オル光フェラオルシ「んあ……」
オルシュファンの足の間に座って、大きく口を開いて、オルシュファンの一部をくわえた。
鼻で息を吸いながら、入れられる限界まで口に含むと、オルシュファンから熱い吐息が漏れた。
「んぐ…ぐぐ……げぼっ」
「大丈夫か?苦しいなら無理してこんな事しなくてもイイのだぞ」
引き抜こうとするオルシュファンの足を掴んで止める。いやだと目で訴えると、奴は諦めて腰を引くのを止めた。
「全て咥えようとしてはだめだ。お前の口は小さいから入らなくて当たり前なのだ。無理しないでくれ、今のままでも十分気持ちいぞ」
大きな手が優しく頭を撫でた。頷こうとしたけれど、オルシュファンのが大きすぎて私の首はぴくりとも動かなかった。
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