〔24〕スパンダム受け【2022年9月11日12日】2022年9月11日12日
エニエス・ロビーの事件で責任を取らされて収監されたスパンダム
子持ち・獄中で出産する・携帯乳児
子供の年齢の都合で経過時間は滅茶苦茶です!子供が出て来たら5歳・10歳という感覚で
ルチスパ
スパンダム♀
※ GOLDの内容含む
「褒美をやるよ。早めに終わらせろよ」
WSから戻ったルッチに一先ずの褒美として早急な性交をさせてやった。
ルッチとの関係はそれっきりだ、それで終わりだ
五年間会わずに続いた恋愛ごっこも、おれがルッチたちにエニエス・ロビーでの件の責任を押し付け抹殺命令を出した事で終わりを迎えた。
後に責任がおれに移り変わりおれは怪我の具合がある程度良くなると監獄に収監された。
さてどうしたものかと考える、どうも腹の中に子供がいるようだ
おれに残ったのはコレだけだ。産んで宝にするのも選択肢としては悪くない
携帯乳児
監獄で極秘で産んでおれが自分の手で育てて、出所したら⋯⋯なんとかグアンハオに入れて強く育って、政府第一の洗脳を受けずおれのところに戻って来てくれれば良いが⋯⋯
おれは看守に妊娠の兆候があると告げ検査を受けた。矢張り妊娠していた。相手は居ない、産んで此処で育てたいと希望した。
出所した。もう家には帰れない。何とかこの子をグアンハオに入れる方法だけを考えて、その後は⋯⋯
「お勤めご苦労だったな」
「は?」
親父がいた。もう見限られたもんだとばかり⋯⋯
「孫の事は極秘で知らせを受けている。かわいい娘と孫を放っておけるものか。お前の事だ、その子はロブ・ルッチの子なんだろう?グアンハオに入れたいんだろう?手筈は整えている」
「⋯⋯ありがとう、親父」
「それと、ロブ・ルッチがお前に話があるそうだ。奴は今、CP-0で総監を務めている」
ロブ・ルッチは政府に戻り総監なんて役職を手に入れていた。まぁ、優秀な奴だ。おれに責任が回って来たんだから、ルッチたちが咎められる事はもう無くなっててもおかしくはない。おれを収監してルッチたちに戻って来て欲しかったんだろうな、政府は
さて、おれはどうなるんだろうな
ルッチたちと面会した途端殺されたりするんだろうか
「親父、おれはルッチに会いに行く、こいつの事を頼む。周りにはおれの子供だって事は言わないでくれ、ルッチの子供だという事もな。おまえも、おれの事を母親だとは誰にも言うんじゃないぞ?おまえは親のいない子供だという設定で島で訓練を受けて、おれのところに戻って来てくれ。ずっと待ってるから、おれの事を忘れないでくれ」
「はい、おかあさん」
「親父、名前は適当に付けてくれ。この子の名前を知ってるのは今はおれだけでいい」
「あぁ、わかった」
「おかあさん、おかあさんもわすれないで」
「忘れるものか、おれの希望だ」
子供を親父に預けた。親父がグアンハオに幾つかの手を使って送ってくれる
おれはルッチに会わなければならない
指銃で即死か、じわじわ殺されるか⋯⋯
死んでしまったらあの子を産んで返り咲く野望もおじゃんになってしまうが、会わない訳にはいかない
政府とはもう関わらないという選択肢もあるが、おれの中には無い
おれの中には返り咲く野望しか無い
ルッチはおれを殺さなかった。収監されて罪を償ったとしてルッチはおれをCP-0の諜報員として迎えた。
謝ったから許してくれるよなぁ、おれがガキのルッチに散々言って来た台詞
「謝ったら許してくれますよ」ルッチが耳元でそう囁いた。
そんなガキみたいな事ある筈が無い
「⋯⋯その節はどうも、責任を押し付けて、刺客を送ってどうもすみませんでした」
元CP9諜報部員が待機していた待合室でルッチに促されて言葉を述べて頭を下げた。
「元上官が頭を下げて謝ってるよい」
「こりゃ、珍しい光景じゃ」
「ギャハハハハハ」
「彼女が頭を下げてる姿なら何度も見た事あるわ」
「マウントを取るな。ルッチが妬く」
「チャパパパパ、元上官が同僚になったのだ」
こいつらは怒っていないのか?
