chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followMEMOたまきずヒュが面白すぎメモ🍉 ##お知らせ.メモ show all(248 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works AratamaWingPASTここまでしても、まだわかってくださらないのですか?君じゃなかったら、そもそもこんな事させないけど……?これで、信じてくれるかい?半助さんの、ばか……(´;ω;`)ウゥゥその呼び方、久しぶりに聞いた…(*^-^*) 3 JeffTRAININGお題 「愛すれば、愛されますか」Serenity「簡単な事だと思うけどな」 高いところから、子供の声が降ってくる。 「黙れ。貴様に何が分かる」 せせらぎに足先を浸しながら、ラーハルトが鼻を鳴らす。 初夏の木漏れ日が小川に跳ねて、透明な流れに彩りを添える。 地上のどんな生物もかなわない俊足も、柔らかな水の中では剣呑さを欠いて穏やかだ。 「大好きだったら、大好きだって言えばいいじゃないか」と、また小さな声が言う。 「何の見返りもないのに? 時間の無駄、精神力の無駄だ。よく聞け、クソガキ――俺は、効率に全てを賭けてきた。無駄をそぎ落とし、使命に集中し、いついかなる時にも目標を見失うことは無かった。だからこそ、最速の域に到達したのだ。我が肉体の限界を、至高の感覚を、主君への忠誠を、絶え間なく磨いてきた。脆弱な思念の付け入る隙はない」 1261 kei_shi28DONEワンライお題「熱帯夜」で書きました。ラーヒュンがまだくっつく前の話です。熱帯夜 自分はどんな環境でも眠れる自信があったが、その日は違った。 日が暮れたというのに気温が下がらず、異様に蒸し蒸しする。 どこからか美しい歌声が聞こえるような気がするが、暑すぎて耳もやられてしまったのかもしれない。 寝苦しさにラーハルトは身体をむくりと起こした。こんな事なら素直に宿を取っておくのだったと思いつつ少し離れた場所を見やるとヒュンケルがモゾモゾと動いている。どうやら彼も寝付けないらしい。 「ヒュンケル」 思わず声をかけると、彼はこちらを向いた。 「ラーハルトも眠れないのか。空気に熱気がこもっているな」 「ああ、こうも湿度が高ければ不快でしょうがない」 ヒュンケルは立ち上がり、スタスタと歩いてきてラーハルトのすぐ隣に座りこむ。 1965 JeffTRAINING彼の聖域、小さな書室。情動理論的迷宮に片足をつっこむヒュンと、面倒くさくてもとりあえず聞いてくれるラーとの、ある日の夕暮れの会話。ふたたび旅立つ前、まだ王宮住まいの二人。(個人の妄想です)Sanctum 王宮の巨大な図書館は、お気に入りの隠れ場所だった。 誰も読めなかった古代の魔導書も、真偽不明な歴史書も、ヒュンケルにとっては宝の山だ。しかも、滅多に人と会わないで済む。 修行と称して身体を苛め抜く時間が否応なく減ってしまった今、同程度の熱意を傾けて頭脳を酷使できる場所が見つかった。 これでだいぶ生活のバランスが取れるようになった、と本人は納得している。 しかし、何日も書庫に籠るヒュンケルを見かねたのか(あるいは単に目の届く範囲に引っ張り出したかったのか)、女王の指示で書斎をあてがってくれることになった。 久しく使われていなかった楽団の物置。彼専用の読書室に改造せよ、という、大掃除も兼ねた指令だ。 5750 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「一人遊び」。執筆時間55分ほど。睡眠姦注意。2022.9.3パスワード:18歳以上ですか? yes or no 2589 asamag108TRAININGラーヒュンの日という素敵な記念日を提唱してくださったフォロワーさんに私も全力で乗っかりたかったのですが、記念日にお出しするネタとしてこれで良いのか…という気持ちは大いにある。ラーさんが情けない感じのあれです…。ネタの方向性と品のなさにより🔞。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2023.2.21 3370 yaduoDOODLE王的贵客 49 kagetsu0211DOODLE念の為ポイピクで。 2 JeffDOODLEお題:「高嶺の花」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/28出待ちの陸せん騎💐Etoile ヒュンケルは頬杖をつき、あらためて目の前の男をじっと見た。 ベンガーナ中心街をやや外れた、洒落た一角のカフェにて。 初夏の風を楽しむ余裕もないのか、ラーハルトは呆然と掌を見つめたままだ。 「そろそろじゃないか」 ヒュンケルが声をかけると、ああ、と蚊の鳴くような声で答える。いつもの鉄面皮はどこへやら、頬の産毛が数えられそうなくらい幼く見える。 久しぶりだ、相棒のこんな姿は。 ヒュンケルはほくそ笑んで、冷たいライム水を一口含んだ。 彼の相棒、世界一の戦士ラーハルトは。 意外なことに、惚れっぽい。 数年前なら、魔界まで踏み抜く大喧嘩に発展していただろう。実際何度か揉めて、罪もない山岳が半分消し飛んだりもした。 2438