〔74〕スパンダム受けメモまとめ【2023年4月14日～4月19日】スパンダム受けメモまとめ【2023年4月14日～4月19日】

ルチスパ・五老星×スパンダム・ジャブスパ・モブスパ
匂わせ程度スパンダイン×スパンダム

スパンダム♀有
カプ表記無くてもルチスパが混入している場合があります！
カプ無し話有り
裏雰囲気要素有り（話の流れで行為があったという文面がある時に注意喚起として表記しています）
本誌ネタバレ有り
映画ネタ有り（GOLD）
タイムトラベルネタ有り（一応）
現パロ有り（原作でない時間軸）
話の流れでルッチとモブ♀、スパンダム♀とモブ♂の婚約有り
匂わせ程度しかないものでもカプ表記しています！！
途中までしかない話があります。全部メモと思ってください⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
ロブ・ルッチが報われないルチスパ話がありますが性癖なのです。ごめんなさい。ロブ・ルッチが嫌いとかそういうのでは無いです。自分の好みに書いてます。自分好みの話を自分で読む用に書き溜めているのです。だから報われないルチスパが多くても勘弁して欲しい(´•ᴗ•;ก)



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2023年4月14日

CP-0時代
スパンダムが原作読んでる
説的な内容もある
本誌ネタ含む
カプ無し



コレは憶測だが、五老星は所謂不老不死かも知れない
そうだとすれば、オペオペの身の力で全員が不老不死を手に入れ、長い歳月、世界を統一する力を持ち、世界政府の最高権力者として君臨し続けている事になる
その上にもまだ誰かが居るらしいが神のみが知る領域だった
その誰かも五老星もこの世の法が作られた時に居た、一番最初に神になった、神と法を作った起源かもしれない
その誰かってのはイムって名前なんだが、イム様なんて名前は今まで知らなかったが、はっきり言って名前繋げりゃ仏様の意味を持っているとかか？と疑問に思う

何でこんな事考え思い知ってるかって？
なんか知らねぇが手元にこの世の全てが描かれた書物があるんだよ
漫画仕様の
誰が描いたかは知らねぇが、個人の過去まで描かれた自叙伝のような部分まである
書物の数は100冊を超えるが読み切れない事はない
これが世界の真実なのかと読み漁った。

今は憎きルッチがおれを侮辱する頁まで出て来た。
塗り潰してやりたいコマだな

そして最近のルッチ事情
は？アイツ海楼石嵌められて捕まってたのか？
500人の捕虜の件が頭を過るが
任務よりも感情で動いた辺りは海列車の辺りのネロを思い出すんだが⋯⋯さっき読んだばかりだからな
極め付けに海賊と手を組んでいる
このまま温い奴になっていったら流石にもう要らねぇなぁ
おれが返り咲いて総監になったとしても、このルッチはもう傍には置けねぇなぁ
信用ならねぇ



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2023年4月14日

五老星の下の世話をして「ありがとうございました」と帰って行くスパンダム
五老星は不老不死設定
相手・五老星
裏雰囲気要素有り
スパンダム♀



五老星は所謂不老不死らしい
オペオペの身の力で全員が長い歳月、世界を統一する力を持ち世界政府の最高権力者として君臨しているらしい
だから身体も丈夫で元気で健康でまだまだ現役らしい
五老星にまだ主管の若い頃から媚を売り擦り寄っていたおれは下の世話なんて御役目まで頂けた。
あわよくば腹が膨らみ誰かの配偶者になれれば良いとすら考えて、生で中出しを許容していた。
パイプカットでもしてるのか一向に腹が膨らむ事は無かったが