「怒りが冷めるほど時間が経っただけじゃ。これからはよろしく頼むが、足は引っ張らんでくれよ」
「昔馴染みなので、サポートはしてあげます」
収監されてる間、おれは塀の中でこいつらから護られていた訳だ。もしかしたら上の偉い人がそういう配慮でおれを収監したのかもしれなかったりするのか⋯⋯?
親父がCP9長官をしていた頃にCP9諜報部員だったラスキーという名の男の娘カリファ。CP9長官と諜報部員の父親を持つ縁でカリファの事は産まれた頃から知っている。そのカリファに連れられて着いた部屋。部屋に在るクローゼットの中に白い服が吊られていて、それを手渡された。
「原則白でコーディネートしておいて。あなたの服は一先ずはこれよ。別の服が良かったら総監に買って貰う事ね」
「何で⋯⋯総監に?」
「あなたの財産はエニエス・ロビーの修繕費の為に全て差し押さえされたの。お父上の財産も相当持っていかれたわ。これからの給与も手取りの何割かが差し引かれるわ。法律の事ならあなたの方が詳しいでしょう?」
「一生かけても返せる筈がない⋯⋯」
「代々引き継がれるんでしょうね。子供がいればの話だけれど」
⋯⋯知っている筈がない。仮定の話だろう⋯⋯
「ルッチなら沢山貯め込んでるんじゃないかしら?玉の輿に乗る手段もあるわ」
「⋯⋯」
急に現実的な事が目の前に押し寄せて来た。おれは債務者だった。親父の財産まで持っていかせちまうなんて⋯⋯
賄賂でも何でも渡されたら喜んで受け取ろうと心に決めた。(先の話だが、グラン・テゾーロで袖の下を渡されておれは嬉しかった)
カリファに手渡された白を基調とした服を着た。おれはこんな短い丈のワンピースを着られるような歳でもない。おれはだ!この世には美魔女が沢山存在しているからな。囚人服に慣れたおれにはこの服は脚がスースーし過ぎる⋯⋯
「脚が寒いんだが⋯⋯」
カリファがストッキングを手渡して来た。おれにこれを履けと?秒で破れるのが目に見えている。⋯⋯何とか履けたと思ったが、矢張り引っ掛けて秒で破れた。ストッキングを取りやめて網タイツになりそうだった。羞恥心で殴り殺されそうだ。嫌だと拒絶したら残りのサイハイになった。次は靴だった。おれにハイヒールを穿かせようなんて、骨折しろと言ってるようなものだ!靴がすっぽ抜けないようにメリージェーンの、安定するようにチャンキーヒールだそうだ。白を基調にする筈なのに顔の矯正器具の色が目立ってしまうな。姿見を見て思った。
着替えた後、他の諜報員と顔合わせをした。おれはボンだのキュッだのボンだのしてないからワンピースはストンといった感じで、美魔女っぽいステューシーさんやこいつとは並びたくないと思った。
「総監、おれ、この服いやです。お金無いので新しいの買ってください」
カリファに言われてヤケクソで言ってみた。
「因みにそれは彼が用意した服よ」
「早く言えよ!」
ルッチの顔色を伺うとなんかニヤついていた。ガキの頃からのこいつを見ているからこそわかる変化だ。何が嬉しいんだ?
「⋯⋯後で買いに出掛ける」
あぁ、買い物に出掛けるのが嬉しいのか、おれと。まだおれに気があるのか?おれは、結構、割り切ったんだがな
ルッチと買い物に出掛けて「革手袋は着けていたいな。怪我するの防げるんですよ」「靴は安定感があるのが良いんです」「矯正器具も新調しないと」「この歳ですし、露出は控えたいんです」「帽子欲しいな」おれは金が無いからな、買って貰える時に、買ってくれる奴に買わせる方針で行く!
