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    オサハタ

    長い文章はpixiv↓
    http://pixiv.net/users/35609325
    カプものR18はピクブラにだったり↓
    https://pictbland.net/beak_of_crow
    マシュマロ
    https://marshmallow-qa.com/alcohol_20over?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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    オサハタ

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    マシュマロありがとうございました!返信不要でいただきましたので、お返事したい気持ちをっ……唇をギリギリと嚙み締めながら堪えてっ……クリスマス半サギョのおまけだけお礼として置かせてください……っ!
    他の絵もSSもお気に召してくださってありがとうございます!
    むしろ見てくださってありがとうございます!!

    ……ごめんなさいやっぱりひとつだけ!
    ミニスカサギョくん可愛いって思ってくれてありがとうございます!!
    どう頑張っても色気が出ない!!と絶望していたので救われました……!

    マロ主様も素敵なホリデーシーズンをお過ごしください!
    本当にありがとうございました!!

    #半サギョ

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    UoxoU

    DONE94・🍑🌱
    2023/07/01から始まる、ヴリンスホテルコラボのノンアルカクテルを見ての妄想。
    イメージカクテルの話「どうだ、サギョウ! 素晴らしい出来だろう!!」目の前に差し出された脚付きのカクテルグラスは、瑞々しいほどの緑色で満たされていた。「この『キウイジンジャー』は名前の通り、キウイシロップをジンジャーエールで割ったものだ!! キウイの甘さとジンジャーのピリ辛さ。甘さはY談波にかかってしまったうっかりさを! ピリ辛さは、臆すること無く上司にもツッコミを入れられる力強さを表した一品と言えよう!!」「それで、これは何ですか?」グラスの飲み口いっぱいに飾られた緑の葉っぱ。「セロリだが?」さも当然と答える姿に腹が立つ。「ミントじゃないんですね。先輩のには乗ってるのに…」隣へ視線をずらすと、どっしりとしたウィスキーグラス。その中には、先輩をイメージした、『ミルキーピーチ』が注がれていた。吸対の制服をイメージした、白と青のカラーリング。味は、先輩の名前の桃味。そして、存在感のあるセロリの茎。「俺も飾りはセロリの葉で良いと言ったのだが…」「マドラー代わりにセロリの茎も使っちゃってますからね。飾りにセロリの葉を使ったら、セロリセロリしてうるさいですよ」「ロナルドの怯える姿を見るためならセロリセロリしても良いのだがな」残念そうに先輩が言う。多分こうなるのではと分かってはいたけれど、やっぱり現実を見てしまうと文句の一つも言いたくなる。「どうやっても僕のイメージは緑でセロリなんですね」「まさにサギョウをイメージしているではないか!!」「いや、あの、もうちょっとあるでしょう? 活躍の場がないんで忘れられてるかも知れませんが、僕、狙撃の腕を買われて吸対に入ったんですよ?! 狙撃主サギョウをイメージした、『君のハートを狙い撃ち♡』みた」「駄目だ」食い気味で却下された。チクショー!!
    850

    akira_luce

    DONE七夕の時にあげた丹穹。

    星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
    しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
    遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
    そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。

    ───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。

    ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
    その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
    一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
    それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
    「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。


    ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。
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