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2023年4月16日

CP-0時代
ルチスパ
短いメモ



痛み止め取り寄せる術を総監に丸ごと管理され、総監に言わないと痛み止めが手に入らない

薬を口に含む総監から、薬が溶けてなくなる前に薬を貰わないといけない



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2023年4月16日

CP-0時代
グラン・テゾーロ後
ルチ→スパ



グラン・テゾーロから戻って以来口数の減ったスパンダム
医師によると顎を砕かれていたらしく治療の後安静が必要で暫く休暇を与えられたスパンダムは此処に居ても変わらないからと父親の元に帰省してそのまま政府が管理する病院に入院した。
顎も治り仕事に復帰したスパンダムは顎にも後遺症があるのか喋る事で痛みが生じるのか、喋る事が億劫になったのか口数が減った。
喚く事をしなくなり必要な報告の時にしか口を開かなくなった。
給仕からの飲み物も断っていた。飲食する場面を見る事も無くなった。

以前よりも顔の筋肉を動かすと顔に痛みが走るようになり極力口を開かないようにしたスパンダム
飲み物の配布も断り、飲食も人前ではしなくなった。
スパンダムは噛まずに食べれる栄養調理食品をストローで吸って飲み食事としていた。咀嚼に耐え難い痛みを生じるので食事の味よりも痛み避けを重視した。
手土産なんかで食べ物を渡されると断り、無理に押し付けられると持ち帰った後処理に困っているとファンクフリードが食べてくれた。

総監に呼び出され、ドレスコードを指定されて現場に向かった。そこは最高級のレストランで、スパンダムは勿論テーブルマナーは心得ているが、それに対して今は口がついていかない
任務内容を告げられずに服装だけを指定されて強引に付き添いをさせられたスパンダムは並ぶ食事に脂汗が滲み出た。
食事に手を付ける気にならない
だが食べなくてはと、全く食欲を増進させない前菜を目の前にカトラリーに手を付けた。
ぐぬぬぬぬと痛みに耐えながら咀嚼する
舌の上で溶かして飲み込める物だったらどれほど良かったかと、泣きたいほどの痛みに耐えた。
拷問のような長い食事時間を終えてスパンダムは任務内容も告げられず、自分は添えるだけで良く、任務内容は総監が遂行しているのだろうと額から流れる脂汗を拭き取った。
やっと食事を終えると総監が小箱を取り出してスパンダムの前に差し出して来た。
パカっと開けば指輪が入っているリングケースだった。
総監であるロブ・ルッチはスパンダムにプロポーズしようとしていたのだった。
スパンダムは衝撃的だった。
ロブ・ルッチにプロポーズをされた事がではなく、この苦痛の時間が任務ではなくロブ・ルッチの私用であった事に
激しい痛みにも任務だからと思い耐えてやりぬいたスパンダムにはその事実が受け入れ難く、到底許容出来なかった。

スパンダムは久しくヒステリックに怒った。
痛みで怒りは頂点に達していた。
相手が総監であろうと構わずに「ふざけるなよ！！こっちは仕事と思って付き合ったんだ！！」椅子を吹っ飛ばす勢いで立ち上がりテーブルを激しく叩きロブ・ルッチに向けて怒鳴り、ひとりで帰って行った。
痛み止めの薬を飲み暫くして落ち着いて来るとやっちまった、殺される⋯⋯と先程の出来事を思い返して後悔していた。
総監にプロポーズされた事自体からは目を背けた。

ロブ・ルッチはレストランで食事をして指輪を渡せば良いというアドバイスを鵜呑みにした事を後悔していた。激しく怒らせた。交際もしていないのにプロポーズするのは間違いだった。ならば交際する方法を考えなくてはと、また案を貰いに旧友に相談する



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2023年4月16日

ドラえもん的なの
ロブ・ルッチとスパンダムが結婚したその先の未来から子孫が来る
ルチスパ



ロブ・ルッチとスパンダムの子孫が、ロブ・ルッチにスパンダムとの結婚をやめさせる為に遥々と未来からやって来た。
スパンダムは将来エニエス・ロビーを崩壊させるから結婚しない方が良いと忠告しに来た。
そんな事にはならないと断言出来ないロブ・ルッチ
しかし結婚する気持ちは変えない
寧ろ結婚出来る未来に希望を見出した。