「おれ、債務者で借金沢山あるんで総監が買ってくれて助かりました。金持ちの爺でも捕まえて玉の輿に乗れれば良いんですけどね、この歳でこの顔ですし矢張り難しいですよね」
「なんだと?」
ルッチの顔が険しかった。矢張りまだおれに気があるんだな
「債務者のおれが総監と一緒にはなれませんよ?総監には政府内での世間体がありますからね、正義を掲げる総監と、おれのような前科者は一緒になんてなれませんよ。おれが此処に居る事自体普通ではあり得ない事なんですから」
「おれがお前と結婚して一緒に返済して行けばいい」
「借金が無くなっても前科者という事は変わりませんよ。それ以前に前科者のおれなんかとの結婚は世界政府が認めませんよ」
「そんな事はない」
「ルッチ、お前の身柄は、例え総監になったとしても、世界政府の所有物なんだよ。それがグアンハオ出身者だ」
⋯⋯⋯⋯おれは矛盾した事を考えている。おれの息子は世界政府の所有物にされてしまうのか?おれの息子はおれのものなのに?
「おまえは誰のものにもさせない」
「ん?」
「愛人契約をしろ。おまえに金を出しておまえを買ってやる。それで金を返していけ」
人身売買って事か?まぁ、どちみち好きにされそうだからな、貰えるもんは貰っておこう
「どんな事をすればいいので?」
「同じ部屋で暮らす」
なんだと!?そんな事可能なのか?
「お前が服を着替えた部屋はおれの部屋だ。元々お前と使う為に構えた」
「わぉ⋯⋯」
ルッチに色々買って貰ってやっとルッチから解放されると思ったら、帰っても同じ部屋なのかよ?寛げる場所が無い
シャワーを浴びて着替えれてベッドに腰掛ければ、寝ていたルッチが腰を抱いてすんすん匂っていた。
ベッドがひとつしか無いんだが⋯⋯
「あの、愛人契約って毎日するって事なのか?」
「毎日する筈ねぇーだろう。嫌ならしない」
「今日は疲れました」
そう言うとルッチはおれに腕枕だけして来た。
「⋯⋯疲れるんで枕で寝ても良いですか?」
ルッチへの接し方がわからない。普通に話していいのか、下手に出ないといけないのか⋯⋯
ルッチが手を引いたので枕に頭を乗せた。矢張り腕枕よりは普通の枕の方がいい。まぁ、この枕はきっと上質なやつだろうがな。寝る時は矯正器具を外している。無理な体勢で寝る訳にはいかない。それを考慮してかルッチも直ぐに手を引いてくれた。
翌日、白を基調にしたCP-0で着る服を着た。ルッチが見ている中着替える事になった。総監は何をしても許されるのか?おれは長官の時、セクハラ紛いの事はしなかったぞ!カリファが些細な事でセクハラだと言っていたが、あれはセクハラじゃなかった筈だ
元CP9諜報部員の奴らはこれ見よがしにおれの事を名前で呼んでくる。名前を呼び捨てにして爽快そうにしている
「スパンダム」「スパンダム」「スパンダム」「スパンダム」
目上の者にはさんを付けろ!と思う。階級、地位では無く、年齢的な目上の者の方だが⋯⋯しかしこいつらはCP最強のルッチをルッチと呼び捨てしていたような奴らだからこんなものかと考えを改めた。
おれがCP-0諜報員になってから数年経った。
天上金の徴集でグラン・テゾーロに赴き、ギルド・テゾーロから天上金を受け取る手筈を整えたが、そこで麦わらが来ていると聞かされておれは独断で報復に向かった。ギルド・テゾーロから袖の下を渡されて、負債に追われるおれはそれを内心喜んで受け取った。そして麦わらに顎を砕かれて、気が付けば病室のベッドの上だった。ルッチがグラン・テゾーロから回収してくれたそうだ
