chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followMEMOたまきずヒュが面白すぎメモ🍉 ##お知らせ.メモ show all(248 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「月」に参加させていただきます。所要時間55分。ED後、まだヒュへの想いを自覚できてないラ、のようです。2022.9.10 1951 0130510ina_gktDONE五知千千空の体液を保存したい五知将メンバー asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「髪」です。執筆40分ほどで、20分で手直しを少々。ED後、同居しているふたりの何気ない朝の話。2022.10.8 1635 garuhyuMEMO前回の「荷物」の続きぽいものになったプロット的な何かうちはヒュンケルが旅立つのをラーが便乗で助けている二人旅設定ですこの二人はまだくっついてないワンドロ「添い寝」ヒュンケルはたまに、古傷由来の熱を出す。 そういうときは、野宿ではなく宿を取る。 「謝るのは禁止だ」 目を覚まして何か言おうとする気配を察して先手を打つ。案の定、図星を突かれたために目を白黒させている。…ちょっと可愛い。 「しかし」 「急ぐ旅なら別だが、当てがない…というより当て自体を探す旅だ。お前で足止めを食う事が必ずしもマイナスだとは限らん。」 それでも納得しかねるようなので、少し趣向を変えてみる。 「…まあ、自分から飛び出した手前恰好がつかんという気持ちはわからんでもない」 意地悪い視線で見やってみればわかりやすくぐうっという顔で呻いている。 「心配しなくてもいつも通りしっかり看護してやる。覚悟するがいい」 633 あかつきTRAINING1/14のお題「添い寝」。ラーさんが手を出せずにもだもだするのはきっと他の方が書いて下さるに違いないと信じて、敢えて違うパターンで。拙宅のラーさん、ポくんとは割と仲がいい。 1843 garuhyuDONEラー視点。魔族がひく風邪とはなんじゃろかと思いつつ。ワンドロお題「看病」俺は、外見から解るように魔族の血が濃い。 だから病気の類は一切しなかったし、するわけがないと思っていた。 そう、思って「いた」。 高熱の発熱という前代未聞の感覚。 行動は勿論、思考もままならない。さっさと意識を投げ出したい。 それができないのは何故かというと― 「…早くパプニカなりデルムリン島なり行けというのに…」 魔族に取りつく病気なのだ、人間で半死人のヒュンケルなど罹患すればひとたまりもない。そう何度も急かしているというのに。 「馬鹿。そんな状態を放っておけるわけないだろう。」 俺の心配なぞせんでもいいわと言い放ちたいのだが、流石に説得力がないのはわかっている。 熱のおかげで語彙力が低下しているのもあって、この頑固者にかける言葉がなかなか紡げない。 869 ワンタンDONEお題「願い事」執筆時間は1時間30分七夕の願い事を書くラーヒュンですいつもの店で、いつものようにラーハルトは店主相手に値引き交渉をしていた。店主はそう簡単に首を縦に振る男ではないのだが、逆にそれがラーハルトを燃え上がらせた。おかげで、些細な買い物ですら、いつも少々時間がかかった。ヒュンケルはというと、そんなラーハルトを興味深く、そして時に退屈そうに眺めていた。 「ラーハルト、アレはなんだ?」 少し長めの会計を済ませたラーハルトにヒュンケルが尋ねた。ヒュンケルが指した先には、紙で作られた色とりどりの飾りを細い竹に飾ったものがあった。 「七夕飾りだ。あのなにやら書かれている紙は短冊という。願いを書いて飾ると、それが叶うとんだそうだ」 「……そうなのか」 ヒュンケルが興味深そうに呟いた。 821 JeffDOODLEお題:「イタズラ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/30Bumblebees 生い茂る広葉樹が、昼下がりの太陽をちらつかせる。 光の差さない紫の森に、石臼に似た轟音が響いている。 息をひそめ、一歩、また一歩と距離を詰めるラーハルト。 後方で岩の陰に隠れ、固唾をのんで見守るヒュンケル。 ぶぅん。 二人の視線の先には、小鹿サイズの巨大蜂、キラービーのてらてらした尻がある。 仕掛けた花束に夢中になっていて、背後の男たちには気づいていない。 短剣ほどもある針の根元にそろそろと手を伸ばし――。 「……やったぞ!」 雷のような唸りとともに、キラービーが舞い上がった。 だいぶ怒っている。 一撃必殺の針攻撃を辛うじて避けたラーハルトが、ヒュンケルの隣に転がり込んだ。 標的を見失ったキラービーは、木々を縫ってジグザグと飛び始める。パニック状態のまま、一目散に逃げ始めた。 2521 chokomooDOODLE100回目おめでとうございます㊗️#LH1dr1wr「タンデム」お祭りの上空イメージ