どんなに忠告をしてもロブ・ルッチはスパンダムの事を諦めてくれなかった。
ロブ・ルッチのスパンダムに対する想いをその目で見て仕方無いと未来に帰ろうとするが、スパンダムの方を見ているとロブ・ルッチの力は気に入っているが本人自体の事は見ておらずロブ・ルッチの恋心も利用するだけ利用しているだけだった。
不憫だったので、未来から来た子孫はロブ・ルッチの想いが成就するように未来から持って来た道具で助けてあげる事にした。
未来では空島の貝(ダイヤル)が当たり前のように流通し、その中には色々な能力者の能力が登録された衝撃貝(インパクトダイヤル)も販売されている
誰もが貝や能力者の力を使い便利に暮らす事が出来ている
そんな能力者の能力を使い未来から来た子孫はロブ・ルッチの想いを成就させる、この時代に来た目的と真逆の事をする事になった。
ロブ・ルッチを見ていると協力してやりたくなったらしい

「顔が良いからきっと使い熟せる筈」

メロメロの実の能力は惚れ薬として未来では使われていた。
一度しか使えないし相手を石化させてしまうが、恋が成就する為のきっかけにはなるとして、商品化された。
スパンダムは邪心の塊だったので直ぐに石化した。純真無垢だと効かないらしい
元に戻るとロブ・ルッチに怒った。
このロブ・ルッチ、まだ13歳の子供である



おしまい


備考
クローンなどの能力者の技を詰めている・他なんでもいい
衝撃貝

防犯
斬撃貝

専門職・趣味の領域
匂貝・映像貝・音貝

家電はあるだろうから、キャンプ的な時に携帯
灯貝・熱貝・炎貝・水貝・風貝・雲貝

絶滅種なので販売されていない種類
噴風貝・排撃貝



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2023年4月17日

ピノ子みたいなの（違うけど）
スパンダムに身に覚えの無い子供が腹の中に居る
ルチ→スパ
スパンダイン×スパンダム擬き
スパンダム♀



スパンダムが腹痛を訴えて急遽検査を受ける事になった。どうやら腹の中に子供が居るらしい
誰も信じてくれないがスパンダムは身に覚えが無かった。取り敢えずは堕ろそうとしたが話が父親のスパンダインの耳にまで届き、堕胎する事が出来なくなった。
結局は途中で流れ出たが、血と一緒に流れ出た肉塊はまだ生きていた。スパンダムは困ってロブ・ルッチを呼び付けた。
「どうすればいい？どうすればいい？本当に身に覚えがないんだ。おれの子供なんかじゃない。まだ生きてる。どうすればいい！？」
ロブ・ルッチは血に濡れたスパンダムの身体を医務室まで運び臍の緒やらの処置を適切にして貰い、産まれ出た小さな赤ん坊も臍の緒を切り処置して貰った。
「どんなに言っても長官から産まれ出たのですから長官の子供だと思われます。父親が誰か調べたければ検査をすれば良いでしょう」
スパンダムはロブ・ルッチに言われて子供のDNA鑑定をした。
自分の子供ではない事を証明したくて自分と子供の親子の関係を検査して貰い、ついでに以前から気になっていた自分が本当に父親のスパンダインの実子がどうかという事、母親の実子であるのかという事、そしてあまりにも似ている箇所の多いロブ・ルッチが父親の隠し子ではないかという事を調べたくて四通りの鑑定を頼んだ