戦闘向きでないおれは天竜人の護衛よりも天上金の徴集の仕事を多く受け待っている。顎を治してまた天上金徴集の日々が始まる
「スパンダムさん」
おれの名を呼ぶ声が聞こえた。あれは、おれの息子の面影がある。ちゃんと名前で呼ぶようにしているんだな。久し振りに見た息子の顔、おれは正直に嬉しさを前面に出した。駆け寄って来る息子はおれの前で立ち止まり「これを」と紙切れを見せて来た。
「⋯⋯これは」
「完済証明書です。負債は全てぼくが支払いました」
「何だって!!?」
「この前、ギルド・テゾーロに行く機会がありまして、ぼくはこういう仕事をしていますし、目押しとか得意なのでそれで稼いで来ました。明日もまた来るぞという感じを出して回収される前に引き上げて来ました」
「カジノなんて行ったらダメだろう?ギャンブルに依存した大人になるぞ?」
「麦わらの一味がギルド・テゾーロに来ていると情報が入り、スパンダムさんもギルド・テゾーロに行っている事を知っていたので、心配で、上官に休暇を頂いて⋯⋯。潜入がてらスロットをしていたら大金を手にしたので、これでスパンダムさんの負債が少しでも減らせればと⋯⋯」
誰が負債の事を⋯⋯。親父か⋯⋯。借金を継ぐ事になるだろうと事前に説明したのか⋯⋯?
「それでも、全額返済は無理だろう⋯⋯」
「はい、カジノの仕組みを知ったので他のカジノでコツコツと稼ぎました。ちゃんと変装していたので顔は割れていませんよ。(VIPルームに通されて大きな賭けをして勝つと無事には帰さないという事をよくされましたが、返り討ちに合わせて、そうすると多めに貰えました)」
改めて完済証明書を見た。
「おまえは何て良い子なんだ。世界で一番大好きだ!」
抱き上げてやった。かなり重くなっていた。
「ファンクと同じくらいですか?」
「ファンクと同じくらい⋯⋯いや、矢張り世界で一番だ」
抱き上げておでこを擦り合わせた。なんて愛しい子供だ。おれの悩みの種を解決してくれた。産んで良かったどころじゃない。本当におれの唯一無二の宝だ
完済証明書をおれに手渡し報告を終えると息子は帰って行った。
「また会いに来ても良いですか?」と尋ねてくる息子に「待っている」と柔らかな髪に口付けて答えた。
完済証明書を見る度におれは債務者では無くなった解放感で嬉しい気持ちになる
「またガキを誑かしているのか?」
不機嫌そうな総監が居た。いや、全員元々此処に居た。そこに息子が来ただけだ。政府の建物、往来のある場所だった。
ルッチの言葉に他のCP-0諜報員は呆れたような反応をしている
「バカを言うなルッチ、相手は子供じゃろう?」
「おれは五歳のガキの時にこいつに誑かされた」
「⋯⋯そうか、なら心配じゃのう」
カクはその件に関して、ルッチに関わるのをやめた。
「世界で一番大好きだと?世界で一番?ファンクフリードよりもだと?あのガキは何だ?またグアンハオで唆して来たのか?お前の新しいお気に入りの手駒か?」
あぁ、なんか面倒な方向に進んで来たぞ⋯⋯
「そうだ、ダンナ、全額返済出来たんで愛人契約の話は無しでお願いしますね」
取り敢えずルッチが黙りそうな事を言ってみた。ルッチは押し黙ったが、CP-0の面子が天を仰いだ。ダメだったのか?
愛人契約は破棄したが、何故かおれの部屋は用意して貰えなくて結局ルッチの部屋住まいだった⋯⋯なんでだよ?
