chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followMEMOたまきずヒュが面白すぎメモ🍉 ##お知らせ.メモ show all(248 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works JeffTRAINING涼しくなるお話を目指したかったです。二人のちいさなバカンス。Midsummer 王都郊外。オークと白樺の混じり合う、かぐわしい夏の森。 降り注ぐ陽が、燃える緑を通り抜けて小川に注ぎ、宝石のような川魚の鱗をきらめかせる。 樹齢幾千年の高木に寄り添う古い小屋。その屋根から、リズミカルな槌の音が響く。 器用に板を打ち付けているのはラーハルトだ。 偶然見つけた隠れ家を修繕し、盛夏を涼しく過ごそうという計画は悪くなかった。だが、ヒュンケルはもっぱら周囲を散策しており、ラーハルトがほぼ全ての作業をてきぱきこなしている。不器用かつおおざっぱな元魔剣戦士は、大工仕事に恐ろしく向いていなかったのだ。 「ラーハルト」 切羽詰まったような呼び声。半魔の戦士は地上を振り返り、相棒の姿をみとめて眉をしかめる。「……一体なにごとだ」 3453 asamag108TRAININGそもそも私の書くエロはエロくないので作風とか何とかいうレベルではないのだ…と思いながらの自主練ラーヒュン。エロくないけどやることやってるので🔞。上手く表現できた自信もないので、各項目の最後に何となくのイメージを纏めておきました…。2022.12.15パスワード:18歳以上ですか? yes or no 4471 garuhyuDONE勉強になる、かもしれない(笑)あの世界の漢字の扱いはもうフィーリングなので細かい事は気にしない!でください!(笑)ワンドロお題「弱肉強食」(ヒュンケル視点) 勇者を探す旅の合間であっても、困っている人の頼みをついつい聞いてしまうことは、多い。 今回は山賊まがいを退治することだった。 「世の中は弱肉強食だ!何もやましい事じゃねえ!」 縄で縛られててもそういい放つのは大した度胸と言えなくもない。が。 「今はお前が弱くて肉になったのだ。肉は肉らしく黙ってろ」 ラーハルトの蹴り付きのツッコミが、棘というより槍か鈍器になっているのは気のせいか。 「弱肉強食、か」 弱い者は強い者に食われる、まあそんな意味である。 「当たり前すぎて四字熟語にする意味がわからんな」 まったく同感ながら、四字熟語という単語にふと閃いたというか。 「ひょっとして、諺の類を使われたから機嫌が悪いのか?」 925 garuhyuMEMO短文~ラーヒュンハウス在住単身赴任陸戦騎の設定。モンスターに捏造設定アリ(笑)ワンドロお題「手紙」「これを頼む」 そう言われた差し出された封筒をドラキーがニッカリ笑って器用に尻尾を巻き付ける。 傍目には心もとない固定だが、ドラキーがそうやって運ぶものを落とすことは滅多にないとヒュンケルは知っている。 送り先は、定期的にパプニカの王城で陸戦騎の役割を果たしている伴侶ことラーハルト。 ところでドラキーの速度は速くない。というか遅い。山奥から海岸近くまでのほほんとえっちらおっちら飛んでくるのだ。軽く一週間は過ぎる。 「…行き違いになるとは思わんのだろうか…」 手紙を読みながら、何故かその辺が気になるラーハルトである。 手紙の内容は色気のかけらもない、パプニカで調達して欲しいものリストだ。 主に調味料香辛料、油紙や紙や布、インクなど。 517 garuhyuDONEラー視点。魔族がひく風邪とはなんじゃろかと思いつつ。ワンドロお題「看病」俺は、外見から解るように魔族の血が濃い。 だから病気の類は一切しなかったし、するわけがないと思っていた。 そう、思って「いた」。 高熱の発熱という前代未聞の感覚。 行動は勿論、思考もままならない。さっさと意識を投げ出したい。 それができないのは何故かというと― 「…早くパプニカなりデルムリン島なり行けというのに…」 魔族に取りつく病気なのだ、人間で半死人のヒュンケルなど罹患すればひとたまりもない。そう何度も急かしているというのに。 「馬鹿。そんな状態を放っておけるわけないだろう。」 俺の心配なぞせんでもいいわと言い放ちたいのだが、流石に説得力がないのはわかっている。 熱のおかげで語彙力が低下しているのもあって、この頑固者にかける言葉がなかなか紡げない。 869 きつねのしっぽDONEお久しぶりです。色々とありましたが、生きてます。以前に呟いたネタがやっと文章化出来ました。 1246 kiyoso0423DOODLE⚠️Cuntboy我家1顶一下果蔬干肚子 machidaDOODLEDBH ハンコナ( ⋅֊⋅ )// n..DOODLEあくスヤはかいていて癒される…🤧