そして返って来た検査結果は、父親のスパンダインとロブ・ルッチは親子関係に無く、スパンダムは父親のスパンダインと母親の実子、そして肝心のスパンダムから産まれて来た子供はスパンダムの子供では無かった。
そして向こうが鑑定を見て出して来た結果は、スパンダムから産まれ出た子供は父親と母親の子供でスパンダムの兄弟に当たる生命体だった。DNA鑑定がそれを証明した。スパンダムは驚いた。生まれて来た時に父親と母親の子供が自分の中で生成されていた。今になってそれが成長を始め産み出された。
スパンダムはロブ・ルッチに報告した。矢張り自分の子供ではなかったと結果の証明書も見せた。何故自分とスパンダインの鑑定書があるのかと問われスパンダムは話をはぐらかした。
そしてスパンダムから産まれた子供の父親はスパンダインだという話だけが拡散されてスパンダムが父親と肉体関係にある事が広められた。勿論事実無根である
スパンダムは地団駄を踏んだ
突然出来た兄弟の世話をしながら父親と性的関係があると後ろ指を刺されるようになった。口の軽いフクロウを詰ったところでもう話は収集がつかなかった。
「長官、長官はおれが長官の父親に似ていると思ってDNAを鑑定させたのですよね？それならば、その子供が父親に似れば都合が良くなる解決法があります。おれとの子供だという事にすれば良いんじゃありませんか？父親と性的関係を持っていると言われ続けるよりは、おれと子供を作った事にした方がまだ世間体的にマシだと思いませんか？責任を取って結婚した形にしても構いません。長官がおれと結婚すれば話は落ち着くと思いますが？」
「そうか？本当にそう思うか？」
スパンダムは父親との間に性的関係があり子供を作ったと言われる事に相当参っていた。ロブ・ルッチの話に耳を傾けてロブ・ルッチと結婚する事を視野に入れた。



おしまい

備考
臍の緒繋がってて小さいけど産まれて来たのでピノコのとは違うけど



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2023年4月17日

ルチスパ未満
途中でやめてる(´•ᴗ•;ก)



猫は長年飼ってると化け猫に成るもんだから、ルッチもその類だったんだな
ガキの頃にも足元に擦り寄って来ておれを何度か転ばせた事があるから、その時から妖怪すねこすりか何かだったのかも知れねぇな

化け猫のロブ・ルッチはおれの地位を追い越しておれの上官に成り、おれを連れ回しておれから知恵を搾取する
おれの手柄になる事までロブ・ルッチの手柄になって行く
引き摺り下ろす事がどんどんと難しくなって行く

猫が30年生きると猫魈という大妖怪に成るらしい
猫又とは格が違う猫の大妖怪
猫の妖怪の頂点に君臨する猫界の大妖怪
それに近しいのか？



備考
ワンドロに参加してみたかったけれど、何を書いているのかわからなくなったので参加出来ない、ワンドロに向かない民(´•ᴗ•;ก)
ただ妖怪の話になって行くだけだった⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎



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2023年4月18日

CP-0時代
邪心を洗濯したスパンダム
ルチスパ前提他キャラ×スパンダムもある
裏雰囲気要素有り
スパンダム♀



〇〇の爪の垢でも飲めと言うニュアンスでおつるさんに心の洗濯をして貰えと言う言葉が有るか無いかは定かでは無いが、CP内でそんな言葉を告げられたスパンダム
地位の下がったスパンダムは「アレって命令か？嫌味か？もし命令だった場合は聞かないといけないよな」とおつるの元を訪ねてウォシュウォシュの実の能力で洗濯して貰い悪の心が少し薄れた。スパンダムの場合は悪では無く邪心や野心が少し薄れた。しかし少しなのでスパンダムには変化を感じずに後数回心の洗濯をして貰いCP本部に帰って行った。

CPに戻ったスパンダムは仕事に励む姿は変わらないが、野心が見られなくなった。総監に現場に連れ出されても悲鳴はあげても総監に対する愚痴は吐かなくなった。

総監であるロブ・ルッチはスパンダムの近況を探る為に自室に呼び付けた。スパンダムは時間外にも関わらず総監に呼び出されても文句ひとつ言わずに駆け付けた。そして総監との対話に受け答えした。出された飲み物を溢すところは変わりなかった。