後、CP-0に入ったばかりの時にルッチから象剣を渡された。親父が持っていたら差し押さえの時に象剣を持っていかれ兼ねないのでどのタイミングで回収したのか、ルッチが所持していたらしい。それを渡されていたので、さっきのファンクよりもと言うのを聞いていたファンクが機嫌を損ねていた。ファンクにだけこっそりと教えてやった。「あの子はおれの息子なんだ。だから、許してくれよ?」ファンクは納得して許してくれた。
また息子が会いに来てくれた時、あろう事かルッチが息子に向けて指銃を撃ち込んだ。首と胸を狙って二本の指で⋯⋯。おれは慌てて駆け寄った。息子はルッチの指銃を鉄塊で防いでいた。
おれは無事だった息子を抱き寄せた。
「⋯⋯何するんですか!!?」
おれは怒り心頭に発した。
「どこの諜報機関だ。No.を言え。お前の上官に伝えておく、お前のところのガキは弱くて使えないガキだったと。護りたい主人も守れず死んだと伝えておいてやる」
おれの息子を殺そうとしているだと?
「それはぼくを殺すだけで無く、スパンダムさんを傷付けると言う意味ですか!?」
「そうだな」
おれは当たるとは思わないが、手を振り上げて渾身の力でルッチの頰をぶっ叩いた。鉄塊をされたら手が砕けただろう
おれの平手はルッチの頰を打った。それは小気味好い音を立てて
相変わらずの往来のある場所だったので注目を浴びた。元上司が現上司をぶっ叩いたのだからな
おれはルッチを打った時に手首を痛めた。変な感じに捻って革手袋の中で腫れているだろう
「お母さん!!?」
おれの平手を避けずに受け止めたルッチだったが今の言葉で更にまた火が付いた。
「誰とのガキだ」
ルッチが今にもおれの息子を殺しそうだった。
「お前の子供だよ!!!」
ルッチの圧に押されながら怒鳴ってやった。おれの秘蔵っ子だ!!!おれが返り咲く為に産んだ殺戮兵器の遺伝子を持った子供だよ!!お前に勝つ為に産んだ子だ!!返り咲く為に、返り咲く為の手段として使う為に産んだ子だ!!だが、道具として使うよりも、それ以上にただただ愛おしい存在になった!父親なんて関係無い!おれだけの愛しい息子だったのに!
ルッチの息子を見る目が変わった。手を伸ばして来る。おれはその手を叩き落とす。
「触るな!さっきまで殺そうとしたくせに!!」
「⋯⋯おれの子供だとは知らなかったから⋯⋯」
「おれの子供だと知って殺そうとしたくせに」
「当たり前だ。おまえはおれのものだ。他の男の子供を産んでいたら、男もガキも始末するに決まっている」
おれはルッチが伸ばして来る手と攻防している
カクとカリファが止めに来るまで続いた。
「既成事実があるのなら結婚は許されるべきだろうな」
おれは知らない内にルッチと籍を入れられていた。子供もルッチの実子にされていた。
備考
象剣は持っていかれないようにルッチが管理していたので、スパンダムに渡している
その昔の携帯乳児は世話出来る期間は一年とかで後は家とか何処かに預けるっぽいけど、これは世界観違うのでずっと乳幼児期間監獄で世話していたと言う事で⋯⋯(´罒`)
何年収監されていたかで子供の年齢が変わってしまうけど、5歳ぐらいで出所してグアンハオ入って、ルッチの子なので優秀で10歳ぐらいでもうCPの仕事始めているとかかな⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
13歳で13ルッチと同じくらいの強さになったら親子喧嘩壮絶そうだけど、このルッチはしないかな。スパンダムに嫌われたくないし、スパンダムと自分の子供は愛しいと思っているので𓎤𓅮 ⸒⸒
ファンクの事は会った事ないけれど、収監子育て時期に話で聞かされているので知っていた息子⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎𓃰( ◜𖥦◝ )
GOLDの小説版読むとスパンダムは袖の下喜んでいるし、麦わらに顎砕かれているようなので、GOLD絡みの話のスパンダムは常に顎が砕かれています(੭ᵒ̴̶̷̥́⚰︎ᵒ̴̶̷̣̥̀ᑦ)
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