 recommended works きゆこDOODLE5/20 生誕日 魔道祖師 聶懐桑(少年時代) tamayura830DONE※猫又宗主の怪(曦澄)改訂版!!フォロワーさんのご指摘により尻尾を・・・2本に増やしました!☺️こっちのが可愛くて話も少しエッチみ増すので直したかった!!2本かわいい☺️絵は最初の一枚だけであとはお話のつぶやきを文庫メーカーでまとめてみました。 7 sgmDONE酔って陽気になって「渙渙」って呼ばれたい兄上(馬鹿力)Qにはいつだって夢が詰まってる。 誰だ。この人に酒を飲ませたのは。 ……俺だな。 今まさに自分の身に降りかかっている惨状に溜め息を吐いて、江澄は手にある酒杯を煽った。いっそ自分も酒精に理性を奪われてしまっていれば楽になれただろうに、真後ろに酔っ払いがいる状態では、酔うに酔えない。むしろ酔いもさめた。 卓の上に散乱した酒壷と元は酒杯だったものの残骸を見つめて眉間にしわを寄せた。途端、後ろから伸びて来た指が、ぐりぐりと眉間の皺を伸ばそうと押してくる。 痛い。この馬鹿力め。 怒鳴る気すら失せて、煩わし気に手を払うと、くすくすと楽し気な笑い声が聞こえてくる。「おい、藍渙。そろそろ放してくれ」 椅子に座り、膝の上に自分を乗せて後ろから抱きかかえている藍曦臣に無駄だと分かりながらも声をかけた。顎でも乗せたのか、ずっしりと肩が重くなる。「なぜだい? こんなに楽しいのに」「そうか。あなたは楽しいか。それはよかった。だが、放しても楽しいと思うぞ」 俺は楽しくない、という言葉は辛うじて飲み込んだ。 藍曦臣は酒精を飛ばして水のようにして飲むことができる、と魏無羨から聞いていたため、藍曦臣が珍しく茶ではなく、江澄の酒壷 3901 KuraDOODLEワンドロ:涙 4 ku_row3TRAINING落書きらおずー。 はゆやSPUR MEシスター魏嬰ちゃん(♀)、実は淫魔神父藍湛の寝込みを襲う話相互さんのツイで滾りましたなんでも許せる人向け18歳以上ですか??yes no 2524 higura_404DOODLEシチュお題でお話書くったーのやつ。「古城に住む怪物と、そこに迷いこんだ青年の設定でキスから関係が始まる曦澄」です。なんか色々曖昧にしてあります。意図的です。これ以上は絶対に続きません。むかしむかし、とある森の中に 森の奥の城には怪物が住んでいる。ずっとずっと前に怪物はどこからともなくやってきてあの廃城に棲み着いた。昔は三匹だったが、今は一匹だと誰かが言っていた。三匹だった頃は悪さをしに良く街へ降りてきたらしいが、今は静かなものだ。森に迷い込んだ街の人間や、たまたま通りかかった旅人を脅かす程度で。 「でも、怪物はとても美しいらしいよ」 「ひと目見たいが、命の方が大切さ」 「そうだね。昔は人が食い殺されたんだろう?」 「そうさ。今でも旅人はやられてるって噂だ。森の中に骨がたくさん落ちている」 「人間の骨じゃないって言われてるじゃないか」 「それでも、かなり大きな骨らしいぞ。大きな獣を一人で狩ってるのかと思ったら充分脅威じゃ無いか」 5172 hotaru_1103DONEきょむぬいマンガ『俺の手が短すぎる件』🐾 3 ゴッゴッゲッゴッゲッゴッゲッDOODLEウマ娘ペニスフランクビアガール