素直なスパンダムを相手に今なら受け入れられるかも知れないとロブ・ルッチは個人的な話をし始めた。机を挟んだ距離を縮めて隣に席を移動し、スパンダムの手を握りロブ・ルッチは積年の想いを告げた。ロブ・ルッチはスパンダムに告白した。スパンダムは寝耳に水なその内容に驚きながらも顔を赤面させて視線をあちこちへ漂わながら「わたしなんかを好いて貰えて光栄です」とロブ・ルッチの告白を受け入れるような返事をして来た。
ロブ・ルッチはまさか本当に告白を受け入れて貰えるとは思っていなかった。スパンダムの身体を腕の中に抱き締めていつもファンクフリードがしているようにスパンダムの髪をすんすんと嗅いだ
腕の中にスパンダムが居る事に歓喜していた。
勢いでスパンダムはソファに横たわる事になり戸惑っていた。
「総監」
「名前を呼んでください」
「ルッチ」
「はい」
「こんなところでは嫌です」
「？」
「ちゃんとベッドに連れて行ってください」
スパンダムの言葉にロブ・ルッチは驚き心臓が跳ね上がった。そんな関係になる気はまだまだ無かった。スパンダムが気持ちを受け入れてくれて交際を重ね婚前にか結婚後に初めて関係を持つと考えていた。然し、この機会を逃すわけにはいかないとスパンダムの身体をベッドに運んだ
避妊具も潤滑液も私物は無く、仕方無しに仕事の時に使用した物を取り出して来た。使いかけの避妊具の箱と使いかけの潤滑液
本命を目の前にして最低ではあるがスパンダムを傷付けない為に仕方無いとロブ・ルッチは思った。
スパンダムは告白を間に受けていたが使いかけの避妊具と潤滑液を目にして「なんだ、都合の良い性交相手が欲しかっただけだったのか」と割り切った関係になる事を受け入れた。スパンダムはロブ・ルッチに抱かれ、ロブ・ルッチはスパンダムを抱いた。
それから総監に部屋に呼ばれる毎に身体の関係が続いた。スパンダムは誰と性交しているのかもわからない避妊具や潤滑液を一緒に使われるのは不衛生で嫌だったので避妊具や潤滑液を持参するようになった。
ロブ・ルッチはふと気付いた。避妊具の減りと潤滑液の量が自分とスパンダムが致した回数や使用量よりも少なくなっている事を
スパンダムが自分でしている時に使用しているのなら問題は無いが、もし不貞を働いているのなら大問題だった。

スパンダムの仕事の後の様子を観察した。観察していればスパンダムはとある部屋を訪ねていた。そこはジャブラに割り当てられた部屋だった。スパンダムは手にロブ・ルッチとする時に持参する避妊具や潤滑液の入った手提げを持っていた。ロブ・ルッチはこの飲み込めない状況に眩暈がしそうだった。
スパンダムが部屋を出て行くとジャブラを問い詰めたロブ・ルッチ
スパンダムから性交の臭いがしたから上官や同僚に媚び売って枕営業しているのか？と絡み自分にもしてくれるのか？と嫌味を言えば了承したので据え膳でそのまま食い潰してやったらしい
そして今も関係は続いているらしい
何度関係を持ったかはいちいち数えていないからわからないと言う
ロブ・ルッチは気を失いそうだった。他にも関係を持つ者が居るかも知れない

「使いかけの避妊具と潤滑液使ってたんだってな。そりゃあ、本命だなんて思われないだろうよ」

スパンダムにそうさせたのは自分だったとロブ・ルッチは自覚した。



おしまい

備考
おしまい？(´•ᴗ•;ก)
特に膨らまさないので終わりです⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎



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2023年4月18日

CP-0時代
ロブ・ルッチが結婚すると知って別の相手を探して結婚しようとするスパンダム
ルチスパ
※話の流れでルッチとモブ♀、スパンダムとモブ♂の婚約とかが出て来る
スパンダム♀



