chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followPROGRESSラーの線画もう少し〜! ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:533x1014).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works JeffTRAINING彼の聖域、小さな書室。情動理論的迷宮に片足をつっこむヒュンと、面倒くさくてもとりあえず聞いてくれるラーとの、ある日の夕暮れの会話。ふたたび旅立つ前、まだ王宮住まいの二人。(個人の妄想です)Sanctum 王宮の巨大な図書館は、お気に入りの隠れ場所だった。 誰も読めなかった古代の魔導書も、真偽不明な歴史書も、ヒュンケルにとっては宝の山だ。しかも、滅多に人と会わないで済む。 修行と称して身体を苛め抜く時間が否応なく減ってしまった今、同程度の熱意を傾けて頭脳を酷使できる場所が見つかった。 これでだいぶ生活のバランスが取れるようになった、と本人は納得している。 しかし、何日も書庫に籠るヒュンケルを見かねたのか(あるいは単に目の届く範囲に引っ張り出したかったのか)、女王の指示で書斎をあてがってくれることになった。 久しく使われていなかった楽団の物置。彼専用の読書室に改造せよ、という、大掃除も兼ねた指令だ。 5750 MT24429411DONE8月2日(一日遅れ)ネタパンツの日とバニーの日 2 あかつきTRAINING8/27のワンドロお題「音楽」。戦いに明け暮れる日々から離れて、年相応に浮かれたり失敗したりする事があってもいいと思う。 1710 JeffDOODLEお題:食べる#LH1dr1wr1時間少し超えてしまいました、字数が多くすみません。なぜか毎朝、卵料理を作るラー。(ラーヒュンワンドロワンライ参加作品)2022/09/28Eggs「見ろ、ラーハルト」 ヒュンケルが寝室から声を張る。 ラーハルトはスープを煮立てる火を弱め、ことさら面倒くさそうに、彼が横たわるベッドに向かった。 「なんだ、朝から。いや、そもそも、きちんと起きて手伝わんか、この怠惰なごくつぶしめ」 「俺は休日だ。忘れたのか。それより、この本、古代の魔導書かと思ったのだが」 サイドテーブルには、昨日仕入れてきた古書が山積みになっている。寝転がったままのヒュンケルが、そのうちの一冊を指し示した。 擦り切れた印刷で、黄色っぽい楕円形がうずたかく積まれている、なんとも緊張感のない表紙。 「訳してみたら、全然違った。卵料理のレシピ集だった」 「だろうな」 見ればわかる気がするが。 5216 JeffDOODLEお題:「香水」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/16Shenanigans ……ぴちょん。 ひそやかな水音に、ヒュンケルはうっすらと瞼を開く。 岩肌に揺れる蝋燭の光が眩しい。この部屋の、唯一の光源。 清潔な枕からそっと頭を持ち上げて、自分の身体を見下ろしてみる。 闇の中に浮かび上がる白い胸から、力なくシーツに投げ出された腕、裸のままの腰と、足先まで。 つい先日まで鋼鉄の輪がはめられていた足首には、もうなにも戒めるものがない。 そんなものが無くても、もはや逃げることが出来ないと分かっているからだ。 逃げる、という選択肢が思い浮かばないくらい、完全に壊れてしまったのだから。 今までになく伸びた銀色の髪の先に、何か触れるものを感じる。鈍重な視線を向けると、彼の恋人は寝台の脇にかしずいて、熱心に毛束を布で拭っていた。 3230 asamag108TRAININGヤマもオチも意味もない、ラーヒュンが野外で立ちバックしてるだけの文。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2022.12.22 1643 あかつきTRAINING3/18のお題「味覚」。10分オーバー。実はカタカナの方の料理名、今回私もぐぐって初めて知りました。そんなオサレな名前だったのね… 2133 chokomooDOODLE描きかけ見つけたので終わらせたいな…!以前続き描けなかったままになってる話 mkz46PAST2018年のディアボロス本の再録です。※ページが何箇所か入れ替わってたの直しました最悪番号あるはずなので見てください 2024/04/17 40