かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
かむろ/ぬん☆quiet followDOODLE紅葉 のテーマに参加させていただいた時のものです。上げたもの、黒のままのもの、お気に入りな線画だけのもの、雑ラフ。pass:yes #鍾魈 Zhongxiao show hide show all(+4 images) Tap to full screen (size:1536x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんDOODLE代理(息抜きなので雑)pass:yes かむろ/ぬんMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes 14 かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 related works tamaki_7kgDOODLEおやすみ あまへびPROGRESS仕事が繁忙期のためめちゃくちゃ亀ペースで描き進めてる漫画記録として進捗上げるところが欲しかったのでテストも兼ねて 4 LukiArabMOURNING🔞鍾魈/zhongxiao⚠️NSFW⚠️Are you over 18 years old?(y/n) 3 sayuta38DOODLE魔法少女パロの鍾魈魔法少女パロの「降魔は我がすべき務め! 風に抱かれ永遠に眠るがいい!」 「グワァァ」 魔法のステッキを振りかざし、円を描き風を集め対象へと放つ。それはスライムのようなものに見事命中し、対象は光を放ちながらどろどろに溶けていき断末魔をあげていた。 「う……うぅ……おれはただ……あの子と、仲良くしたかった……だけなんだ……」 じゅわりと歪な影が空中へ霧散していく。 「仲良くしたければ、いくらでも方法はあろう。こんな形でなくてもな」 霧散した中心から、美しい核と一人の男が現れた。核を手で囲み、そっとステッキの中心へと誘導する。これでやっと八つ目だ。 近くで倒れている少女は、スライムだった男に襲われ気絶していた。好いているが振り向いて貰えない気持ちに付け込まれ、妖魔となったのであろう。こんな場所で寝かせるのもと思い、硬いコンクリートから近くの公園の芝生の上へと運んでやった。 2847 tenka_tngig0117DOODLE先日のマルチで教えて頂いた、リユエ港のど真ん中で致すショショ。 2 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ25鍾魈 現パロ軸、いかがわしい。ご奉仕する話。 5488 ni_tai_twREHABILI事後に魈くんの面倒みるの好きな先生はいると思うんだ…お水飲ませてあげてるとこ見たい… あまねMOURNING 9 アサヒナ☀️PROGRESS鍾魈の進捗ラフ✍️。まずは魈くん。 recommended works yahiro_69DOODLE一日一枚 鍾魈を少々線画きっちりやったくせに影とか光とか入れる気力はどっか行きました 寝ます thotslainDONEFamous last words 3 ranchu000DOODLE「ん」って服をひっぱって誘う鳥たちはきっとかわいい LBAJF_gXDOODLE鍾魈 2 YmLiBItnyo12595DONE『背中合わせ』深境螺旋に出かけた先で、背中を預け合って戦うおはなし。※秘境に対する捏造設定が多々あります※登場人物⇒鍾離、魈、空、七七第1回、鍾魈版週ドロライ企画に寄稿したもの■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 8 sayuta38DONEしょしょドロライ8回目「甘やかしたい」魈を甘やかしたくて望舒旅館に来る先生の話甘やかしたい「魈、今日はお前に頼み事があって来たのだが、時間はあるか?」 「鍾離様。どのようなご用件でしょうか」 望舒旅館の露台にて、いつになく真剣な顔で鍾離がそう言っていた。一体どのような用事なのだろうかと魈も身構えるのは、ごく自然な事である。 「俺を頼って欲しい」 魈は真剣に鍾離の目を見て言葉を待ったのだが、耳から入ってきた至極単純な言葉が、脳内で処理できずにいた。 「…………は? え、えぇと、鍾離様以上に頼りになる方はいないと思いますが……」 「違うな、甘えて欲しい」 「甘え……?」 「ううむ。どう言えば魈に伝わるのだろうか。何か困ったことはないか?」 「いえ、特には……」 鍾離の意図が全く掴めない。鍾離は尚も考え込んでしまっているので申し訳なく思ってしまう。しかし、鍾離に期待されていることが、全くもってわからないのだ。 2739 sayuta38DONEしょしょドロライ11回目「花見/桜」花と酒と「そろそろ桜が満開のようだな。週末花見でもどうだ?」 「はい、予定は空いてます」 毎年この時期になると、鍾離は花見に行こうと魈を誘う。花を眺めるだけで何が楽しいのだろうかと魈は思っていたのだが、鍾離は酒を片手に花や景色を堪能するのが好きなのだと気付いてからは、毎回付き添っている。 始めはただ川原にレジャーシートを敷いて、買って来た弁当や飲み物を持参しただけだったのだが、翌年以降は市販のものではなく朝から弁当を手作りして行くようになっていた。来年あたりはテーブルなど買い揃えているかもしれない。 前日からスーパーへ買い出しに行き、次の日はいつもより早目に起きて弁当を作る。卵焼きや煮物は鍾離が作ってくれるので、魈は簡単に出来るおにぎりや、ちくわにきゅうりを詰めたりするものを担当する。 3495 sayuta38DONE鍾魈短文「酒癖」酒癖「ほう……これは」 仕事を終え、いつものように三杯酔で講談を聞き、自宅へ戻った。時に仕事が長引いたり、留雲に会って食事をすることもあるが、毎日がそういう訳でもない。 日が港の方へゆっくり沈み、夜が訪れる。今日も平和な一日であったなと、鍾離は平穏な心持ちであった。 自宅へ戻ってからも、すぐに眠る訳ではない。茶を淹れ、書物を読み、一人の時間を過ごした後、睡衣に着替えてから寝台へと上がる。 その、着替えようと衣装棚へ近づき、寝台が目に入った時のことだった。 ──魈が、鍾離の寝台のど真ん中で眠っていたのである。 あまりに景色に溶け込み過ぎて、思わず目を疑ってしまった。そもそも、彼がこの家にいる気配になぜ気づかなかったのだろうか。いるはずがないと思い込んでいたせいからかもしれない。 1542 sayuta38DONE鍾魈短文「僅かな反抗」挿入はないがめっちゃ事後。後始末を嫌がる魈にやりたい鍾離。ちょっと意地悪。 1224