ロブ・ルッチはスパンダムとは到底結婚出来ないという考えに辿り着き、寄越された見合い話を進める事にした。政府に利用価値のある相手で、政府の為に成る事だとロブ・ルッチは納得して見合いを承諾し、話を進めていった。
スパンダムはロブ・ルッチが見合いをして結婚の話を進めていると知り、密かに想っていた気持ちに終止符を打ち自分も他に視野を広げる事にした。こんな落ちぶれた自分でも長年陰で支えてくれているコネの相手は受け入れてくれて結婚の見通しが立った。
ロブ・ルッチが結婚したら自分も結婚して式は内々で終わらせて後から結婚報告をしようと予定をたてた。
スパンダムの父親のスパンダインが長年付き合いのある元部下のラスキーに娘の結婚報告基婚約の報告をした事でその娘のカリファからロブ・ルッチに話は伝わった。
結婚はしないと思っていたスパンダムが結婚すると知りロブ・ルッチの心は穏やかではなかった。婚約者の居る自分が何か言える立場でも無かった。然し、スパンダムの結婚は阻止したかった。
ジャブラやカクにスパンダムに気は無いのか尋ねた。フクロウやクマドリやブルーノにも尋ねた。
答えは無いの一択だったがスパンダムの結婚相手の情報だけは探って来てやった。スパンダムと古くからの付き合いで長らくスパンダムの後方支援をしていたコネ、パトロンであった。スパンダムを想う気持ちは本物らしくスパンダムに危害を加える為に結婚をしようとしているわけでもなかった。こいつとの結婚は許可出来ないと言って行けなかった。
スパンダムが本当にその相手を好きなのか探る事にした。答えは、失恋したが傍で支えてくれたのがその人物だったらしく今はそれなりに気持ちを寄せていこうとしているらしい
ロブ・ルッチはそんなのは駄目だと思った。スパンダムの失恋相手が誰なのか、いつの事なのかは知らないが失恋して弱ったところで言い寄って来るような絆されて結婚するようなのは駄目だ。スパンダムと結婚する相手なんて自分以外は認めない
ロブ・ルッチはスパンダムの婚約者の汚点を探した。そして汚点が無ければ作れば良いというスパンダムのやり方を思い出して実行した。スパンダムの婚約者を犯罪者に仕立て上げ牢獄に葬り去った。
婚約者を失いスパンダムは独り身で過ごす事になった。
その間にもロブ・ルッチの結婚予定日は近付いて来ていた。

「人の婚約者を排除して自分は他所のもんと結婚すると言うのは流石にスパンダムが哀れじゃのう」
「俺たちにスパンダムに気は無いかと聞いておいて、もしそれで付き合い始めたとして、後から自分のものにしたくなったとか言い出して俺たちをあの婚約者と同じ目に遭わすつもりだったんじゃねぇーだろうな？」
「婚約破棄してスパンダムと結婚したら良いだけじゃろう？何でそれをせんのじゃ？」
「振られるに決まってるだろうが」
「【妻には手をあげません】という誓約書と一緒に婚姻届を渡せば良いんじゃないかしら？ついでに給与明細と通帳も」
「婚約破棄して身辺整理をしてまず告白からして様子見をしてみれば良いんじゃないのか？」

スパンダムは男運の無さを嘆いていた。
「婚約者どころか一番のコネを失った⋯⋯あんまり気乗りはしねぇーが政府主催の婚活パーティーに登録してみるか？条件に合ったのを向こうが探してくれる筈だ。そうすりゃもう間違いも起こらねぇ」
スパンダムが必須項目に記入していると上から手が降りて来てその用紙をグシャリと握り潰した。
「は！？何しやがるテメェーって総監！？わたしに何か御用ですか！？」
「スパンダム」
「はい！！」
「おれと交際しろ」
「え！！？でも、総監には婚約者が」
「あぁ、あの女は大犯罪者でインペルダウンにぶち込んだ。一生出てこられないだろう。婚約は勿論破棄した」
「へぇ、総監の婚約者も犯罪者だったんですね。お互いに男運と女運ありませんね」
「おい、返事を聞いていないぞ。おれと交際しろ」
「えぇ⋯⋯余り者同士って意味ですか？総監ならまた直ぐに相手を用意して貰えますよ。わたしだって婚活始めますから相手は見付かると思います」
「これがおれの給与明細と通帳だ」
「随分と良い額ですね」
「交際する気になったか？」
「わたしお金には困ってません」
「⋯⋯交際しろ」
「どうしてわたしに言うんですか？同業者と結婚したいのですか？それなら他にも居るじゃありませんか？」
「あぁ、言い忘れていた」
「何ですか？」
「スパンダム、お前の事が好きだ。だからおれと交際しろ。交際して結婚しろ。おれ以外との結婚は認めない」
「あぁ、そういう事、おれの婚約者を打ち込んだのも自分の婚約者を打ち込んだのも総監の仕業だったんですね」
「交際しろ」
「総監、交際なんてまどろっこしい事しないで結婚しましょう。わたしも、交際中に幻滅されて総監を逃したくないんで」
「結婚する」

CP-0総監のロブ・ルッチはCP-0諜報員のスパンダムと婚約して直ぐに結婚した。



おしまい



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2023年4月19日

現パロ
ルチスパ



犯人探し
ルッチが警察官でスパンダムが協力者
ルッチの捜査に手を貸すスパンダム
捜査の協力に専門職業の一般市民に捜査協力を仰ぐ
企業は警察への協力を惜しまず一番知識のあるスパンダムに協力させた
こうした協力者はロブ・ルッチと行動を共にしている内にいつも必ずロブ・ルッチに恋をしてしまう
今回は捜査にいつもよりは長く時間がかかってしまい捜査協力者のスパンダムを長い時間束縛してしまった。
スパンダムは今までの捜査協力者のようにロブ・ルッチに惹かれて惚れ込む事もなく、淡々と捜査協力をして捜査が終わると帰っていった。
今までと違い逆に心を掻き乱されたのはロブ・ルッチの方だった。



備考
という夢を見た気がする⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎



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2023年4月19日

ロブ・ルッチが何か芸能活動している人
スパンダムはそのファンだった人
ルチスパ



推してた男に恋人が出来たと聞いて担降りする事にした。持ってたグッズは全て捨てても良かったけれどファンに譲ってやっても良かった。とは言っても同担拒否の自分にはそんな相手もおらずに矢張り捨てる事にした。
一応同グループの箱推しとして知り合った奴に担降りするから【ロブ・ルッチ】のグッズを要るかと聞いた。
SNS上の知り合いでアバター作って一緒にネット配信のライブを観た事もあった。
箱推しのそいつに担降りするからロブ・ルッチのグッズを全部譲ってやろうと思った。
『そいつは何故？どうして担降りを？』と尋ねて来るだけだった。
『恋人持ちとか応援したくないし、恋人が出来たとしてもバレずにいろって思うし、恋人の事ちょい出しされるのとか嫌だから最初から担降りする事にした。ルッチのグッズ要らない？要らないなら処分するつもりだけど？』
相手は『ファンをやめないで欲しい』と打ち込んで来るが『もう気持ちが冷めた。寧ろもう見たくない』と返した。
『恋人なんて出鱈目な情報だよ？』としつこく食い下がって来る
そんなに一緒にネット配信のライブに行く相手が居ないのか？箱推しなら他に沢山誘える相手がいるだろうに
ルッチのグッズは矢張り処分しよう
SNS上のやり取りを中断し接続を切った。



おしまい

備考
此処でやめてるからおしまいです(´•ᴗ•;ก)
相手はスパンダムが推してたロブ・ルッチ本人です𓃠
服部ヒョウ太とかいう名前で𓃠
そうなるとネット配信のライブをどうやって一緒に見てるのか謎になるので、ペットの鳩がアバターを操作してる事にする（犯人の犯沢さんに出て来るワトソンのレジ打ちみたいに）
スパンダムに自分のファン続けて欲しいルッチだけど⋯⋯(´•ᴗ•;ก)



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2023年4月19日

一休さんの屏風の虎


夜な夜な屏風から出て来る豹を捕まえるよう命じられたスパンダム
「屏風から出て来たら捕まえて見せましょう。さぁ、屏風の中から追い出して下さい」
そう言うと屏風から生きた豹が飛び出して来てスパンダムを追い回した。


おしまい

備考
おしまい！？特に意味は無いのです⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
ドラえもんの名作劇場でしずかちゃんもやられてた気がする𓃠



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